金持ち父さんになるために…

 コメント一覧 (73)

1. • 1. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:29
   • 7日の主な要人発言（時間は日本時間）
     
     7日15:14　ビルロワドガロー仏中銀総裁
     「インフレが明らかにピークに達していない限り、利上げを停止すべきではない」
     「インフレ率は23年前期にピークに達する可能性があり、目標値に戻るには2〜3年かかる」
     
     8日04:50　ラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁
     「インフレはあまりに高すぎる」
     「インフレを2％に戻さなければならない」
     
     
     
     
     
2. • 2. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:29
   • 11月8日の決算発表銘柄（予定）　★は注目決算　○は損益増加予想　●は損益減少予想
     　■取引時間中の発表
     　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期予想
     　　　<7643> ダイイチ [東Ｓ]　　　　　　● 8.3％経常減益見通し
     　　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<1803> 清水建 [東Ｐ]　　　　　　　○ 38.8％経常増益見通し
     　　　<2269> 明治ＨＤ [東Ｐ]　　　　　　● 0.5％経常減益見通し
     　　　<3402> 東レ [東Ｐ] 　　　　★　　 　 通期予想は非開示
     　　　<3861> 王子ＨＤ [東Ｐ]　　　　　　● 18.6％経常減益見通し
     　　　<4061> デンカ [東Ｐ]　　　　　　　○ 6.9％経常増益見通し
     　　　<4183> 三井化学 [東Ｐ]　　　　　　● 5.9％経常減益見通し
     　　　<4188> 三菱ケミＧ [東Ｐ] 　★　　 ● 8.4％経常減益見通し
     　　　<6101> ツガミ [東Ｐ]　　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<6366> 千代建 [東Ｓ]　　　　　　　○ 57.5％経常増益見通し
     　　　<6779> 日電波 [東Ｐ]　　　　　　　○ 52.4％経常増益見通し
     　　　<8058> 三菱商 [東Ｐ] 　　　★　　 　 通期予想は非開示
     　　　<9045> 京阪ＨＤ [東Ｐ]　　　　　　● 6.0％経常減益見通し
     　　　<9432> ＮＴＴ [東Ｐ] 　　　★　　 ○ 1.5％経常増益見通し
     　　　など57社
     　　◆第3四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<5851> リョービ [東Ｐ]　　　　　　○ 経常は1900倍増益見通し
     
     
     
     
3. • 3. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:30
   • ■引け後発表
     　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期予想
     　　　<3328> ＢＥＥＮＯＳ [東Ｐ]　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<4165> プレイド [東Ｇ]　　　　　　● 経常赤字拡大を見込む
     　　　など12社
     　　◆第1四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<7532> パンパシＨＤ [東Ｐ]　　　　● 17.9％経常減益見通し
     　　　など10社
     　　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<2432> ディーエヌエ [東Ｐ]　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<2810> ハウス食Ｇ [東Ｐ]　　　　　● 7.7％経常減益見通し
     　　　<3291> 飯田ＧＨＤ [東Ｐ]　　　　　● 10.0％経常減益見通し
     　　　<3360> シップＨＤ [東Ｐ]　　　　　● 1.3％経常減益見通し
     　　　<4182> 菱ガス化 [東Ｐ]　　　　　　○ 12.6％経常増益見通し
     　　　<4536> 参天薬 [東Ｐ]　　　　　　　● 8.7％経常減益見通し
     　　　<4732> ＵＳＳ [東Ｐ]　　　　　　　○ 3.4％経常増益見通し
     　　　<5019> 出光興産 [東Ｐ]　　　　　　● 12.9％経常減益見通し
     　　　<5713> 住友鉱 [東Ｐ] 　　　★　　 ● 39.0％経常減益見通し
     　　　<5741> ＵＡＣＪ [東Ｐ]　　　　　　● 51.2％経常減益見通し
     　　　<5801> 古河電 [東Ｐ]　　　　　　　○ 32.2％経常増益見通し
     　　　<5831> しずおかＦＧ [東Ｐ]　　　　○ 40.2％経常増益見通し
     　　　<6324> ハーモニック [東Ｓ]　　　　○ 42.7％経常増益見通し
     　　　<6367> ダイキン [東Ｐ] 　　★　　 ○ 8.4％経常増益見通し
     
     
     
4. • 4. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:30
   • 　　<6383> ダイフク [東Ｐ]　　　　　　○ 12.2％経常増益見通し
     　　　<6406> フジテック [東Ｐ]　　　　　● 0.7％経常減益見通し
     　　　<6674> ＧＳユアサ [東Ｐ]　　　　　○ 13.4％経常増益見通し
     　　　<6845> アズビル [東Ｐ]　　　　　　○ 2.3％経常増益見通し
     　　　<7187> ジェイリース [東Ｐ]　　　　○ 11.5％経常増益見通し
     　　　<7220> 武蔵精密 [東Ｐ]　　　　　　○ 0.7％経常増益見通し
     　　　<7269> スズキ [東Ｐ] 　　　★　　 ● 16.3％経常減益見通し
     　　　<7974> 任天堂 [東Ｐ] 　　　★　　 ● 28.4％経常減益見通し
     　　　<8572> アコム [東Ｓ]　　　　　　　○ 経常は2.5倍増益見通し
     　　　<9048> 名鉄 [東Ｐ]　　　　　　　　○ 67.5％経常増益見通し
     　　　<9229> サンウェルズ [東Ｇ]　　　　○ 経常は2.9倍増益見通し
     　　　など129社
     　　◆第3四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<1605> ＩＮＰＥＸ [東Ｐ] 　★　　 ○ 90.8％経常増益見通し
     　　　<3436> ＳＵＭＣＯ [東Ｐ] 　★　　 　 通期予想は非開示
     　　　<3656> ＫＬａｂ [東Ｐ]　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<4477> ＢＡＳＥ [東Ｇ]　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<4563> アンジェス [東Ｇ]　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<4582> シンバイオ [東Ｇ]　　　　　○ 74.8％経常増益見通し
     　　　<7956> ピジョン [東Ｐ]　　　　　　● 11.3％経常減益見通し
     　　　など30社
     　　合計240社
     
     
     
     
     
5. • 5. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:31
   • ＡＣＭリサーチが大幅高　アナリストが投資判断を「中立」に引き上げ＝米国株個別
     　半導体の洗浄装置を手掛けるＡＣＭリサーチ<ACMR>が大幅高。アナリストが投資判断を「中立」に引き上げた。ただ、目標株価は７ドルへ引き下げている。同社が先週に発表した決算を受け「主力の洗浄装置の素晴らしい結果と新しいＥＣＰおよび炉心装置の力強い成長が牽引した」と指摘。
     
     　同社株は今年に入って７３％下落しており、その下落を考えると、ネガティブ要因は十分に織り込み済みのようだとしている。
     
     （NY時間14:25）
     ＡＣＭリサーチ<ACMR>　8.57（+1.96　+29.65%）
     
     
     
     
6. • 6. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:31
   • ウォルグリーンが上昇　シティＭＤを買収し、売上目標を上方修正＝米国株個別
     　ドラッグストアおよびヘルスケアを手掛けるウォルグリーン・ブーツ・アライアンス<WBA>が上昇し、ダウ平均をサポート。同社が出資する診療所チェーンのビレッジＭＤが約８９億ドルで、サミット・ヘルスの診療所チェーンのシティＭＤを買収すると発表した。
     
     　これに伴いウォルグリーンは米ヘルスケア部門の２０２５年度の売上目標を上方修正している。ウォルグリーンは買収支援のために３５億ドルを投資する。
     
     　２０２５年度の米ヘルスケア事業の売上目標を従来の１１０億−１２０億ドルから１４５億−１６０億ドルに上方修正。また、米ヘルスケア事業の調整後ＥＢＩＴＤＡは２０２３年度末に黒字になるとの見通しも示した。
     
     （NY時間14:15）
     ウォルグリーン<WBA>　38.47（+1.40　+3.77%）
     
     
     
     
     
7. • 7. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:32
   • ベルが急伸　新型ウイルス錠剤「サビザブリン」のＥＡＵをめぐる思惑高まる＝米国株個別
     　バイオ医薬品のベル<VERU>が急伸。新型ウイルスの錠剤「サビザブリン」の緊急使用承認申請（ＥＡＵ）をめぐる水曜日のＦＤＡの諮問委員会を前に、ＦＤＡが同薬に関する説明文書を掲載したことが思惑を呼んでいる。
     
     　これについてアナリストは「資料のレビューに基づき、サビザブリンが諮問委員会から、追加試験の実施を条件に、ＥＵＡの勧告を受ける可能性が高いと考える」と指摘している。
     
     　水曜日の諮問委員会の協議に向けたリスク・リワードのバランスは良好であり、協議前の株価の適正レンジは１６ドルから１８ドルだと述べている。
     
     （NY時間13:57）
     ベル<VERU>　14.03（+3.68　+35.55%）
     
     
     
