昨日はさすがに下がるだろうし何か株を買うか〜と準備してたんですが
マネックスが珍しく障害で
マーケットボードが真っ白
朝一に気配とか見れないし困ったもんだでした
9時過ぎに開きなおしたら直ってたけど
持ち株もあんま下がらなしい買い増やすのもな〜で見てるだけ
その後は…寝ちゃいました
そして後場にレートチェックしたとか
介入もやる時はやるみたいな発言があったけど
アメリカはドル高の方がいいし怒られるんじゃない
介入して為替操作国とかになったらどうなるんだろ〜
まあ暴落もさっぱりしないし今日は家の用事してるかな〜
そして昨日も元気に
おやつを食べて公園で遊びました
今日は全校生徒が5時間授業だから
またお友達も多く来るのかな
そして夜ご飯はカレーや目玉焼きを二世君が作って
美味しいけどやっぱ量が多くてな〜
そしてポイントサイトの稼ぎです
『モッピー』で500PをPeXに交換
キャンペーン中で登録後の利用で2000Pもらえるんだって
ポイントサイトでは9月もお得なキャンペーンがいっぱいで
ちなみに『ポイントタウン』ではAmazonギフト券へのポイント交換が
2%〜4%お得に交換できます
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『ちょびリッチ』でもまだ新規の方は利用で4000Pでいきなりお得だし
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ゴールド会員なら8%増です
2022年に届いた配当金は155万7478円
2022年に届いた株主優待は約11万787円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1168万2565円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約724万211円分です
『どの銘柄をいつ買うべきかわかるファンダメンタルズ大全』
内容紹介(出版社より)
ファンダメンタルズ=国や企業の経済活動状況を示す基礎的な要因のこと。
本書は、企業の決算書や経済指標を見て、「企業がもつチカラ」を読み解き、
業績や経済状況をもとに投資すべき銘柄が判断できるようになる一冊。
弊社刊「株価チャート大全」と対になるような本です。
【この本だけの特徴】ファンダメンタルズに関する実用的な事典
数多くある「企業の指標」をひとつひとつ辞書的に解説し、
各テーマについて見開きでまとめたり、検索性が高い紙面となっています。
●株価を動かす数値100分析を、チャート図で詳しく解説
●「売り」「買い」のサインとなる判断基準をビジュアルで解説
●投資家心理、要人の発言をイラストを用いて解説
●数字や指標を見るうえで特に注目すべきポイントをプロの視点で解説
●「実践アドバイス」「プラスαの情報」「投資格言」「心構え」。踏み込んだ情報も。
◆1章 ファンダメンタルズの基本
◆2章 決算書の見方
◆3章 株価指数の見方
◆4章 経済指標の見方
◆5章 金融指標の見方
巻末 指標発表日カレンダー
内容紹介(「BOOK」データベースより)
10倍株をつかむ決算書と経済指標の読み解き方決定版。企業の実力を正確に読み解く。米国株にも使える必須知識。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 企業の業績や経済状況から読み取れること(定量・定性ーファンダメンタルズ分析は定量と定性の両方を見る/経済・業績ー経済状況や企業の業績が株価に大きく影響する ほか)/第2章 決算書を見て企業の実力を分析する(開示書類ー3カ月ごとの業績の変化を決算短信で確認する/開示書類ー有価証券報告書を確認し事業の詳細を把握する ほか)/第3章 株価指標を見て売買する銘柄を判断する(効率性ー効率よく稼ぐ企業を探せるROE/効率性ー資産の活用度合いを把握できるROA ほか)/第4章 経済指標を使って景気動向を見通す(指標の読み方ー名目値・実質値と季節調整値の特徴/経済成長ー日本企業全体の成長度がわかる日本のGDP ほか)/第5章 株価への影響が大きい金融指標を読み解く(政策ー景気や物価を左右する財政政策と金融政策/政策ー日本銀行のB/Sで金融政策の方向性を確認 ほか)
マネックスが珍しく障害で
マーケットボードが真っ白
朝一に気配とか見れないし困ったもんだでした
9時過ぎに開きなおしたら直ってたけど
持ち株もあんま下がらなしい買い増やすのもな〜で見てるだけ
その後は…寝ちゃいました
そして後場にレートチェックしたとか
介入もやる時はやるみたいな発言があったけど
アメリカはドル高の方がいいし怒られるんじゃない
