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今日の日経平均株価は〜


終値 19,907.63円

前日比 -30.09円



今日は『新アレジン』を打ちましたが

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当たってもラッシュに入らないんだもん飲まれるよね〜

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しかも今日は午後から妻がまた美容院に行くんだって

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この前行ったばかりなのに今度はカラーだって

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妻もストレスが溜まるのは分かるのですが

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僕だって生活費を稼がなきゃでストレスが〜

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ここは我慢でやんす〜で

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『黄門ちゃま寿』で耐えればきっと…

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いい事あるから〜

さて僕の当てた台は



急いで帰らなくっちゃ




僕のNISA口座の持ち株のコード銘柄名    

株数に平均取得単価です


1780 ヤマウラ 100株 387円

3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 902円

3294 イーグランド 100株 750円

3387 クリエイト・レストランツ・ホールディングス 100株 1304円

3648 AGS 100株 880円

3726 フォーシーズホールディングス 100株 250円

4929 アジュバンコスメジャパン 100株 911円

6073 アサンテ 100株 978円

6325 タカキタ 100株 297円

6926 岡谷電機産業 100株 399円

7480 スズデン 100株 638円

7510 たけびし 100株 759円

8287 マックスバリュ西日本 100株 1384円

8789 フィンテック グローバル 100株 73円

9765 オオバ 100株 280円

9837 モリト 100株 691円


評価額合計  1,326,700円

評価損益合計 238,200円



前日より2400円ほど下がりました


そして寝かして今日こそ株を見たかったんですが

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散歩中は寝たけどパソコンの電源入れると起きて

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もう狭いとことかに突っ込んで出れな〜いってなります

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何度も助けてたので無理でした

なので子育ての合間にお金を稼ぐのも難しく

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『PONEY』のお宝さがしで高ポイントを稼いだくらいしか出来ませんでした

無料で現金化!お小遣い稼ぎポイントサイトPONEY!

『お宝さがし』は一番楽にポイントが稼げるので大好きです

もうポイントサイトで稼いでる方にはお馴染みの『お宝さがし』は

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

この『ポイントタウン』や



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フルーツメール

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Gポイント

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『CMサイト』 で稼げるのでお勧めです


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あと『Gポイント』でビンゴで10円ゲット

Gポイント

等価だしいいよね

そして今日の換金は

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『ちょびリッチ』で3000Pを楽天銀行にチャリ〜ン

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

ここを主力にしても良いと思います




妻のNISA口座の持ち株のコード銘柄名    

株数に平均取得単価です


1780 ヤマウラ 100株 424円

3082 きちり 100株 692円

3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 901円

3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 100株 441円

3800 ビーエスピー 100株 1332円

6458 新晃工業 100株 1008円

8002 丸紅 100株 692円

8031 三井物産 100株 1682円

8053 住友商事 100株 1231.5円

8285 三谷産業 100株 366円

8742 小林洋行 100株 304円

9384 内外トランスライン 100株 1273円

9765 オオバ 100株 299円

9831 エーアイテイー 100株 785円

9876 コックス 100株 241円

9855 くろがねや 100株 381円


評価額合計  1,456,120円

評価損益合計 250,870円



前日より300円ほど下がりました


しかし今日は日経二万突破で終らなくて残念ですね〜

ほとんど最近は持ち株を見るって事は無いんですが

チラッと見たら

なんと僕の買値1,203円の2772ゲンキーが

終値12,040円となり〜

テンバーガーを達成しました〜

バッチリ予想通りの展開が続きますね〜

次は妻のゲンキー の買値1269円を目指して

将来は日経平均2万に追いつくはずなんだけど〜どうかな


そんな今日は選べる優待の案内が届きました

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3171 MV九州から1,000円以上の買物につき1,000円毎に1枚利用可の優待券か

遠隔地等の株主の場合は地域特産品も選択可の優待です

我が家では優待券で買い物に使います

MV系は優待が届いてからプラスにするね



2015年に届いた配当金3万8997円

2015年に届いた株主優待は約7万8760円分


2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて


2004年9月から今まで届いた配当金は198万9228円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約331万3128円分です




我が家の持ち株では


コシダカHD、上期経常は32%増益で上振れ着地

 コシダカHD <2157> [JQ] が4月10日大引け後(15:30)に決算を発表。15年8月期第2四半期累計(14年9月-15年2月)の連結経常利益は前年同期比32.1%増の27.4億円に拡大し、従来予想の22.7億円を上回って着地。
 通期計画の50.6億円に対する進捗率は54.2%となり、前年同期の51.3%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.2%増の23.1億円に伸びる見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比21.6%増の19.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の16.6%→17.0%に上昇した。




トランザクション、12-2月期(2Q)経常は23%減益

 トランザク <7818> が4月10日昼(12:00)に決算を発表。15年8月期第2四半期累計(14年9月-15年2月)の連結経常利益は前年同期比9.1%増の2億9900万円に伸びたが、通期計画の7億7500万円に対する進捗率は38.6%となり、前年同期の36.2%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比33.7%増の4億7600万円に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比22.6%減の7200万円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.2%→3.1%に悪化した。





モリト、12-2月期(1Q)経常は50%増益で着地

 モリト <9837> [東証2] が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年11月期第1四半期(14年12月-15年2月)の連結経常利益は前年同期比50.3%増の4.3億円に拡大し、12-5月期(上期)計画の9億円に対する進捗率は前年同期の40.3%を上回る47.8%に達した。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.0%→3.5%に改善した。





