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今日の日経平均株価は〜


終値 16,755.32円

前日比 -344.08円



今は毎日2世君の寝顔を見ながら寝るのが一番の幸せです

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もちろん僕だと寝かしつけるのはたまにしか無理なので

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妻が寝かしつけてから僕と交代

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楽しい夢を見てるのか

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時々一瞬だけニヤってするのを見るのが一日で一番の楽しみ



僕のNISA口座の持ち株のコード銘柄名    

株数に平均取得単価です


3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 902円

3387 クリエイト・レストランツ・ホールディングス 100株 1304円

3648 AGS 100株 880円

3726 フェヴリナホールディングス 100株 250円

4929 アジュバンコスメジャパン 100株 911円

6073 アサンテ 100株 978円

6325 タカキタ 100株 297円

6926 岡谷電機産業 100株 399円

7480 スズデン 100株 638円

7510 たけびし 100株 759円

8287 マックスバリュ西日本 100株 1384円

8789 フィンテック グローバル 100株 73円

9765 オオバ 100株 280円

9837 モリト 100株 691円


評価額合計  1,089,800円

評価損益合計 115,000円



前日より200円ほど上がりました


そして今日は『天・天和通りの快男児II』を打ったけど

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あっさりと飲まれちゃいました

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なので妻も子育てでストレスが溜まってるだろうからサッサと帰宅

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さて僕の当てた台は



そしてお昼前には帰ってきちゃいました



妻のNISA口座の持ち株のコード銘柄名    

株数に平均取得単価です


1780 ヤマウラ 100株 424円

3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 901円

6458 新晃工業 100株 1008円

8002 丸紅 100株 692円

8031 三井物産 100株 1682円

8053 住友商事 100株 1231.5円

8285 三谷産業 100株 366円

9384 内外トランスライン 100株 1273円

9765 オオバ 100株 299円

9831 エーアイテイー 100株 785円

9876 コックス 100株 241円

9855 くろがねや 100株 381円


評価額合計  905,490円

評価損益合計 -22,860円



前日より15,160円ほど下がりました


そして妻にはたまには外食や買い物とかに行ってもらおうと

今日は僕が一人で子育て

一緒に遊んで寝かしつけて〜とはならず大泣き

妻は幸楽苑でラーメン食べてから一度帰宅

母乳を飲ませてから2世君も寝たので今度こそ僕に任せて

そして妻が買い物に出かけた途端に起きちゃって泣いちゃってでした

そして二時間ほど抱っこで部屋をグルグルで…

今日もポイントサイトも株もほとんど出来ないで日が暮れる〜って感じでした

さて…ルンルンで妻も帰ってきたし

昨夜頑張って貯めたポイントでも換金だけしとくか

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なので『ポイントタウン』で70,000ポイントをPeXポイントに交換

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ここを知らない人は損ですよね


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『げん玉』で25,000ポイントをPointExchangeへ



株価も下がってきてるみたいだし

今夜も頑張って資金を稼ごうね




2014年に届いた配当金40万8303円

2014年に届いた株主優待は約52万2813円分


2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて


2004年9月から今まで届いた配当金は194万5562円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約320万4368円分です



我が家の持ち株では


ヒューリック、今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額

 ヒューリック <3003> が12月16日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。14年12月期の連結経常利益を従来予想の300億円→335億円(前期は259億円)に11.7%上方修正し、増益率が15.5%増→28.9%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の127億円→162億円(前年同期は133億円)に27.5%増額し、一転して21.3%増益見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の7.5円→10.5円(前期は6.5円)に大幅増額修正した。

会社側からの【修正の理由】
  不動産市況が改善傾向にある中、当社の主力事業である賃貸事業が好調に推移したことに加え、REIT関連事業及び富裕層向けビジネスなどの新規事業の収益寄与もあり、営業収益以下、全ての段階利益の見通しを上方修正いたしました。 経常利益及び当期純利益につきましては、営業利益の上方修正に加え、金利コストの削減、持分法適用会社の収益寄与、建替物件の特別損失の減少等が奏功し、上方修正しております。 尚、上記の予想は、本日時点の予測数値を記載しており、実際の業績の確定に際しては平成27年1月に予定しております決算確定時点まで数値が変動する可能性があります。

  当社は、株主への適切な利益還元を経営課題と位置付け、安定した配当の継続を基本方針としつつ、業績動向を踏まえた配当を行なうことについても重視をしております。 こうした観点から、当期の期末配当予想としては、上記のとおり当期純利益の増額が見込まれることから、普通配当として当初予想から3.0円増額の7.0円とさせていただく予定であります。この結果、平成26年12月期第2四半期末に3.5円配当済でありますので、平成26年12月期通期の配当は10.5円とさせていただく予定です。


『日経平均と「失われた20年」 平均株価は経済の実体を正しく映しているか』


経平均とNYダウという「株価指数」ほど、新聞やニュースで毎日のように報道される経済指標はない。だが重要な経済指標であるにもかかわらず、いったい株価指数はどのように作られており、どのように読んだらいいのかということについては、実は基本的なことはほとんど理解されていない。
 本書は、株価指数について(平均株価)について、普段私たちが理解していない事例をふんだんにとりあげながら、日経平均とNYダウという2つの代表的な株価指数について、その歴史や計算方式、その意味まできちんと解説する。
 その中で、日経平均の3つの罪を解説し、経済を映す「鏡」としての株価の役割という観点で日経平均が大きくゆがんでしまったことに警鐘を鳴らし、時代に逆行してダウ式から大きく外れてしまった日経平均がこれからどこへ向かうのか、日本経済の「指標」としての日経平均は適当なのかについて、大胆に考察する。
 株式のブームにとらわれず、「指標」としての株価指数を見つめ直す本。
序文
プロローグ 「失われた20年」の日本の株価低迷と日米株価の逆転
第1部 経済の鏡としての平均株価ーー日経平均とNYダウの基礎知識
 第1章 日米の平均株価と経済の動き:概観
 第2章 日経平均とNYダウを正しく理解する:ダウ式平均株価とは
 第3章 ダウ平均における除数の修正:株式分割、株式併合と銘柄入れ替え
 第4章 構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化
 第5章 日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根
 第6章 日経平均の「みなし額面方式」とその問題点
 第7章 平均株価の読み方:株価トピックスに見る
 第8章 日経平均とNYダウのこれから
第2部 日米の平均株価と経済の動き
 第9章 日経平均が映す日本経済の歩み
 第10章 NYダウが映す米国経済
付録 チャールズ・ダウとダウ・ジョーンズ指数


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本来ならアベノミクスで株価は軽く2万円台に乗せていた!?上がりにくくなった日経平均の真実。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 経済の鏡としての平均株価ー日経平均とNYダウの基礎知識(日米の平均株価と経済の動きー概観/日経平均とNYダウを正しく理解するーダウ式平均株価とは/ダウ平均における除数の修正ー株式分割、株式併合と銘柄入れ替え/構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化/日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根/日経平均の「みなし額面方式」とその問題点/平均株価の読み方:株価トピックスに見る/日経平均とNYダウのこれから)/第2部 日米の平均株価と経済の動き(日経平均が映す日本経済の歩み/NYダウが映す米国経済の歩み)