8. • 8. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:32
   • カーバナの下げ続く　決算後の２日間で株価は半分に＝米国株個別
     　オンライン中古車販売のカーバナ<CVNA>の下げが続いている。先週末の決算を受けての急落が続いており、２日間で株価は半分になっている。
     
     　今回の決算を受けて複数のアナリストから悲観的な見解が出ている。「同社の弱い第３四半期の決算は、消費者需要の弱まり、金利上昇、そして、依然として上昇したままの中古車価格が自動車の値ごろ感を制限している。そのため、取扱い台数が初めて前年比で減少し、マクロ環境の悪化に伴う短期的課題を主に反映している」と述べている。
     
     　同社は戦略計画の見直しのもと、経営効率の向上とコスト削減に引き続き注力しているが、これらの逆風により、中期目標であるＥＢＩＴＤＡの黒字化及び１台あたり粗利益４０００ドル達成への道筋も引き続き狭まっているという。
     
     （NY時間12:54）
     カーバナ<CVNA>　7.37（-1.39　-15.87%）
     
     
     
9. • 9. どんぱっち
   • 2022年11月08日 06:32
   • パランティアが決算受け大幅安　同業他社に比べ株価が割高との指摘も＝米国株個別
     　情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が取引開始前に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想範囲内となった。ガイダンスも公表しており、通期の売上高見通しは１９億ドルに据え置いたものの、第４四半期の売上高は予想を下回る見通しを示した。
     
     　株価は大幅安。アナリストは「同社の成長は急速減速しており、来年も最大顧客である政府機関からの変節の不確実性は続くと見ている」と評した。株価は同業他社に比べ割高な水準で取引され続けているという。
     
     （７−９月・第３四半期）
     ・1株利益（調整後）：0.01ドル（予想：0.02ドル）
     ・売上高：4.78億ドル（予想：4.74億ドル）
     ・営業利益（調整後）：8130万ドル
     ・営業利益率：17％
     ・EBITDA（調整後）：8719万ドル（予想：5932万ドル）
     ・FCF（調整後）：3660万ドル
     
     （１０−１２月・第４四半期見通し）
     ・売上高：5.03〜5.05億ドル（予想：5.06億ドル）
     ・営業利益（調整後）：7800万〜8000万ドル
     
     （通期見通し）
     ・売上高：19億ドル（予想：19億ドル）
     ・営業利益（調整後）：3.84〜3.86億ドル（従来：3.41〜3.43億ドル）
     
     （NY時間12:40）
     パランティア<PLTR>　6.92（-1.02　-12.80%）
     
     
     
     
10. • 10. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:33
    • マスク氏が共和党候補への投票呼び掛け
      　マスク氏は１億人を超えるツイッターのフォロワーに対して、明日の中間選挙での共和党候補への投票を呼び掛けた。ブルームバーグが伝えた。同氏は「独立志向の有権者たちへ。権力の分散は両党による行き過ぎが最悪の状況になるのを抑える。従って、大統領が民主党であることを踏まえ、議会は共和党が制するような投票を推奨する」とツイートした。
      
      　バイデン大統領は先週、マスク氏のツイッター買収について「世界中にうそを流し、まき散らしている」と批判していた。マスク氏は言論の自由の擁護者を自任。買収前のツイッターはコンテンツモデレーション（投稿監視）が反保守に傾斜していたと、多くの共和党員と懸念を共有していた。
      
      
      
      
      
11. • 11. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:34
    • オクタが６日ぶりに反発　アナリストが投資判断を「買い」引き上げ＝米国株個別
      　認証情報サービスのオクタ<OKTA>が６日ぶりに反発。きょうはアナリストの投資判断引き上げが伝わった。「買い」に引き上げたうえで、目標株価は６５ドルに据え置いている。先週末終値よりも４４％高い水準を示唆。
      
      　課題解決に数四半期かかる可能性があるが、アイデンティティとアクセス管理の評価は無視できないほど魅力的だとしている。企業価値が年ベース経常収益（ＡＲＲ）の３．６倍で推移しているが、成長または減少がないと仮定した場合の典型的なソフトウェア企業の本質的価値よりも低い価格で取引されているという。なお、バリュエーションは、セールスフォース<CRM>からの受注減、サービスの遅れ、経営陣交代などの問題を考慮したものであるとしている。
      
      　経営陣が中核的な問題に積極的に取り組んでおり、今後数四半期で同社は軌道修正されるはず。そうなれば辛抱強い投資家は報われるだろうとも述べている。
      
      （NY時間12:24）
      オクタ<OKTA>　45.60（+0.58　+1.29%）
      
      
      
      
12. • 12. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:34
    • コストコが下落　アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ＝米国株個別
      　コストコ<COST>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価も従来の６００ドルから４９０ドルに引き下げた。食品インフレや消費者減速によるリスクを指摘している。
      
      （NY時間10:01）
      コストコ<COST>　477.86（-8.56　-1.76%）
      
      
      
      
13. • 13. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:34
    • ブルーエプロンが決算受け大幅安　通期の見通しを取り下げ＝米国株個別
      　食材の宅配を手掛けるブルーエプロン<APRN>が大幅安。取引開始前に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株損益の赤字が予想以上だったことや、売上高が予想を下回った。顧客数も前期比７．４％減少している。
      
      　同社はまた、サンバーグ氏の関連会社から見込まれる資金が不透明なことから、従来の２０２２年通期の売上成長目標７−１３％を取り下げた。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株損益：-0.74ドル（予想：-0.52）
      ・売上高：1.10億ドル（予想：1.28億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：-1750万ドル（予想：-1170万ドル）
      ・受注：155万件
      ・顧客件数：32万3000件
      
      （NY時間09:54）
      ブルー・エプロン<APRN>　1.66（-0.41　-19.82%）
      
      
      
      
14. • 14. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:37
    • ルースズ・ホスピタリティが６日続落　アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ＝米国株個別
      　高級ステーキハウス運営のルースズ・ホスピタリティ<RUTH>が６日続落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。インフレ上昇により２０２３年の１株利益の伸びが制限されると見込んでいる。
      
      　同アナリストは利益見通しについて、より慎重な見方を示し、ここ数カ月の既存店売上高のトレンド鈍化を受けて、売上高見通しにもやや保守的になっているという。
      
      　売上高は依然として２０１９年の水準を十分に上回っており、利益も少なくとも２０１９年の水準まで回復するはずだが、現在の株価はかなり評価されており、インフレおよびマクロ環境の視界改善が見られるまで傍観するとしている。
      
      （NY時間09:51）
      ルースズ・ホスピタリティ<RUTH>　17.61（-1.36　-7.15%）
      
      
      
      
15. • 15. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:37
    • レッドフィンが下落　アナリストから事業モデルに欠陥との指摘＝米国株個別
      　不動産サービスのレッドフィン<RDFN>が下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価も１．３０ドルに引き下げた。同社の中核事業モデルに根本的な欠陥があると指摘している。先週末終値４．０２ドルの約３分の１。
      
      　業界の１００％手数料モデルに比べて、同社のエージェントに対する固定費モデルは、住宅市場低迷時に利益を最適化し、回復したときの市場シェア拡大を妨げるモデルになっているという。なお、同アナリストは米住宅需要が成長を戻すのに２年はかかると予測している。
      
      　また、２０２３年後半から２０２４年前半の転換社債の借り換えもリスクとして意識される指摘した。
      
      （NY時間09:47）
      レッドフィン<RDFN>　3.69（-0.33　-8.21%）
      
      
      
      
16. • 16. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:37
    • ピーボディ・エナジーが上昇　豪コロナドとの合併交渉打ち切り＝米国株個別
      　石炭のピーボディ・エナジー<BTU>が上昇。豪コロナド・グローバルとの合併交渉が打ち切りとなった。豪コロナドは「既存の投資と長期的な開発に引き続き注力する」と当局に提出された文書で明らかにし、具体的な理由については明らかにしていない。
      
      　石炭価格が過去最高水準近くまで急騰し、鉱山会社の時価総額も押し上がる中、両社は合併に向けて協議を進めていた。豪コロナドの株価は、合併交渉を確認した１０月１２日以降８．６％上昇し、今年に入ってからは８３％上昇していた。ピーボディ・エナジーも今年に入って株価は１６８％高騰していた。
      
      （NY時間09:42）
      ピーボディ・エナジー<BTU>　28.39（+1.40　+5.19%）
      
      
      
      
17. • 17. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:37
    • アップルが６日続落　アイフォーン１４の生産が当初予想よりも３００万台以上の減少を見込む＝米国株個別
      　アップル<AAPL>の下げが続き６日続落。アイフォーン１４の生産が今年の当初予想よりも少なくとも３００万台減となることを見込んでいると伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
      