介入して為替操作国とかになったらどうなるんだろ〜
まあ暴落もさっぱりしないし今日は家の用事してるかな〜
そして昨日も元気に
おやつを食べて公園で遊びました
今日は全校生徒が5時間授業だから
またお友達も多く来るのかな
そして夜ご飯はカレーや目玉焼きを二世君が作って
美味しいけどやっぱ量が多くてな〜
そしてポイントサイトの稼ぎです
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2022年に届いた配当金は155万7478円
2022年に届いた株主優待は約11万787円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1168万2565円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約724万211円分です
『どの銘柄をいつ買うべきかわかるファンダメンタルズ大全』
内容紹介(出版社より)
ファンダメンタルズ=国や企業の経済活動状況を示す基礎的な要因のこと。
本書は、企業の決算書や経済指標を見て、「企業がもつチカラ」を読み解き、
業績や経済状況をもとに投資すべき銘柄が判断できるようになる一冊。
弊社刊「株価チャート大全」と対になるような本です。
【この本だけの特徴】ファンダメンタルズに関する実用的な事典
数多くある「企業の指標」をひとつひとつ辞書的に解説し、
各テーマについて見開きでまとめたり、検索性が高い紙面となっています。
●株価を動かす数値100分析を、チャート図で詳しく解説
●「売り」「買い」のサインとなる判断基準をビジュアルで解説
●投資家心理、要人の発言をイラストを用いて解説
●数字や指標を見るうえで特に注目すべきポイントをプロの視点で解説
●「実践アドバイス」「プラスαの情報」「投資格言」「心構え」。踏み込んだ情報も。
◆1章 ファンダメンタルズの基本
◆2章 決算書の見方
◆3章 株価指数の見方
◆4章 経済指標の見方
◆5章 金融指標の見方
巻末 指標発表日カレンダー
内容紹介(「BOOK」データベースより)
10倍株をつかむ決算書と経済指標の読み解き方決定版。企業の実力を正確に読み解く。米国株にも使える必須知識。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 企業の業績や経済状況から読み取れること(定量・定性ーファンダメンタルズ分析は定量と定性の両方を見る/経済・業績ー経済状況や企業の業績が株価に大きく影響する ほか)/第2章 決算書を見て企業の実力を分析する(開示書類ー3カ月ごとの業績の変化を決算短信で確認する/開示書類ー有価証券報告書を確認し事業の詳細を把握する ほか)/第3章 株価指標を見て売買する銘柄を判断する(効率性ー効率よく稼ぐ企業を探せるROE/効率性ー資産の活用度合いを把握できるROA ほか)/第4章 経済指標を使って景気動向を見通す(指標の読み方ー名目値・実質値と季節調整値の特徴/経済成長ー日本企業全体の成長度がわかる日本のGDP ほか)/第5章 株価への影響が大きい金融指標を読み解く(政策ー景気や物価を左右する財政政策と金融政策/政策ー日本銀行のB/Sで金融政策の方向性を確認 ほか)
14日08:36 バイデン米大統領
「株式市場は必ずしも経済の全体的状態を反映しない」
「発表されたインフレ指標について懸念していない」
14日08:36 神田財務官
「緊張感を持って監視し、あらゆるオプションを排除せずに適切な対応をしたい」
「足もとの動きは急激であり、憂慮している」
14日19:02
「投機によるものには必要な措置を取らざるを得ない」
「為替の過度な変動、無秩序な動きは経済・金融に有害」
「今後、しかるべき対応をとる」
14日11:10 松野官房長官
「(為替について)急速な変動は望ましくない」
「過度な変動を憂慮しており、高い緊張感をもって注視」
「このような動きが続く場合はあらゆる措置を排除せず必要な対応を取りたい」
「日銀と緊密に連携しつつ、高い緊張感をもって市場動向を注視」
14日12:31 鈴木財務相
「(為替について)急激な変動は好ましくない」
「このところの動きは急激で一方的であり憂慮」
「状況が続くならばあらゆる手段を排除せずに対応していく」
「あらゆる手段の中には為替介入も含まれる」
14日18:22
「トレンドが円安に向かっている」
「最近のような動きが継続する場合にはあらゆる措置を排除せず、必要な対応をとりたい」
「為替、急激な変動は望ましくない」
「為替、高い緊張感をもって注視」
「レートチェックの有無についてはコメントしない」
「(介入について)やるときは間髪入れずに瞬時にやる」