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今日の日経平均株価は〜


終値 17,335.85円

前日比 -222.19円



今週は何かと用事が多々あり忙しいです

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なので今日もパチは簡単に

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1パチの『J-RUSH2』で当たって

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投資した分だけ回収できたかな〜のちょっと息抜きパチです

さて僕の当てた台は



ああ〜ブログにあれこれ書く時間が少なすぎ



僕のNISA口座の持ち株のコード銘柄名    

株数に平均取得単価です


1780 ヤマウラ 100株 387円

3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 902円

3387 クリエイト・レストランツ・ホールディングス 100株 1304円

3648 AGS 100株 880円

3726 フォーシーズホールディングス 100株 250円

4929 アジュバンコスメジャパン 100株 911円

6073 アサンテ 100株 978円

6325 タカキタ 100株 297円

6926 岡谷電機産業 100株 399円

7480 スズデン 100株 638円

7510 たけびし 100株 759円

8287 マックスバリュ西日本 100株 1384円

8789 フィンテック グローバル 100株 73円

9765 オオバ 100株 280円

9837 モリト 100株 691円


評価額合計  1,213,300円

評価損益合計 199,800円



前日より20,000円ほど下がりました


そして用事をすませ図書館に行って来ました

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『育脳オルゴール』と

B'zの『B'z The Best XXV 1988-1998』を借りました



でもまだまだ今週は多忙




妻のNISA口座の持ち株のコード銘柄名    

株数に平均取得単価です


1780 ヤマウラ 100株 424円

3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 901円

3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 100株 441円

6458 新晃工業 100株 1008円

8002 丸紅 100株 692円

8031 三井物産 100株 1682円

8053 住友商事 100株 1231.5円

8285 三谷産業 100株 366円

8742 小林洋行 100株 304円

9384 内外トランスライン 100株 1273円

9765 オオバ 100株 299円

9831 エーアイテイー 100株 785円

9876 コックス 100株 241円

9855 くろがねや 100株 381円


評価額合計  1,097,100円

評価損益合計   94,250円



前日より1,980円ほど上がりました


さて…株の方はオーストラリアが利下げしたからか大きく下がりましたね

通貨安戦争って感じになってきたのかな


しかし結構な下げだな〜と持ち株を見ていたら

妻の2928 健康コーポレーション 200株で買値 101円が

本日の終値 1090円でほぼ10倍のテンバーガーになってる事に気がつきました

高値で1,166円まであったんですね〜

どうせならあと10円上がってほしかった


さて〜今日は忙しいのでネット副業もさっさと換金報告

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『ネットマイル』で2000mileをTポイントに交換

今すぐ登録すると200mile(100円分)GETできるチャンス!

ここも『お宝さがし』ゲームがあるよ


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『ポイントタウン』では2万ポイントをPeXポイントに交換

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ポイント生活したいならここからだね


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そして多くの方が最強と言う『げん玉』では判定中が55,916ptに



キャンペーン終了まで残り4日…

キャンペーン終らないでほしいね〜



2015年に届いた配当金3311円

2015年に届いた株主優待は約100円分


2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて


2004年9月から今まで届いた配当金は195万3548円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約323万4468円分です



我が家の持ち株では


アクシアル、4-12月期(3Q累計)経常が32%増益で着地・10-12月期も19%増益

 アクシアル <8255> が2月3日午前(11:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比32.4%増の53.3億円に拡大し、通期計画の58億円に対する進捗率は92.0%に達し、5年平均の80.8%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比73.3%減の4.6億円に大きく落ち込む見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比19.1%増の22.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.5%→4.0%に改善した。



住友商事、4-12月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・10-12月期は56%減益

 住友商 <8053> が2月3日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は102億円の赤字(前年同期は1804億円の黒字)に転落した。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比52.4%減の202億円に大きく落ち込む見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比55.9%減の281億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.7%→0.8%に悪化した。



カーリットH、4-12月期(3Q累計)経常は31%減益で着地

 カーリットH <4275> が2月3日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比31.2%減の6.9億円に落ち込み、通期計画の17億円に対する進捗率は40.6%にとどまり、5年平均の73.3%も下回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.1%増の10億円に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比20.1%増の4.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.4%→3.5%とほぼ横ばいだった。