      　従来は早い段階で９０００万台を目標としていたのに対し、同社とサプライヤーは今では８７００万台もしくはそれ以下の生産台数を目指しているという。
      
      　アイフォーン１４およびプラスの需要が軟調であることが理由に挙げられるほか、アイフォーンの組み立てを行っている台湾のフォックスコンの中国にある鄭州工場が１週間のロックダウンの対象となるなどの供給面の問題もあるという。
      
      （NY時間09:36）
      アップル<AAPL>　136.38（-2.00　-1.45%）
      
      
      
      
18. • 18. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:41
    • メタが続伸　大規模な人員削減の計画伝わる＝米国株個別
      　メタ・プラットフォームズ<META>が続伸。フェイスブックの親会社は今週、大規模な人員削減を開始する計画だと伝わっている。ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）が関係者の話として伝えた。何千人もの従業員に影響する見通しで、９日にも発表される可能性があるという。同社は既に従業員に対し、今週以降の不要不急の旅行をキャンセルするよう求めたという。
      
      （NY時間09:33）
      メタ・プラットフォームズ<META>　94.13（+3.34　+3.68%）
      
      
      
      
      
19. • 19. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:41
    • リフトが決算受け時間外で５％下落　予想下回る売上高見通しを示す＝米国株個別
      　配車サービスのリフト<LYFT>が引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、ＥＢＩＴＤＡが予想を上回った。厳しい経済情勢に備えたコスト削減策が奏功していることが示された。ただ、ガイダンスでは、第４四半期の売上高は予想を下回る見通しを示している。
      
      　ＩＴ企業が経済環境の悪化に直面し、投資家の収益性への関心が高まる中、景気後退への懸念はＩＴ業界のほぼ隅々にまで浸透しており、採用凍結や人員削減、その他の経費抑制策に拍車をかけている。
      
      　同社は先週、今年２回目のレイオフとして従業員の１３％、約７００人を削減すると発表。この動きは、採用活動の減速、約６０人の解雇、レンタカー事業の切り離しなど、コスト削減のための今年の先行努力をさらに加速させている。
      
      　ライダー１人当たり単価は１３．７％増加し、過去最高の５１．８８ドルとなった。予想も上回っている。主に通常より運賃の高い長時間乗車に牽引された。
      
      　決算受け時間外で５％下落。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株損益：-1.08ドル（予想：-1.08ドル）
      ・売上高：10.5億ドル（予想：10.6億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：6620万ドル（予想：6300万ドル）
      ・EBITDAマージン：6.3％（予想：5.9％）
      ・アクティブライダーズ：2031万人（予想：2110万人）
      ・アクティブライダー当たり単価：51.88ドル（予想：49.94ドル）
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・売上高：11.45〜11.65億ドル（予想：11.6億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：0.8〜1億ドル（予想：0.92億ドル）
      
      （NY時間16:18）時間外
      リフト<LYFT>　12.97（-0.77　-5.60%）
      
      
      
      
      
20. • 20. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:42
    • 　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は大幅続伸。先週末の米雇用統計は強い内容だったものの、市場はリスク選好の雰囲気を強め、週明けもその流れが続いている。決算も峠を越す中、今週は米中間選挙と米消費者物価指数（ＣＰＩ）が最注目イベントとなりそうだ。
      
      　火曜日の中間選挙は、下院は共和党の勝利が確実視されているが、上院が拮抗している。どの党が議会を支配するかで今後の歳出の行方に影響を与える。
      
      　市場からは、株式市場は過去の経験則から、ホワイトハウスと議会のねじれを好むとも言われている。今回の選挙結果からもそれが裏付けらるとの声も出ている。民主党の大統領で、議会が共和党支配もしくは分裂した場合、株式市場は歴史的に平均以上のパフォーマンスを示しているという。
      
      　政治が膠着する時代に突入する可能性があるが、こうしたシナリオは現状維持になりがちなため不確実性が低下し、株式相場にとっては必ずしも悪材料ではないとの声も聞かれる。ヘルスケアやエネルギー、ＩＴ・ハイテクといった特定の分野では、次期議会の構成がその後の進路を決める重要な鍵になるという。
      
      
      
      
21. • 21. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:43
    • 　一方、木曜日には１０月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）が発表される。先週のＦＯＭＣでＦＲＢは、ターミナルレート（最終着地点）は予想よりも高くなる可能性を示したものの、今後の利上げペースは減速する可能性も示唆した。その点で今回のＣＰＩはさらなる洞察を与えてくれると期待される。
      
      　米大手証券がきょう、Ｓ＆Ｐ５００企業の２０２２−２４年の利益見通しを下方修正した。７−９月期決算での利益率低下が今後にさらなる痛みを示唆していると指摘。「Ｓ＆Ｐ５００種企業の利益率は下方向に屈折したと考えており、より大きな利益率縮小を織り込んで利益見通しを下方修正した」と説明。Ｓ＆Ｐ５００企業のエネルギーを除く利益率が２２年に０．８６％ポイント、２３年に０．５０％ポイント低下し、パンデミック前の１９年と同等の１１．３％になると予想している。
      
      　メタ・プラットフォームズ<META>が続伸。フェイスブックの親会社は今週、大規模な人員削減を開始する計画だと伝わった。何千人もの従業員に影響する見通しで、９日にも発表される可能性があるという。
      
      　ドラッグストアおよびヘルスケアを手掛けるウォルグリーン<WBA>が上昇。同社が出資する診療所チェーンのビレッジＭＤが約８９億ドルで、サミット・ヘルスの診療所チェーンのシティＭＤを買収すると発表した。
      
      　石炭のピーボディ・エナジー<BTU>が大幅高。豪コロナド・グローバルとの合併交渉が打ち切りとなった。
      
      　不動産サービスのレッドフィン<RDFN>が下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価も１．３０ドルに引き下げた。
      
      　高級ステーキハウス運営のルースズ・ホスピタリティ<RUTH>が６日続落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。インフレ上昇により２０２３年の１株利益の伸びが制限されると見込んでいる。
      
      
      
22. • 22. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:43
    • 　食材の宅配を手掛けるブルーエプロン<APRN>が大幅安。取引開始前に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株損益の赤字が予想以上だったことや、売上高が予想を下回った。顧客数も前期比７．４％減少している。
      
      　認証情報サービスのオクタ<OKTA>が６日ぶりに反発。きょうはアナリストの投資判断引き上げが伝わった。「買い」に引き上げたうえで、目標株価は６５ドルに据え置いている。先週末終値よりも４４％高い水準を示唆。
      
      　情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が決算を受け大幅安。アナリストは「同社の成長は急速減速しており、来年も最大顧客である政府機関からの変節の不確実性は続くと見ている」と評した。
      
      　オンライン中古車販売のカーバナ<CVNA>の下げが続いている。先週末の決算を受けての急落が続いており、２日間で株価は半分になった。今回の決算を受けて複数のアナリストから悲観的な見解が出ている。
      
      　バイオ医薬品のベル<VERU>が急伸。新型ウイルスの錠剤「サビザブリン」の緊急使用承認申請（ＥＡＵ）をめぐる水曜日のＦＤＡの諮問委員会を前に、ＦＤＡが同薬に関する説明文書を掲載したことが思惑を呼んでいる。
      
      　半導体の洗浄装置を手掛けるＡＣＭリサーチ<ACMR>が大幅高。アナリストが投資判断を「中立」に引き上げた。
      
      
      
23. • 23. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:43
    • ウォルグリーン<WBA>　38.59（+1.52　+4.10%）
      ピーボディ・エナジー<BTU>　30.01（+3.02　+11.19%）
      レッドフィン<RDFN>　3.63（-0.39　-9.70%）
      ルースズ・ホスピタリティ<RUTH>　17.43（-1.53　-8.07%）
      ブルー・エプロン<APRN>　1.75（-0.32　-15.46%）
      オクタ<OKTA>　47.24（+2.22　+4.93%）
      パランティア<PLTR>　7.02（-0.91　-11.48%）
      カーバナ<CVNA>　7.39（-1.37　-15.64%）
      ベル<VERU>　14.44（+4.09　+39.52%）
      ＡＣＭリサーチ<ACMR>　8.44（+1.83　+27.69%）
      
      アップル<AAPL>　138.92（+0.54　+0.39%）
      マイクロソフト<MSFT>　227.87（+6.48　+2.93%）
      アマゾン<AMZN>　90.53（-0.45　-0.49%）
      アルファベットC<GOOG>　88.65（+1.95　+2.25%）
      テスラ<TSLA>　197.08（-10.39　-5.01%）
      メタ・プラットフォームズ<META>　96.72（+5.93　+6.53%）
      ＡＭＤ<AMD>　63.08（+0.89　+1.43%）
      エヌビディア<NVDA>　143.01（+1.45　+1.02%）
      
      
      
