今日の日経平均株価は〜
終値 17,504.62円
前日比 -174.12円

今日は『くるてん!魔神どむ』で当たり〜

こちらの出玉を持って移動したのが

『百花繚乱 サムライガールズ』なんですが全部飲まれ

でも凄く回るので続行


なんとかプラスまできたとこで用事があるので時間切れ

明日もこの釘のままだったら打ちたいな〜
さて僕の当てた台は


未だにパチ屋の釘は全体的に開いたままなのに打つ時間が無いのが残念

僕のNISA口座の持ち株のコード銘柄名
株数に平均取得単価です
1780 ヤマウラ 100株 387円
3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 902円
3387 クリエイト・レストランツ・ホールディングス 100株 1304円
3648 AGS 100株 880円
3726 フォーシーズホールディングス 100株 250円
4929 アジュバンコスメジャパン 100株 911円
6073 アサンテ 100株 978円
6325 タカキタ 100株 297円
6926 岡谷電機産業 100株 399円
7480 スズデン 100株 638円
7510 たけびし 100株 759円
8287 マックスバリュ西日本 100株 1384円
8789 フィンテック グローバル 100株 73円
9765 オオバ 100株 280円
9837 モリト 100株 691円
評価額合計 1,221,700円
評価損益合計 208,200円

前日より4,600円ほど下がりました
そして今日も忙しいので簡単に換金報告

『ハピタス』で2100ポイントをPeXポイントへ交換



いいお小遣いになりますよね


『Gポイント』では500GをWAONポイントへ交換


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妻のNISA口座の持ち株のコード銘柄名
株数に平均取得単価です
1780 ヤマウラ 100株 424円
3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 901円
3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 100株 441円
3800 ビーエスピー 100株 1332円
6458 新晃工業 100株 1008円
8002 丸紅 100株 692円
8031 三井物産 100株 1682円
8053 住友商事 100株 1231.5円
8285 三谷産業 100株 366円
8742 小林洋行 100株 304円
9384 内外トランスライン 100株 1273円
9765 オオバ 100株 299円
9831 エーアイテイー 100株 785円
9876 コックス 100株 241円
9855 くろがねや 100株 381円
評価額合計 1,242,490円
評価損益合計 106,440円

前日より6,540円ほど下がりました
さて今日は僕と妻の山喜がライツ・オファリングで個ってなってたのが株になりました

これで僕と妻の株数に平均取得単価が変わりました
僕の3598 山喜が200株増えて300株の149円
妻の3598 山喜が200株増えて300株の160円になりました
あとさっき気がついたんだけど僕の持ってるJSPが公開買付けされたみたい

公開買付者 三菱瓦斯化学株式会社(4182)
●買付期間 2015年2月5日〜2015年3月9日
●移管締切日 2015年2月27日(当社必着)
●買付価格 1株につき、 2,686円
売らないとダメになるのかな〜って思ったら
本公開買付けは上場廃止を企図したものではなく、上場は維持される予定です。
だそうなので放置だね
ついでに2772 ゲンキーが +480円 +5.11%で
1株10,000円が見えてきました
あの日に夢見た事が現実になろうとは〜


それと今日はキユーピーから配当金917円も届きました


2015年に届いた配当金4228円
2015年に届いた株主優待は約2万4200円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は195万4465円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約325万8568円分です