ハウス オブ ローゼ、4-12月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・10-12月期は28%減益

 ハウスローゼ <7506> が2月3日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の最終損益(非連結)は1400万円の赤字(前年同期は2億0300万円の黒字)に転落した。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の最終利益は前年同期比11.1%減の6400万円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終利益は前年同期比27.6%減の1億0500万円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.6%→4.9%に悪化した。



ガンホー、前期経常は4%増で3期連続最高益、今期業績は非開示

 ガンホー <3765> [JQ] が2月3日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は前の期比3.8%増の935億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新した。4期連続増収、3期連続増益となった。なお、15年12月期の業績見通しは開示しなかった。

 同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を3円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.9%減の210億円となったが、売上営業利益率は前年同期の48.5%→51.8%に大幅改善した。



コロナ、今期経常を一転63%減益に下方修正

 コロナ <5909> が2月3日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比30.3%減の28.1億円に落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の31億円→11億円(前期は30億円)に64.5%下方修正し、一転して63.4%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の33.1億円→13.1億円(前年同期は28.7億円)に60.4%減額し、一転して54.4%減益見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比22.5%減の30.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の12.3%→10.2%に悪化した。

会社側からの【修正の理由】
 住宅設備機器については、消費税率引き上げ以降の消費者マインド低下の影響が想定以上に長期化し、新設住宅着工戸数が前年を下回って推移する状況のもと苦戦しました。暖房機器についても、販売強化に努めたものの、例年に比べ11月の気温が高めに推移したことによりポータブル石油ストーブが伸び悩んだほか、寒冷地向け大型暖房機等についても消費税率引き上げの影響等から当初計画を下回りました。石油ファンヒーターと遠赤外線電気暖房機については新商品投入や12月の寒波到来等により前年を上回りましたが、全体の遅れを挽回するまでには至りませんでした。これにより、平成27年3月期の連結業績予想が平成26年5月15日に公表した数値を下回る見込みとなりましたので、上記のとおり修正いたします。※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。




イチネンHD、4-12月期(3Q累計)経常は10%増益で着地

 イチネンHD <9619> が2月3日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比9.7%増の38.2億円に伸びたが、通期計画の51.6億円に対する進捗率は74.2%となり、5年平均の73.8%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.6%減の13.3億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.7%減の12.3億円となり、売上営業利益率は前年同期の7.3%→7.2%とほぼ横ばいだった。




生化学工業、4-12月期(3Q累計)経常が34%減益で着地・10-12月期も14%減益

 生化学 <4548> が2月3日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比33.8%減の37.8億円に落ち込んだが、通期計画の42億円に対する進捗率は90.2%に達し、5年平均の87.2%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の4.1億円に急拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比13.5%減の16.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の19.3%→9.1%に急悪化した。




クロップス、4-12月期(3Q累計)経常が41%減益で着地・10-12月期も26%減益

 クロップス <9428> が2月3日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比41.3%減の3.8億円に落ち込み、通期計画の4.9億円に対する進捗率は5年平均の81.2%を下回る77.4%にとどまった。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比33.7%増の1.1億円に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比25.6%減の1.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の2.9%→1.9%に悪化した。



ミライトHD、4-12月期(3Q累計)経常が60%増益で着地・10-12月期も19%増益

 ミライトHD <1417> が2月3日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比59.8%増の99.2億円に拡大し、通期計画の136億円に対する進捗率は5年平均の42.4%を上回る73.0%に達した。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比39.3%減の36.7億円に落ち込む見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比18.6%増の36.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の4.2%→5.1%に改善した。



『金融大地震とインフレの大津波 未来予測への挑戦2』


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
金融界に従事して38年。1997年の信用大収縮、2000年のITバブル崩壊、2007年からの金融大混乱をズバリ的中してきた著者が、迫り来る世界金融システムの破局を大胆予測する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 実体経済とマネー経済/第1章 高度経済成長とマネーの大膨張/第2章 世界的な金融コントロールー2009年以降、どのような事が起きたのか?/第3章 堕落した日本人と残された希望/第4章 これからどうなるのか?-歴史サイクルの再考/未来予測への挑戦ーあとがきにかえて