      
24. • 24. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:47
    • 7日の欧州主要株式指数はまちまち。一部良好な決算を受けて堅調に推移も、金利先高観や景気減速懸念が上値を抑制。
      
      アイルランドの格安航空会社、ライアンエアーは客数目標や今年の収益見通しが10億ユーロを上回り上昇。一方で、製薬会社やバイオテクのGSKは同社開発中の血液ガン治療薬の治験の結果に失望した売りに4.1％安となった。
      
      ドイツDAX指数は＋0.55％、フランスCAC40指数は＋0.00％、イタ
      リアFTSE MIB指数＋0.90％、スペインIBEX35指数は＋0.25％、イギリスFTSE100指数-0.48％。
      
      
      
      
      
25. • 25. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:48
    • 米金融政策､政策金利が示すより引き締まっている公算大-ＳＦ連銀調査
      Catarina Saraiva
      2022年11月8日 6:30 JST
      フォワードガイダンスとバランスシートを考慮に入れて分析
      ９月時点の引き締まりの程度は政策金利5.25％超に相当と算出
      米サンフランシスコ連銀は７日公表のエコノミック・レターで、米金融政策は政策金利が示すよりもはるかに引き締まっている可能性が高いとの調査結果を明らかにした。
      
      　　フォワードガイダンスとバランスシートを考慮に入れた代理指標の最新の算出によると、フェデラルファンド（ＦＦ）金利の誘導目標レンジが３−3.25％だった９月時点の金融状況は政策金利が5.25％超に引き上げられた場合に相当する引き締まりの程度だったという。
      
      　　同調査リポートの執筆者４人は「このところの金融政策のスタンスがＦＦ金利単独が示すよりも大幅に引き締まっていることを代理指標は示唆する」と説明した。
      
      　　先週の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）会合でＦＦ金利の誘導目標レンジは3.75−４％に引き上げられた。
      
      
      
26. • 26. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:50
    • アメリカ中間選挙 日本時間の今夜8時から投票
      2022年11月8日 4時43分
      
      アメリカ政治の行方を左右する中間選挙は、バイデン大統領やオバマ元大統領、トランプ前大統領も各地に入り、激しい選挙戦が繰り広げられてきましたが、日本時間の8日夜から投票が始まります。連邦議会の下院は野党・共和党が優勢で、上院は多数派の確保をめぐって、激しい競り合いとなっています。
      
      アメリカの中間選挙は、4年ごとの大統領選挙の中間の年に行われる連邦議会などの選挙で、ことしは上院の100議席のうち35議席と、下院の435議席すべてが改選されます。
      
      投票は現地時間の8日、日本時間の8日夜8時からアメリカ東部の州などで始まります。
      
      議会では現在、上下両院ともに与党・民主党が主導権を握っていますが、事前の世論調査のまとめでは、下院は野党・共和党が優勢で過半数の議席を確保する勢いとなっている一方、上院は多数派の確保をめぐって激しい競り合いとなっています。
      
      選挙戦で民主党は、バイデン大統領に加え、今も根強い人気があるオバマ元大統領が激戦州を訪れ、人工妊娠中絶の問題を大きく取り上げたほか、トランプ前大統領やその支持者らが、おととしの大統領選挙の結果を受け入れていないとして、「民主主義が脅威にさらされている」と主張し、支持を呼びかけました。
      
      これに対し共和党は、トランプ氏が各地を訪れ、民主党・バイデン政権が記録的なインフレや不法移民の流入、犯罪の増加を招いたなどと批判し、支持を訴えました。
      
      今回の選挙では、2年後の大統領選挙への立候補に強い意欲をにじませるトランプ氏が上下両院などの共和党候補、200人以上を支持していて、トランプ氏の影響力をはかるうえで、こうした候補者の選挙結果にも大きな関心が集まっています。
      
      
      
27. • 27. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:51
    • ツイッター、インド従業員の９割超を削減−技術部門など広範囲で
      Sankalp Phartiyal
      2022年11月7日 20:55 JST
      成長見込めるインド市場、エンジニアリングや製品の人材が大幅減
      ツイッターなどのハイテク企業、インドに期待も厳しい規制に直面
      米ツイッターは先週末にインドで働く従業員の90％以上を解雇した。同社の新たな所有者となったイーロン・マスク氏は世界的に人員削減を進めており、インドもその影響を受けた。潜在的な成長市場である同国でエンジニアリング関連や製品関連の人員が著しく減少した。
      
      　　センシティブな問題だとして事情に詳しい関係者が匿名を条件に述べたところによれば。インドの従業員数は約200人だったが、今は10人余りとなった。
      
      　　ツイッターやメタ・プラットフォームズ、アルファベットのグーグルなど世界的なインターネット企業にとってインドは重要な成長の原動力だ。各社とも、多くの新たなオンライン利用者を見込めるインドに期待している。しかしこうした企業は大手テクノロジー企業を抑え込もうとする同国の厳しいコンテンツ規制にも直面する。
      
      　　関係者の１人は、削減されたインドの従業員の70％程度は世界向けの製品・エンジニアリング部門の所属だったと語った。このほかにもマーケティングや公共政策、企業広報など幅広い職種も削減対象となった。ツイッターは世界の従業員数をおよそ3700人に半減させたとブルームバーグが報じた。
      
      　　同社に電子メールでコメントを求めたが今のところ返答は得られていない。
      
      
      
28. • 28. どんぱっち
    • 2022年11月08日 06:58
    • 原発の運転延長、停止期間を除外で最終調整　40年20年は残す方向
      11/8(火) 5:00
      
      　経済産業省は最長60年と定めている原発の運転期間について、再稼働に必要な審査などで停止している期間を除外することで延ばす方向で最終調整に入った。運転期間の上限を無くす案も含めて2案を検討してきたが、2011年の東京電力福島第一原発事故を受けて導入された経緯から、世論の反発を避けるには上限の撤廃は難しいと判断した。
      
      　原発の運転期間は、事故後に原子炉等規制法（炉規法）が改正され、原則40年、最長20年延長できると定められた。安全規制の柱と位置づけられてきたが、岸田文雄首相は8月、この運転期間を延ばすことを検討するよう指示した。
      
      　経産省は、「40年」「60年」という骨格部分は維持したうえで、再稼働に必要な原子力規制委員会の審査や、運転を差し止める司法判断などで停止している期間を運転期間に含めないとする方向で調整している。仮に10年間止まっていれば、最長で運転開始から70年まで稼働できる仕組みだ。
      
      
      
      
29. • 29. どんぱっち
    • 2022年11月08日 07:01
    • パチンコ台のくぎ違法調整疑い　運営会社社長ら6人を書類送検
      11/7(月) 20:17
      
      　パチンコ台のくぎを違法に調整したとして、宮城県警は7日、風営法違反の疑いで、パチンコ店を運営する「金盛商事」（盛岡市）の男性社長（55）＝仙台市若林区＝や男性店長（36）＝泉区＝ら4人を書類送検した。
      
      　また「くぎ学校」と称し、くぎの曲げ方を教えたとして、メンテナンス会社「グランドライン」（東京都台東区）の男性社長（52）＝荒川区＝と男性社員（34）＝千代田区＝も同法違反ほう助の疑いで書類送検。県警は法人としての両社も書類送検した。
      
      　県警によると、5月の新台入れ替えの立ち入り調査でくぎが曲がっているのが発覚。県警が店を家宅捜索し、パチンコ台などを押収した。
      
      
      
      
30. • 30. どんぱっち
    • 2022年11月08日 07:22
    • アクティビジョンが決算受け時間外で小動き＝米国株個別
      　マイクロソフト<MSFT>による買収が決まっているゲーム開発のアクティビジョン・ブリザード<ATVI>が引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、モバイルゲーム部門に後押しされ、１株利益、売上高とも予想を上回った。
      
      　モバイルプラットフォームの売上高は、キャンディークラッシュなどのゲームの根強い人気と、６月にリリースされた「ディアブロイモータル」に続き、７月に中国でもリリースされたことを反映し、２０％増の約１０億ドルに達した。
      
      　マイクロソフトは買収の手続きを進めているが、当局は、この取引が「コール・オブ・デューティ」をマイクロソフト社のＸｂｏｘに限定し、ソニーのプレイステーションを切り捨てる可能性があるとして厳しく監視している。これに対してマイクロソフトは、同ゲームをＸｂｏｘに限定することはないと主張している。
      
      　決算受け時間外で株価は小動き。
      　
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.68ドル（予想：0.50ドル）
      ・売上高：17.8億ドル（予想：17.2億ドル）
      　　アクティビジョン：4.80億ドル（予想：4.28億ドル）　
      　　ブリザード：5.43億ドル（予想：5.03億ドル）　　
      　　キング：6.92億ドル（予想：6.84億ドル）　　
      （月間ユーザー数）
      　　アクティビジョン：9700万人（予想：9300万人）　　
      　　ブリザード：3100万人
      　　キング：2.40人（予想：2.36億人）
      ・ブッキング：18.3億ドル（予想：17.2億ドル）　　
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・ブッキング：+20％以上
      ・売上高：5％減かそれ以上
      