我が家の持ち株では
コナミ、4-12月期(3Q累計)税引き前は28%増益・通期計画を超過
コナミ <9766> が2月5日昼(12:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比27.7%増の117億円に伸び、通期計画の110億円に対する進捗率が106.5%とすでに上回り、さらに5年平均の83.1%も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結税引き前損益は7.1億円の赤字(前年同期は0.5億円の黒字)に転落する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比12.0%増の55.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.8%に改善した。
リックス、4-12月期(3Q累計)経常が14%増益で着地・10-12月期も26%増益
リックス <7525> [東証2] が2月5日午前(11:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比14.4%増の11.8億円に伸び、通期計画の13.4億円に対する進捗率は88.4%に達し、5年平均の72.8%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比62.0%減の1.5億円に大きく落ち込む見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比25.9%増の4.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の4.2%→5.2%に改善した。
サトーホールディングス、4-12月期(3Q累計)経常は微増益も対通期進捗は過去平均を下回る
サトーHD <6287> が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.3%増の51.9億円となったが、通期計画の79億円に対する進捗率は65.7%にとどまり、5年平均の71.6%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比41.8%増の27億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.8%増の20.2億円となったが、売上営業利益率は前年同期の7.5%→7.5%とほぼ横ばいだった。
テクノ菱和、今期経常を32%上方修正、配当も2円増額
テクノ菱和 <1965> [東証2] が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は12.1億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の15.6億円→20.6億円(前期は15億円)に32.1%上方修正し、増益率が3.5%増→36.7%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.1億円→16.1億円(前年同期は18.9億円)に44.9%増額し、減益率が41.3%減→15.0%減に縮小する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の13円→15円(前期は12円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の7.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→4.9%に大幅改善した。
会社側からの【修正の理由】
(1)連結業績予想 通期連結業績予想の売上高につきましては、概ね計画通り推移し前回発表予想値より若干上回る見込みであります。利益につきましては、リニューアル案件等の需要増及び原価管理の徹底による収益性の向上により前回発表予想値を上回る見込みであります。(2)個別業績予想 通期個別業績予想につきましても、連結業績予想と同様の理由により修正しております。(注)業績予想につきましては、現時点において合理的であると判断するデータに基づいて作成しており、様々な不確定要 素が内在しているため、実際の業績は予想数値と異なる可能性があります。
当社は、株主の皆様に対する配当政策を経営の最重要課題の一つと認識し、長期的な視点に立って、財務体質の充実、経営基盤の強化のため、内部留保に意を用いつつ、期間収益・配当性向を勘案して利益還元を図るとともに、安定した配当の維持を基本方針としております。 平成27年3月期の配当予想につきましては、上記「業績予想の修正について」に記載のとおり、通期業績予想が前回予想を大幅に上回る見込みとなったことを踏まえ、当社配当政策及び経営環境等を勘案し、期末配当金につきましては、前回予想の6円50銭から8円50銭に修正させていただくことといたしました。
日本管財、4-12月期(3Q累計)経常が11%増益で着地・10-12月期も3%増益
日本管財 <9728> が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比10.8%増の44.6億円に伸びたが、通期計画の60億円に対する進捗率は74.4%となり、5年平均の72.4%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比0.7%減の15.3億円とほぼ横ばいの見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4%増の15.2億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.5%→6.4%とほぼ横ばいだった。
ダイイチ、10-12月期(1Q)経常は38%増益で着地
ダイイチ <7643> [JQ] が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比38.0%増の4.1億円に拡大し、10-3月期(上期)計画の5億円に対する進捗率は80.9%に達し、5年平均の70.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.4%→4.4%に改善した。
サイバネットシステム、今期経常は1%増益、前期配当を2.6円増額・今期も13.8円継続へ
サイバネット <4312> が2月5日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は9.7億円になり、15年12月期は前期比0.6%増の9.8億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を11.2円→13.8円に増額し、今期も13.8円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同一期間比2.6倍の3.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同一期間の1.6%→8.5%に急改善した。
※13年12月期(9ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
伊藤忠商事、4-12月期(3Q累計)税引き前が6%増益で着地・10-12月期も17%増益
伊藤忠 <8001> が2月5日後場(13:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比6.5%増の3302億円に伸び、通期計画の4380億円に対する進捗率は75.4%となった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比17.4%増の1175億円に伸びた。
SRAホールディングス、4-12月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・10-12月期も40%増益