明光ネット、上期経常は一転12%増益で上振れ着地

 明光ネット <4668> が4月10日大引け後(15:30)に決算を発表。15年8月期第2四半期累計(14年9月-15年2月)の連結経常利益は前年同期比12.5%増の22.9億円に伸び、従来の11.9%減益予想から一転して増益で着地。
 通期計画の36.2億円に対する進捗率は63.5%に達し、さらに前年同期の57.4%も上回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比11.5%減の13.2億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比31.3%増の18.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の30.4%→32.5%に上昇した。




ヴィレッジV、今期最終を79%下方修正

 ヴィレッジV <2769> [JQ] が4月10日大引け後(15:10)に決算を発表。15年5月期第3四半期累計(14年6月-15年2月)の連結最終損益は3.7億円の黒字(前年同期は7.2億円の赤字)に浮上して着地した。
 しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の2.8億円の黒字→0.6億円の黒字(前期は10.4億円の赤字)に79.1%下方修正した。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2.2億円の黒字→600万円の赤字(前年同期は5.1億円の赤字)に減額し、一転して赤字見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結最終損益は3.1億円の黒字(前年同期は1.9億円の赤字)に浮上したが、売上営業利益率は前年同期の3.4%→3.1%に悪化した。

会社側からの【修正の理由】
 連結子会社である株式会社チチカカの第4四半期において、販売不振により、売上高が計画を下回る見通しであります。これにより営業利益が減少する見込である為、平成27年5月期の連結業績予想を修正するものであります。なお、個別業績予想に変更はありませんが、株式会社チチカカの業績予想修正にともない、平成27年5月期の連結業績予想を修正いたします。※上記業績予想等は、当≫続く

社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります




エコス、今期経常は微増で2期連続最高益更新へ

 エコス <7520> が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期の連結経常利益は前の期比51.7%増の24.3億円に拡大し、従来予想の20億円を上回って着地。16年2月期は前期比0.5%増の24.5億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、6期連続増益になる。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比48.8%増の9.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.2%→3.3%に改善した。




一六堂、今期経常は10%減益へ

 一六堂 <3366> が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期の連結経常利益は前の期比19.0%増の6.4億円に伸びたが、16年2月期は前期比10.1%減の5.8億円に減る見通しとなった。

 同時に、前期の年間配当を10円→12円(前の期は18円)に増額し、今期は前期の記念配当2円を落とし、普通配当10円にする方針とした。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比7.6%減の2.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.9%→8.7%に悪化した。




DCMホールディングス、今期経常は9%増益へ

 DCM <3050> が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期の連結経常利益は前の期比1.6%減の162億円になったが、16年2月期は前期比8.9%増の177億円に伸びる見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比29.5%減の16.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の2.3%→1.7%に悪化した。





ビックカメラ、上期経常が12%減益で着地・12-2月期も17%減益

 ビックカメラ <3048> が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年8月期第2四半期累計(14年9月-15年2月)の連結経常利益は前年同期比12.1%減の83.8億円に減り、通期計画の205億円に対する進捗率は40.9%となり、前年同期の42.4%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比16.6%減の121億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比16.6%減の63.9億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の2.5%→2.8%に改善した。




プレナス、今期経常は9%増益、13円増配へ

 プレナス <9945> が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期の連結経常利益は前の期比11.7%減の77億円になったが、16年2月期は前期比9.0%増の84億円に伸びる見通しとなった。6期連続増収になる。

 同時に、今期の年間配当は前期比13円増の63円に増配する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比8.1%減の21.8億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.9%→5.4%に悪化した。



進和、上期経常を38%上方修正・8期ぶり最高益、通期も増額

 進和 <7607> が4月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年8月期第2四半期累計(14年9月-15年2月)の連結経常利益を従来予想の14.5億円→20億円(前年同期は12.2億円)に38.3%上方修正し、増益率が18.1%増→63.4%増に拡大し、8期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の27.1億円→31.4億円(前期は23.3億円)に15.9%上方修正し、増益率が15.9%増→34.3%増に拡大する見通しとなった。


会社側からの【修正の理由】
  第2四半期につきましては、主要ユーザーである自動車業界において生産設備の老朽化更新や合理化・効率化投資などが高い水準で実施され、国内、海外ともこれらの需要に積極的に対応してまいりました。この結果、連結・個別とも売上高・利益が計画を上回る見込みとなりました。 また、通期業績につきましても、第2四半期までと同様な業況が続くものと想定されることから、連結・個別とも平成26年10月14日発表の予想を上方修正いたします。※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。



『長期投資家の「先を読む」発想法 10年後に上がる株をどう選ぶのか』


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世の中を先読みすると、やっぱり長期投資を始めた方がいい。いま日本経済、本格的なインフレに突入しようとしている。そうなれば、現預金の価値がどんどん目減りしていく。もはや預金も年金も当てにできない。今こそ、もっともインフレに強い株式投資で長期運用を始めようー。株一筋43年のファンドマネジャーがわかりやすく教える“資産づくりのコツ”。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 長期投資の心構え(なぜ長期投資なのか/長期投資家は絶滅危惧種?/先読みの長期投資で世界の先を行こう)/第2章 「推」と「論」のフローチャート思考(「推」と「論」を組み合わせよう/「推」は柔軟に、「論」は固すぎず/なぜフローチャート思考が有効なのか ほか)/第3章 フローチャートの未来予測(インフレの時代がやってくる/日本企業の未来は明るい/年金問題は解決できる ほか)