      （NY時間16:45）時間外
      アクティビジョン<ATVI>　71.28（+0.18　+0.25%）
      
      
      
31. • 31. どんぱっち
    • 2022年11月08日 07:22
    • テイクツーが決算受け時間外で１５％の大幅安＝米国株個別
      　ゲーム開発のテイクツー・インタラクティブ<TTWO>が引け後に７−９月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、売上高およびブッキングとも予想を下回った。ガイダンスも公表しており、通期の見通しを下方修正している。
      
      　人気のバスケットボール・ゲームとモバイルのジンガの買収だけでは業界全体の消費減速を相殺するには不十分だった。
      
      　同社は声明で「１−３月期のブッキングは５５億ドルになる」と述べたが、従来は５９億ドルと予想していた。同社のゼルニックＣＥＯは「見通しは、生産シフト、ドル高およびマクロ環境、特にモバイル分野に対するより慎重な見方によって影響を受けた」と述べている。
      
      　決算受け時間外で１５％安。　
      
      （７−９月・第２四半期）
      ・1株利益（調整後）：1.30ドル（予想：1.38ドル）
      ・売上高：13.9億ドル（予想：15.5億ドル）
      ・ブッキング：15億ドル（予想：15.5億ドル）
      
      （１０−１２月・第３四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：0.79〜0.89ドル（予想：1.41ドル）
      ・ブッキング：14.1〜14.6億ドル（予想：16.9億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：3.85〜4.10ドル（予想：4.60〜4.85）（予想：4.82ドル）
      ・ブッキング：54〜55億ドル（従来：58〜59億ドル）（予想：59億ドル）
      
      （NY時間16:50）時間外
      テイクツー・インタラクティブ<TTWO>　92.02（-16.38　-15.11%）
      
      
      
      
32. • 32. どんぱっち
    • 2022年11月08日 07:51
    • ■ADR上昇率上位銘柄（7日）
      <7733> オリンパス 22.12ドル 3243円 （180円） +5.88％
      <6758> ソニーG 75.5ドル 11070円 （225円） +2.07％
      <2802> 味の素 28.6ドル 4193円 （73円） +1.77％
      <4523> エーザイ 60.21ドル 8828円 （136円） +1.56％
      <9202> ANA 4.12ドル 3017円 （39円） +1.31％
      
      
      ■ADR下落率下位銘柄（7日）
      <8591> オリックス 68.87ドル 2020円 （-143円） -6.61％
      <6976> 太陽電 102.25ドル 3748円 （-247円） -6.18％
      <6753> シャープ 1.41ドル 827円 （-32円） -3.73％
      <5631> 日製鋼 10.46ドル 3067円 （-98円） -3.1％
      <7012> 川重 6.99ドル 2562円 （-49円） -1.88％
      
      
      
      
33. • 33. どんぱっち
    • 2022年11月08日 07:51
    • ■その他ADR銘柄（7日）
      <1925> 大和ハウス 20.71ドル 3037円 （1円）
      <1928> 積水ハウス 16.57ドル 2429円 （-4.5円）
      <2503> キリン 14.98ドル 2196円 （-4.5円）
      <2802> 味の素 28.6ドル 4193円 （73円）
      <3402> 東レ 9.85ドル 722円 （-1.9円）
      <3407> 旭化成 13.12ドル 962円 （-0.6円）
      <4523> エーザイ 60.21ドル 8828円 （136円）
      <4704> トレンド 48.92ドル 7173円 （13円）
      <4901> 富士フイルム 47.3ドル 6934円 （39円）
      <4911> 資生堂 35.02ドル 5135円 （33円）
      <5108> ブリヂストン 18.26ドル 5355円 （29円）
      <5201> AGC 5.84ドル 4285円 （-40円）
      <5802> 住友電 10.84ドル 1589円 （3.5円）
      <6301> コマツ 20.81ドル 3051円 （35円）
      <6503> 三菱電 17.97ドル 1317円 （1.5円）
      <6645> オムロン 46.53ドル 6822円 （31円）
      <6702> 富士通 24ドル 17594円 （64円）
      <6723> ルネサス 4.28ドル 1257円 （-5円）
      <6758> ソニーG 75.5ドル 11070円 （225円）
      <6762> TDK 33.43ドル 4902円 （57円）
      <6902> デンソー 25.3ドル 7419円 （4円）
      <6954> ファナック 13.61ドル 19955円 （30円）
      <6988> 日東電 27.24ドル 7988円 （-2円）
      <7201> 日産自 6.64ドル 487円 （-1.5円）
      <7202> いすゞ 12.05ドル 1767円 （-8円）
      
      
      
34. • 34. どんぱっち
    • 2022年11月08日 07:51
    • <7203> トヨタ 137.26ドル 2013円 （20円）
      <7267> ホンダ 23.49ドル 3444円 （42円）
      <7270> SUBARU 8.56ドル 2510円 （0円）
      <7733> オリンパス 22.12ドル 3243円 （180円）
      <7741> HOYA 92.25ドル 13526円 （51円）
      <7751> キヤノン 21.81ドル 3198円 （16円）
      <7974> 任天堂 10.44ドル 6123円 （2円）
      <8001> 伊藤忠 56.4ドル 4135円 （34円）
      <8002> 丸紅 97.44ドル 1429円 （3.5円）
      <8031> 三井物 497ドル 3644円 （16円）
      <8053> 住友商 14.82ドル 2174円 （-3円）
      <8267> イオン 18.63ドル 2732円 （-3円）
      <8306> 三菱UFJ 4.83ドル 708円 （4.2円）
      <8309> 三井トラスト 2.92ドル 4281円 （15円）
      <8316> 三井住友 5.81ドル 4259円 （3円）
      <8411> みずほFG 2.19ドル 1605円 （-10円）
      <8591> オリックス 68.87ドル 2020円 （-143円）
      <8604> 野村HD 3.31ドル 485円 （4.3円）
      <8766> 東京海上HD 18.79ドル 2755円 （12.5円）
      <8802> 菱地所 12.62ドル 1850円 （0円）
      <9202> ANA 4.12ドル 3017円 （39円）
      <9432> NTT 27.37ドル 4013円 （9円）
      <9735> セコム 14.06ドル 8246円 （-24円）
      <9983> ファーストリテイ 57.44ドル 84226円 （386円）
      <9984> ソフトバンクG 22.65ドル 6642円 （41円）
      
      
      
      
35. • 35. どんぱっち
    • 2022年11月08日 08:35
    • 2022年11月08日(火)08時05分
      ツイート
      米住宅市場の弱まりや中古車市場ピークアウトでインフレも鈍化か、FRB利上げ減速の可能性も
      米住宅市場の弱まりや中古車市場がピークアウトでインフレも鈍化か
      
      米連邦準備制度理事会（FRB）は先週開催の連邦公開市場委員会（FOMC）で4会合連続での0.75％の利上げ決定と同時に声明では今後、利上げ減速の選択肢も示唆した。同時に、パウエル議長がインフレ抑制には程遠く、依然利上げが必要であるとの考えを示した。過剰な利上げによるコストは、消極的な利上げによるコストを下回ると考えており、インフレに鈍化がみられるまでは積極的な利上げを続ける公約をした。さらに、議長がピーク金利が従来の想定を上回るとしたため短期金融市場では来年のピーク金利5％以上を織り込み始めた。今週発表される10月消費者物価指数（CPI）の結果がFRBの断固とした利上げを後押しすると見られている。
      
      特にFRBがインフレ指標として注目している10月CPIの食品・エネルギー除いたコア指数は6.5％と、9月から伸びの小幅鈍化が予想されているものの、依然FRBのインフレ目標である2％を大幅に上回る公算で、FRBの利上げ継続を正当化する見通し。
      
      
36. • 36. どんぱっち
    • 2022年11月08日 08:35
    • サンフランシスコ連銀調査によると、政策金利を3-3.25％に引き上げた9月時点での金融引き締めの状態がすでに政策金利5.25％に相当するとの結果。3月からの利上げに加えて、6月以降から保有している資産縮小も利上げと同様の引締め効果となるため。加えて、11月には0.75％追加利上げで政策金利は3.75％-4.0％と、一段と引き締まった。
      