SRAHD <3817> が2月5日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比20.2%増の24.2億円に伸び、通期計画の34.6億円に対する進捗率は5年平均の53.2%を上回る70.0%に達した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比20.7%減の10.3億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比39.8%増の11.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.8%→8.4%に改善した。
マクドナルド、前期経常は赤字転落も上振れ着地、今期業績は非開示
マクドナルド <2702> [JQ] が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期の連結経常損益は79.7億円の赤字(前の期は102億円の黒字)に転落したが、従来予想の107億円の赤字を上回って着地。なお、15年12月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は73.9億円の赤字(前年同期は6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の1.2%→-13.9%に急悪化した。
GMOインターネット、今期経常は12%増で7期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は4円増配へ
GMO <9449> が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は前の期比16.4%増の127億円になり、15年12月期も前期比12.3%増の143億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、8期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を16円→17円(前の期は15円)に増額し、今期も前期比4円増の21円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比78.5%増の42.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.1%→14.8%に大幅改善した。
ビーエスピー、今期最終を3%上方修正・最高益予想を上乗せ
ビーエスピー <3800> [JQ] が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比26.6%増の7.2億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の8.9億円→9.2億円(前期は7.9億円)に3.4%上方修正し、増益率が11.4%増→15.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の3.7億円→4億円(前年同期は2.9億円)に8.0%増額し、増益率が27.1%増→37.3%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.1倍の2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.6%→19.2%に急改善した。
会社側からの【修正の理由】
利益面では株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー(以下、ビーコンIT)の収益力強化が進捗しているため、ほぼ計画通りとなる見込みです。売上面ではデータ活用事業、システム運用事業ともに技術支援サービスが好調だったため、ライセンス販売対応の技術者のリソースが不足したこと、平成27年4月1日付のビーコンITとの合併に向けて、グループ・シナジーの基盤づくり施策を前倒しで実施したことなどにより、5.3%の計画未達の見通しとなりましたので、上記のとおり平成27年3月期の業績予想を修正いたします。なお、期末配当金の予想につきましては、平成26年12月31日を基準日として、1株を2株の割合で株式分割を行ったため、1株当たり17円50銭となります(分割実施を考慮しない場合の期末配当金は1株当たり35円00銭(年間配当金は70円00銭)となり従来予想と同額になります)。
ノーリツ鋼機、4-12月期(3Q累計)経常は48%減益で着地
ノーリツ鋼機 <7744> が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.6%減の11.5億円に落ち込み、通期計画の25億円に対する進捗率は46.0%にとどまり、2年平均の59.2%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の13.5億円に急拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8%減の11.8億円となり、売上営業利益率は前年同期の8.6%→8.0%に悪化した。
前澤給装工業、今期経常を一転9%減益に下方修正
前沢給装 <6485> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.8%減の14.8億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の25.4億円→19億円(前期は20.9億円)に25.2%下方修正し、一転して9.2%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の17億円→10.6億円(前年同期は12.5億円)に37.6%減額し、一転して15.4%減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.2%減の6.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.2%→8.8%に悪化した。
会社側からの【修正の理由】
通期連結業績予想につきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減が続いたこと、円安の影響や市況の変動により主要原材料が高値で推移したことなどを踏まえて見直した結果、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前回発表予想を下回る見込みです。 通期個別業績予想につきましては、連結業績と同様の状況にあり、売上高、経常利益、当期純利益が前回予想を下回る見込みです。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因により記載の予想値とは異なる結果となる可能性があります。
コンドーテック、10-12月期(3Q)経常は18%減益
コンドー <7438> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.7%増の25.3億円となったが、通期計画の34.3億円に対する進捗率は73.9%となり、5年平均の75.3%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の8.9億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.8%減の8.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.7%→6.1%に悪化した。
ロランドDG、4-12月期(3Q累計)経常が4%減益で着地・10-12月期も66%減益
ロランドDG <6789> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.3%減の41.9億円に減り、通期計画の67.6億円に対する進捗率は62.1%となり、5年平均の60.8%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比37.9%増の25.6億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比66.4%減の6億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の16.8%→5.4%に急悪化した。
『ウォーレン・バフェットお金の秘密を教えよう』

2006年に約3兆円を慈善団体に寄付したアメリカの大富豪の言葉から、お金のため方・使い方、増やし方、生かし方の哲学を学びます。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「よい習慣を早いうちから身につける」「自分の好きなことをうまくやる」「尊敬する人のもとで働く」世界的な大富豪が6歳から実行してきた、幸福なお金持ちになれる習慣と道のり。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 人生の先生をまず見つけよう/第2章 自分流は少しずつ育てていく/第3章 「しないこと」を決めると生きやすい/第4章 誰も傷つかない勝ち方をおぼえる/第5章 お金がふえるシステムに加わる/第6章 失敗もあるほうが心は強くなる

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6458 新晃工業 100株 1008円
8002 丸紅 100株 692円
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8285 三谷産業 100株 366円
8742 小林洋行 100株 304円
9384 内外トランスライン 100株 1273円
9765 オオバ 100株 299円
9831 エーアイテイー 100株 785円
9876 コックス 100株 241円
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公開買付者 三菱瓦斯化学株式会社(4182)
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1株10,000円が見えてきました

あの日に夢見た事が現実になろうとは〜



それと今日はキユーピーから配当金917円も届きました


2015年に届いた配当金4228円

2015年に届いた株主優待は約2万4200円分

2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて

2004年9月から今まで届いた配当金は195万4465円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約325万8568円分です