      FRBの利上げ継続の思惑が強まる一方で、ペンシルバニア大ウォートンスクールのシーゲル教授は、金利の急伸で住宅市場が悪化、FRBが将来の利上げ計画を見直すことになるだろうと指摘している。パウエル議長下のFOMCが間違った指標、遅行の住宅やインフレに焦点をあて過ぎており、住宅価格や賃貸が著しく低下していることを見過ごしていると批判。住宅はコアインフレの4割を占める。先月の全米中間住宅価格は今年6月の44.9万ドルをピークに5％下落。売却にも時間がかかり市場の弱さを反映している。さらに、中古車市場もピークをつけた兆候が見られている。中古車価格は20年7月から22年7月までに45％上昇した。そののち、今年7月以降、4％下落している。米住宅市場の弱まりや中古車市場のピークアウトでインフレもピークに達した場合、FRBの利上げ減速を強いる可能性がありドルの上昇抑制要因になる。
      
      
      
      
37. • 37. どんぱっち
    • 2022年11月08日 08:37
    • 2022年11月8日8:22
      
      インド石油ガス公社、サハリン１の権益保持を申請＝関係者
      By Reuters Staff
      
      ［ニューデリー　７日　ロイター］ - ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン１」を巡り、インド石油ガス公社（ＯＮＧＣ）がロシア政府設立の新たな運営会社に対して、権益保持のための申請手続きを行った。事情に詳しい関係者が明らかにした。
      
      ロシアは１０月にサハリン１の事業を引き継ぐ新会社を立ち上げ、外国の出資者は今月１２日までに参画するかどうかを決めるよう求められている。ただロシア側が承認しなければ、権益は認められない。
      
      ＯＮＧＣは海外投資会社ＯＮＧＣビデシュを通じてサハリン１の権益の２０％を保有している。関係者は、この権益を保持したいと申し入れたのかとの質問に「その通りだ」と答えた。
      
      サハリン１の権益の３０％を持つ日本の「サハリン石油ガス開発」も既にそのまま参画する方針を決めている。
      
      
      
38. • 38. どんぱっち
    • 2022年11月08日 09:10
    • 【日銀決定会合の主な意見】「為替水準はファンダメンタルズに沿って決まるべきもの」
      2022/11/08 08:54
      
      日銀金融政策決定会合における主な意見（10月27−28日分）
      「賃金上昇の実現可能性を高めつつ、物価安定の目標を実現するため、現在の金融緩和を継続することが適当」
      「為替水準はファンダメンタルズに沿って決まるべきものである」
      「将来の出口戦略が市場にどのような影響を与えるのか、市場参加者の備えが十分なのか、確認を続けることも重要」
      
      
      
      
39. • 39. どんぱっち
    • 2022年11月08日 09:47
    • 2022年11月8日8:56
      
      円買い介入、9月22日以外は実施せず＝7―9月期為替介入実績
      ロイター編集
      
      ［東京　８日　ロイター］ - 財務省は２０２２年７―９月期外国為替平衡操作（為替介入）の日次ベースの実施状況を８日、発表した。すでに公表している９月２２日以外では円買い介入を実施しておらず、９月末までは覆面介入を実施していないことが統計上、確定した。
      
      同省は８月３０日から９月２８日の為替介入実績が２兆８３８２億円だったと９月３０日に発表していた。今回公表したのは四半期ごとに遡って介入した日や金額がより詳しく反映されるデータで、９月２２日以外に為替介入の実績はなかった。
      
      １０月以降は、為替介入に踏み切っても直後に実施有無を公表しない「覆面介入」を続けており、財務省が１０月３１日に発表した９月２９日から１０月２７日の為替介入実績は６兆３４９９億円だった。
      
      １０月以降いつ介入したかや、その日の介入額は３カ月後に予定する同統計で判明する。１０月は２１日と２４日に、それぞれ為替介入したとの観測がある。
      
      
      
40. • 40. どんぱっち
    • 2022年11月08日 11:48
    • テクノマセマ、上期経常を赤字拡大に下方修正
      
      日鉄物産、今期経常を7％上方修正、配当も10円増額
      
      川西倉、上期経常が46％増益で着地・7-9月期も21％増益
      
      デンカ、上期経常が28％減益で着地・7-9月期も26％減益
      
      クリップ、上期経常を一転39％減益に下方修正
      
      日化産、上期経常は9％減益で着地
      
      ゴルドウイン、上期経常は94％増益で上振れ着地
      
      レオパレス、上期最終を一転黒字に上方修正
      
      
      
41. • 41. どんぱっち
    • 2022年11月08日 11:51
    • 中国の新型コロナ新規感染者数、７日は7323人−半年余りで最多
      Bloomberg News
      2022年11月8日 10:45 JST
      
      中国の国家衛生健康委員会のデータによると、７日の同国の新型コロナウイルス新規感染者数は7323人と、１日当たりでは４月30日以来半年余りで最多となった。前日は5436人だった。
      
      
      
42. • 42. どんぱっち
    • 2022年11月08日 12:48
    • 東レ、今期最終を5％下方修正
      
      アルコニクス、上期経常は1％増益で着地
      
      パラカ、今期経常は10％増で6期ぶり最高益更新へ
      
      ルツボ、上期経常が30％減益で着地・7-9月期も57％減益
      
      伊藤米久ＨＤ、7-9月期(2Q)経常は4％増益
      
      千代建、上期経常は10％増益で着地
      
      
      
43. • 43. どんぱっち
    • 2022年11月08日 13:16
    • トランプ氏、15日に「大きな発表」を行うと表明 −フロリダ州で
      Megan Howard
      2022年11月8日 12:14 JST
      
      2024年大統領選出馬への意向をこれまでで最も強力に示唆した形
      中間選挙の投開票を翌日に控えたオハイオ州デイトンの集会で語る
      
      トランプ前米大統領は７日、フロリダ州の自身の邸宅「マールアラーゴ」で15日に「大きな発表」を行うと表明した。広く予想されている2024年大統領選出馬への意向をこれまでで最も強力に示唆した形だ。
      
      　　中間選挙の投開票を翌日に控え、オハイオ州デイトンの共和党上院議員候補の集会で、トランプ氏は「15日にマールアラーゴで非常に大きな発表を行う」と語った。
      
      
      
      
44. • 44. どんぱっち
    • 2022年11月08日 13:34
    • 佐藤商、今期経常を一転1％増益に上方修正・最高益、配当も4円増額
      
      トピー、上期経常は黒字浮上で上振れ着地
      
      ヤマダコーポ、上期経常が31％増益で着地・7-9月期も49％増益
      
      エステー、上期経常が32％減益で着地・7-9月期も9％減益
      
      科研薬、上期経常が8％減益で着地・7-9月期も9％減益
      
      仁丹、上期経常を2.1倍上方修正
      
      住友倉、今期経常を4％上方修正
      
      日新製糖、今期最終を46％下方修正、配当も1円減額
      
      王子ＨＤ、上期経常は12％減益で着地
      
      日道路、上期経常が60％減益で着地・7-9月期も14％減益
      
      リョービ、1-9月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
      
      ツガミ、今期最終を一転11％減益に下方修正
      
      三井化学、今期最終を5％上方修正
      
      紙パル商、今期経常を一転26％増益に上方修正・最高益更新へ
      
      日電波、上期最終は38％増益で着地
      
      日精鉱、今期経常を25％下方修正
      
      遠州トラック、上期経常が4％減益で着地・7-9月期も7％減益
      
      清水建、7-9月期(2Q)経常は12％減益
      
      琉球銀、上期経常が12％増益で着地・7-9月期も41％増益
      
      
45. • 45. どんぱっち
    • 2022年11月08日 13:34
    • 三菱ケミＧ、今期最終を14％下方修正
      
      　三菱ケミカルグループ <4188> [東証Ｐ] が11月8日後場(13:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比13.2％減の739億円に減った。
      
      　併せて、通期の同利益を従来予想の1530億円→1320億円(前期は1771億円)に13.7％下方修正し、減益率が13.6％減→25.5％減に拡大する見通しとなった。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比36.9％減の580億円に落ち込む計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比17.5％減の290億円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.9％→4.3％に悪化した。
      
      
      
      
46. • 46. どんぱっち
    • 2022年11月08日 13:35
    • 三菱商、今期最終を一転10％増益に上方修正・最高益、配当も5円増額
      
      　三菱商事 <8058> [東証Ｐ] が11月8日後場(13:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比99.7％増の7200億円に拡大した。
      
      　併せて、通期の同利益を従来予想の8500億円→1兆300億円(前期は9375億円)に21.2％上方修正し、一転して9.9％増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比46.3％減の3099億円に落ち込む計算になる。
      
      　業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の150円→155円(前期は150円)に増額修正した。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比7.6％増の1860億円に伸びた。
      
      
      
      
47. • 47. どんぱっち
    • 2022年11月08日 14:06
    • 京阪ＨＤ、今期経常を一転3％増益に上方修正、配当も5円増額
      
      明治ＨＤ、今期経常を9％下方修正
      
      森尾電、上期経常が21倍増益で着地・7-9月期は赤字縮小
      
      芙蓉リース、上期経常が13％増益で着地・7-9月期も19％増益
      
      テクノ菱和、上期経常は3％減益で着地
      
      古河池、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      西華産、上期経常は一転7％減益で下振れ着地
      
      西川ゴム、今期経常を62％下方修正
      
      三星ベ、今期経常を一転10％増益に上方修正・4期ぶり最高益、配当も20円増額
      
      不二サッシ、7-9月期(2Q)経常は4.2倍増益
      
      文化シヤタ、上期経常が31％増益で着地・7-9月期も21％増益
      
      鶴見製、今期経常を一転2％増益に上方修正・最高益更新へ
      
      ダイイチ、今期経常は22％減益、1円増配へ
      
      ニチバン、上期経常が55％減益で着地・7-9月期も49％減益
      
      シンフォニア、今期経常を25％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
      
      中山鋼、今期経常を14％上方修正、配当も27円増額
      
      
48. • 48. どんぱっち
    • 2022年11月08日 14:07
    • ＮＴＴ、上期最終は3％増益で着地
      
      　日本電信電話 <9432> [東証Ｐ] が11月8日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比3.1％増の6966億円に伸び、通期計画の1兆1900億円に対する進捗率は58.5％に達したものの、5年平均の61.7％を下回った。
      
      　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比2.3％減の4933億円に減る計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比2.3％減の3280億円となり、売上営業利益率は前年同期の17.5％→15.3％に低下した。
      
      
      
      
49. • 49. どんぱっち
    • 2022年11月08日 14:07
    • 桜井製、今期経常を一転赤字に下方修正、配当も5円減額
      
      いなげや、上期経常が85％減益で着地・7-9月期も50％減益
      
      甜菜糖、今期経常を一転黒字に上方修正
      
      ハードオフ、今期経常を15％上方修正・7期ぶり最高益、配当も10円増額
      
      安藤ハザマ、今期最終を一転微増益に上方修正
      
      ニチレキ、上期経常は一転17％減益で下振れ着地
      
      ダイダン、上期経常が42％増益で着地・7-9月期も32％増益
      
      ノリタケ、今期最終を5％上方修正、配当も20円増額
      
      大崎電、上期経常が34％減益で着地・7-9月期は赤字拡大
      
      ロック、上期経常は22％減益で着地
      
      
50. • 50. どんぱっち
    • 2022年11月08日 14:46
    • 英和、上期経常が24％増益で着地・7-9月期も48％増益
      
      堺商事、今期経常を15％上方修正
      
      ＮＩＴＴＯＨ、上期経常は一転11％減益で下振れ着地
      
      
      
      
51. • 51. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:23
    • グローバル社、7-9月期(1Q)経常は71％増益で着地
      
      ファンコミ、7-9月期(3Q)経常は24％増益
      
      ＵＥＸ、上期経常が3.5倍増益で着地・7-9月期も2.6倍増益
      
      Ｌドリンク、上期経常は31％増益で着地
      
      アトム、今期最終を一転87％減益に下方修正
      
      三愛オブリ、上期経常が36％増益で着地・7-9月期も65％増益
      
      バルミューダ、今期経常を99％下方修正
      
      万世電機、今期経常を33％上方修正、配当も10円増額
      
      アサンテ、7-9月期(2Q)経常は3％減益
      
      テーオーシー、今期経常を67％上方修正
      
      協立電機、7-9月期(1Q)経常は微減益で着地
      
      菱ガス化、今期経常を4％下方修正
      
      東インキ、今期経常を2％下方修正、配当は80円を未定に変更
      
      
52. • 52. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:24
    • グロブライド、今期経常を3％上方修正
      
      セントケア、上期経常は一転3％減益で下振れ着地、今期配当を2円増額修正
      
      尾家産、今期経常を32％上方修正
      
      浅沼組、上期経常が73％増益で着地・7-9月期も8％増益
      
      ハウス食Ｇ、今期経常を8％下方修正
      
      タカラトミー、上期経常が18％減益で着地・7-9月期も6％減益
      
      ポーターズ、1-9月期(3Q累計)経常は2.5億円で着地
      
      サンリン、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      ＳＵＭＣＯ、非開示だった今期経常は2.2倍増益、未定だった配当は37円増配
      
      東海汽、1-9月期(3Q累計)経常は59％増益・通期計画を超過
      
      カッパクリエ、今期経常を51％下方修正
      
      三社電機、上期経常が42％減益で着地・7-9月期も63％減益
      
      ウインＰ、上期経常は一転6％減益で下振れ着地
      
      パンパシＨＤ、7-9月期(1Q)経常は74％増益で着地
      
      信号、7-9月期(2Q)経常は3倍増益
      
      スズキ、今期経常を一転22％増益に上方修正、配当は91円を未定に変更
      
      日産証券Ｇ、非開示だった上期経常は黒字浮上へ
      
      ＡＭＩ、上期経常が54％増益で着地・7-9月期も32％増益
      
      ニッピ、今期経常を40％上方修正
      
      ナラサキ、上期経常は一転16％増益で上振れ着地
      
      タツミ、今期最終を一転赤字に下方修正
      
      
53. • 53. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:24
    • アサンテ、7-9月期(2Q)経常は3％減益
      
      　アサンテ <6073> [東証Ｐ] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.3％増の11.5億円に伸び、通期計画の14.8億円に対する進捗率は78.0％となり、5年平均の75.6％とほぼ同水準だった。
      
      　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比43.6％増の3.2億円に拡大する計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比3.2％減の4.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の12.1％→11.4％に低下した。
      
      
      
      
54. • 54. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:25
    • アズビル、今期経常を3％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      アンジェス、1-9月期(3Q累計)最終が赤字縮小で着地・7-9月期も赤字縮小
      
      共同印、上期経常は黒字浮上で着地
      
      ニチハ、上期経常は1％減益で着地
      
      フジテック、今期経常を21％下方修正
      
      ユーワＣＨＤ、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期は黒字浮上
      
      ＪＫＨＤ、上期経常は20％増益で着地
      
      ポピンズ、1-9月期(3Q累計)経常が24％減益で着地・7-9月期も27％減益
      
      ＰＳ三菱、上期経常が43％減益で着地・7-9月期も46％減益
      
      ＩＮＰＥＸ、今期経常を9％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      日電子、上期経常を47％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      極東貿易、上期経常が17％増益で着地・7-9月期も15％増益
      
      扶桑電通、今期経常は38％増益、11円増配へ
      
      帝通工、上期経常は一転28％増益で上振れ着地
      
      サンウェルズ、上期経常は3.5億円で着地
      
      グローリー、今期経常を一転赤字に下方修正
      
      フォースタ、上期経常が22％増益で着地・7-9月期も11％増益
      
      藤田観、1-9月期(3Q累計)経常が赤字縮小で着地・7-9月期も赤字縮小
      
      ジャムコ、今期最終を2.5倍上方修正
      
      
55. • 55. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:26
    • みずほリース、上期経常が60％増益で着地・7-9月期も55％増益
      
      ＡＩメカ、7-9月期(1Q)経常は赤字拡大で着地
      
      日東紡、今期経常を18％下方修正
      
      ジェイリース、上期経常は39％増益で上振れ着地
      
      ダイナパック、1-9月期(3Q累計)経常は5％増益・通期計画を超過
      
      キッセイ、今期経常を52％下方修正
      
      ＩＨＩ、上期最終が39％増益で着地・7-9月期も13倍増益
      
      ＫＹＣＯＭ、上期経常は一転27％増益で上振れ着地
      
      島根銀行、上期経常を43％上方修正
      
      サワイＧＨＤ、上期最終は29％減益で下振れ着地
      
      
56. • 56. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:27
    • 大戸屋ＨＤ、今期経常を23％下方修正
      
      新日本電工、1-9月期(3Q累計)経常が2倍増益で着地・7-9月期も13％増益
      
      参天薬、今期最終を一転赤字に下方修正
      
      ＫＬａｂ、1-9月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
      
      シュッピン、上期経常は22％増益で着地、今期配当を5円増額修正
      
      メガチップス、上期経常は18％増益で着地
      
      粧美堂、前期経常を10％上方修正
      
      しずおかＦＧ、23年3月期は760億円
      
      住友鉱、今期最終を7％下方修正
      
      菱製鋼、今期経常を45％上方修正
      
      アップル、今期経常を55％上方修正・7期ぶり最高益更新へ
      
      データＨＲ、7-9月期(1Q)経常は赤字転落で着地
      
      トスネット、前期配当を3円増額修正
      
      ピジョン、7-9月期(3Q)経常は35％増益
      
      あじかん、上期経常が5.8倍増益で着地・7-9月期も70％増益
      
      田辺工業、7-9月期(2Q)経常は26％増益
      
      ＢＡＳＥ、非開示だった今期最終は赤字拡大へ
      
      フレアス、上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額
      
      セイコーＧ、今期経常を24％上方修正
      
      東部ネット、非開示だった今期経常は22％増益へ
      
      
      