我が家の持ち株では

コナミ、4-12月期(3Q累計)税引き前は28%増益・通期計画を超過
コナミ <9766> が2月5日昼(12:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比27.7%増の117億円に伸び、通期計画の110億円に対する進捗率が106.5%とすでに上回り、さらに5年平均の83.1%も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結税引き前損益は7.1億円の赤字(前年同期は0.5億円の黒字)に転落する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比12.0%増の55.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.8%に改善した。
リックス、4-12月期(3Q累計)経常が14%増益で着地・10-12月期も26%増益
リックス <7525> [東証2] が2月5日午前(11:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比14.4%増の11.8億円に伸び、通期計画の13.4億円に対する進捗率は88.4%に達し、5年平均の72.8%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比62.0%減の1.5億円に大きく落ち込む見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比25.9%増の4.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の4.2%→5.2%に改善した。
サトーホールディングス、4-12月期(3Q累計)経常は微増益も対通期進捗は過去平均を下回る
サトーHD <6287> が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.3%増の51.9億円となったが、通期計画の79億円に対する進捗率は65.7%にとどまり、5年平均の71.6%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比41.8%増の27億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.8%増の20.2億円となったが、売上営業利益率は前年同期の7.5%→7.5%とほぼ横ばいだった。
テクノ菱和、今期経常を32%上方修正、配当も2円増額
テクノ菱和 <1965> [東証2] が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は12.1億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の15.6億円→20.6億円(前期は15億円)に32.1%上方修正し、増益率が3.5%増→36.7%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.1億円→16.1億円(前年同期は18.9億円)に44.9%増額し、減益率が41.3%減→15.0%減に縮小する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の13円→15円(前期は12円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の7.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→4.9%に大幅改善した。
会社側からの【修正の理由】
(1)連結業績予想 通期連結業績予想の売上高につきましては、概ね計画通り推移し前回発表予想値より若干上回る見込みであります。利益につきましては、リニューアル案件等の需要増及び原価管理の徹底による収益性の向上により前回発表予想値を上回る見込みであります。(2)個別業績予想 通期個別業績予想につきましても、連結業績予想と同様の理由により修正しております。(注)業績予想につきましては、現時点において合理的であると判断するデータに基づいて作成しており、様々な不確定要 素が内在しているため、実際の業績は予想数値と異なる可能性があります。
当社は、株主の皆様に対する配当政策を経営の最重要課題の一つと認識し、長期的な視点に立って、財務体質の充実、経営基盤の強化のため、内部留保に意を用いつつ、期間収益・配当性向を勘案して利益還元を図るとともに、安定した配当の維持を基本方針としております。 平成27年3月期の配当予想につきましては、上記「業績予想の修正について」に記載のとおり、通期業績予想が前回予想を大幅に上回る見込みとなったことを踏まえ、当社配当政策及び経営環境等を勘案し、期末配当金につきましては、前回予想の6円50銭から8円50銭に修正させていただくことといたしました。
日本管財、4-12月期(3Q累計)経常が11%増益で着地・10-12月期も3%増益
日本管財 <9728> が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比10.8%増の44.6億円に伸びたが、通期計画の60億円に対する進捗率は74.4%となり、5年平均の72.4%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比0.7%減の15.3億円とほぼ横ばいの見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4%増の15.2億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.5%→6.4%とほぼ横ばいだった。
ダイイチ、10-12月期(1Q)経常は38%増益で着地
ダイイチ <7643> [JQ] が2月5日後場(14:00)に決算を発表。15年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比38.0%増の4.1億円に拡大し、10-3月期(上期)計画の5億円に対する進捗率は80.9%に達し、5年平均の70.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.4%→4.4%に改善した。
サイバネットシステム、今期経常は1%増益、前期配当を2.6円増額・今期も13.8円継続へ
サイバネット <4312> が2月5日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は9.7億円になり、15年12月期は前期比0.6%増の9.8億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を11.2円→13.8円に増額し、今期も13.8円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同一期間比2.6倍の3.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同一期間の1.6%→8.5%に急改善した。
※13年12月期(9ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
伊藤忠商事、4-12月期(3Q累計)税引き前が6%増益で着地・10-12月期も17%増益
伊藤忠 <8001> が2月5日後場(13:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比6.5%増の3302億円に伸び、通期計画の4380億円に対する進捗率は75.4%となった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比17.4%増の1175億円に伸びた。
SRAホールディングス、4-12月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・10-12月期も40%増益
SRAHD <3817> が2月5日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比20.2%増の24.2億円に伸び、通期計画の34.6億円に対する進捗率は5年平均の53.2%を上回る70.0%に達した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比20.7%減の10.3億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比39.8%増の11.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.8%→8.4%に改善した。
マクドナルド、前期経常は赤字転落も上振れ着地、今期業績は非開示
マクドナルド <2702> [JQ] が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期の連結経常損益は79.7億円の赤字(前の期は102億円の黒字)に転落したが、従来予想の107億円の赤字を上回って着地。なお、15年12月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は73.9億円の赤字(前年同期は6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の1.2%→-13.9%に急悪化した。
GMOインターネット、今期経常は12%増で7期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は4円増配へ
GMO <9449> が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は前の期比16.4%増の127億円になり、15年12月期も前期比12.3%増の143億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、8期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を16円→17円(前の期は15円)に増額し、今期も前期比4円増の21円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比78.5%増の42.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.1%→14.8%に大幅改善した。
ビーエスピー、今期最終を3%上方修正・最高益予想を上乗せ
ビーエスピー <3800> [JQ] が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比26.6%増の7.2億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の8.9億円→9.2億円(前期は7.9億円)に3.4%上方修正し、増益率が11.4%増→15.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の3.7億円→4億円(前年同期は2.9億円)に8.0%増額し、増益率が27.1%増→37.3%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.1倍の2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.6%→19.2%に急改善した。
会社側からの【修正の理由】
利益面では株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー(以下、ビーコンIT)の収益力強化が進捗しているため、ほぼ計画通りとなる見込みです。売上面ではデータ活用事業、システム運用事業ともに技術支援サービスが好調だったため、ライセンス販売対応の技術者のリソースが不足したこと、平成27年4月1日付のビーコンITとの合併に向けて、グループ・シナジーの基盤づくり施策を前倒しで実施したことなどにより、5.3%の計画未達の見通しとなりましたので、上記のとおり平成27年3月期の業績予想を修正いたします。なお、期末配当金の予想につきましては、平成26年12月31日を基準日として、1株を2株の割合で株式分割を行ったため、1株当たり17円50銭となります(分割実施を考慮しない場合の期末配当金は1株当たり35円00銭(年間配当金は70円00銭)となり従来予想と同額になります)。
ノーリツ鋼機、4-12月期(3Q累計)経常は48%減益で着地
ノーリツ鋼機 <7744> が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.6%減の11.5億円に落ち込み、通期計画の25億円に対する進捗率は46.0%にとどまり、2年平均の59.2%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の13.5億円に急拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8%減の11.8億円となり、売上営業利益率は前年同期の8.6%→8.0%に悪化した。
前澤給装工業、今期経常を一転9%減益に下方修正
前沢給装 <6485> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.8%減の14.8億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の25.4億円→19億円(前期は20.9億円)に25.2%下方修正し、一転して9.2%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の17億円→10.6億円(前年同期は12.5億円)に37.6%減額し、一転して15.4%減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.2%減の6.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.2%→8.8%に悪化した。
会社側からの【修正の理由】
通期連結業績予想につきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減が続いたこと、円安の影響や市況の変動により主要原材料が高値で推移したことなどを踏まえて見直した結果、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前回発表予想を下回る見込みです。 通期個別業績予想につきましては、連結業績と同様の状況にあり、売上高、経常利益、当期純利益が前回予想を下回る見込みです。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因により記載の予想値とは異なる結果となる可能性があります。
コンドーテック、10-12月期(3Q)経常は18%減益
コンドー <7438> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.7%増の25.3億円となったが、通期計画の34.3億円に対する進捗率は73.9%となり、5年平均の75.3%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の8.9億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.8%減の8.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.7%→6.1%に悪化した。
ロランドDG、4-12月期(3Q累計)経常が4%減益で着地・10-12月期も66%減益
ロランドDG <6789> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.3%減の41.9億円に減り、通期計画の67.6億円に対する進捗率は62.1%となり、5年平均の60.8%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比37.9%増の25.6億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比66.4%減の6億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の16.8%→5.4%に急悪化した。
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