57. • 57. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:29
    • 報国マテリア、今期経常を10％上方修正
      
      横浜魚類、7-9月期(2Q)経常は赤字拡大
      
      プレイド、前期経常は赤字拡大も上振れ着地
      
      加賀電子、今期経常を18％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も50円増額
      
      ＢＥＥＮＯＳ、今期経常は20倍増で3期ぶり最高益更新へ
      
      筑波銀、上期経常を35％上方修正
      
      円谷フィＨＤ、上期経常が6.3倍増益で着地・7-9月期も91倍増益
      
      サイバーコム、1-9月期(3Q累計)経常が15％増益で着地・7-9月期も7％増益
      
      ズーム、1-9月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・7-9月期は75％減益
      
      アイピーエス、上期経常を87％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      旭ダイヤ、今期経常を3％上方修正、配当も4円増額
      
      リグア、今期最終を赤字拡大に下方修正
      
      シップＨＤ、上期経常は2％増益で着地
      
      マキヤ、今期経常を一転10％減益に下方修正
      
      ユニネク、1-9月期(3Q累計)経常が5％増益で着地・7-9月期も4.9倍増益
      
      アース製薬、1-9月期(3Q累計)経常は38％減益・通期計画を超過
      
      出光興産、今期経常を13％上方修正
      
      ＵＡＣＪ、今期経常を39％下方修正
      
      インタスペス、今期経常は7％減益へ
      
      オークネット、1-9月期(3Q累計)経常が11％増益で着地・7-9月期も11％増益
      
      
58. • 58. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:30
    • ダイキン、今期経常を1％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額
      
      武蔵精密、上期経常は41％増益で着地
      
      東特線、上期経常は21％減益で着地、下期配当を見送り
      
      大谷工業、上期経常は一転18％増益で上振れ着地
      
      古河電、今期経常を8％上方修正
      
      東洋ドライ、7-9月期(1Q)経常は47％減益で着地
      
      寺崎電気、上期経常を58％上方修正
      
      名鉄、上期営業が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
      
      デイトナ、1-9月期(3Q累計)経常が21％増益で着地・7-9月期も28％増益
      
      ＩＣ、今期経常は52％減益、前期配当を3円増額・今期も31円継続へ
      
      
59. • 59. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:30
    • 三菱商事３月期の最終利益見通し、商社初の１兆円超に引き上げ
      11/8(火) 13:53配信
      
      読売新聞オンライン
      　三菱商事は８日、２０２３年３月期連結決算（国際会計基準）の最終利益の見通しを１兆３００億円に引き上げた。このまま１兆円を超えれば、商社業界で初めてとなる。８月時点では８５００億円を見込んでいた。
      
      　商社業界では、三井物産も通期の最終利益の見通しを９８００億円まで引き上げている。海外事業の堅調さに加え、為替が円安に進み、円換算した際の利益が膨らんだことで好調さが目立っている。
      
      
      
60. • 60. どんぱっち
    • 2022年11月08日 15:32
    • 三菱商ＣＦＯ、30％以上の総還元性向堅持−さらなる自己株買い示唆
      11/8(火) 15:11配信
      
      Bloomberg
      （ブルームバーグ）： 三菱商事の野内雄三最高財務責任者（ＣＦＯ）は８日の決算会見で、中期経営計画で示した30−40％の総還元性向を堅持する考えを示し、「足らない分はさらに自己株買い」を下期に検討していると述べた。
      
      
      
      
      
      
61. • 61. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:06
    • 丸一管、今期経常を1％下方修正、配当は3円増額
      
      ジーエル、上期経常が43％増益で着地・7-9月期も47％増益
      
      中野冷、1-9月期(3Q累計)経常が65％減益で着地・7-9月期も83％減益
      
      アルペン、7-9月期(1Q)営業は赤字転落で着地
      
      サイボー、上期経常を1％上方修正
      
      村上開明、7-9月期(2Q)経常は41％増益、今期配当を14円増額修正
      
      メディアス、7-9月期(1Q)経常は45％減益で着地
      
      ケル、上期経常は47％増益で上振れ着地
      
      新電元、上期経常が34％減益で着地・7-9月期も85％減益
      
      ムサシ、上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も85％増益
      
      インテージＨ、7-9月期(1Q)経常は5％減益で着地
      
      シンバイオ、今期経常を31％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      ナック、上期経常が45％減益で着地・7-9月期も7％減益
      
      サンネクスタ、7-9月期(1Q)経常は4％減益で着地
      
      遠藤製作所、1-9月期(3Q累計)経常は21％増益で着地
      
      オプテクスＧ、1-9月期(3Q累計)経常は49％増益・通期計画を超過
      
      日本トリム、上期経常は3％増益で着地、今期配当を60円増額修正
      
      キッズバイオ、上期営業は黒字浮上・通期計画を超過
      
      シミックＨＤ、今期経常は65％減益、前期配当を16円増額・今期も50円継続へ
      
      エレコム、7-9月期(2Q)経常は4％増益、今期配当を3円増額修正
      
      
      
62. • 62. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:08
    • アコム、上期経常は微減益で着地
      
      日金銭、今期営業を一転黒字に上方修正
      
      テクノクオツ、上期経常が55％増益で着地・7-9月期も69％増益
      
      東洋炭素、1-9月期(3Q累計)経常が28％増益で着地・7-9月期も21％増益
      
      Ａ＆Ｄホロン、今期経常を6％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      フェイスＮＷ、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
      
      ネツレン、上期経常が5％減益で着地・7-9月期も7％減益
      
      ほくたけ、上期経常が25％増益で着地・7-9月期も5％増益
      
      ステムセル研、上期経常が73％増益で着地・7-9月期も55％増益
      
      アニコムＨＤ、上期経常は一転22％増益で上振れ着地、未定だった今期配当は1.5円増配
      
      六甲バタ、1-9月期(3Q累計)経常が82％減益で着地・7-9月期は赤字転落
      
      タスキ、今期経常は22％増で6期連続最高益、7円増配へ
      
      アクセル、上期経常が71％増益で着地・7-9月期も69％増益
      
      フィードワン、今期経常を75％下方修正
      
      船井総研ＨＤ、7-9月期(3Q)経常は15％増益、今期配当を2円増額修正
      
      東和銀、上期経常は28％減益で着地
      
      
63. • 63. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:09
    • カーバイド、今期経常を21％下方修正
      
      滝沢ハム、上期経常を一転赤字に下方修正
      
      新東工、今期経常を8％下方修正
      
      井村屋Ｇ、上期経常が2倍増益で着地・7-9月期も30％増益
      
      ＵＳＳ、今期経常を1％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も0.1円増額
      
      任天堂、今期経常を17％上方修正、未定だった配当は739円実施、実質15％減配
      
      ハーモニック、今期経常を13％下方修正、配当も1円減額
      
      ダスキン、上期経常は12％減益で着地
      
      イハラサイエ、上期経常が35％増益で着地・7-9月期も11％増益
      
      ディーエヌエ、上期最終が51％減益で着地・7-9月期も52％減益
      
      Ｃｉメディカ、1-9月期(3Q累計)経常が11％減益で着地・7-9月期も14％減益
      
      ビーマップ、上期経常が赤字拡大で着地・7-9月期も赤字拡大
      
      
      
64. • 64. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:09
    • 新晃工、上期経常が9％減益で着地・7-9月期も12％減益
      　新晃工業 <6458> [東証Ｐ] が11月8日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比9.1％減の18.2億円に減り、通期計画の61億円に対する進捗率は30.0％にとどまり、5年平均の33.9％も下回った。
      
      　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.8％増の42.7億円に伸びる計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12.2％減の11.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の12.8％→10.3％に低下した。
      
      
      
      
65. • 65. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:10
    • アスモ、今期経常を一転44％減益に下方修正
      
      パーカライ、今期経常を一転微減益に下方修正
      
      生化学、非開示だった今期経常は46％減益、配当は4円増額
      
      星和電、1-9月期(3Q累計)経常が54％減益で着地・7-9月期も56％減益
      
      ブティックス、上期経常が98％増益で着地・7-9月期も3.3倍増益
      
      ヒラキ、今期経常を33％下方修正
      
      ジオマテック、今期経常を一転黒字に上方修正
      
      高千穂交易、今期経常を15％上方修正・16期ぶり最高益、配当も13円増額
      
      ダイフク、今期経常を0.3％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      ＧＳユアサ、上期経常は一転8％減益で下振れ着地
      
      東急建設、今期経常を11％下方修正
      
      トーアミ、今期経常を一転赤字に下方修正
      
      ホリイフード、7-9月期(2Q)最終は赤字拡大
      
      Ｊオイル、上期最終が赤字転落で着地・7-9月期は赤字拡大
      
      エイチワン、今期最終を53％下方修正
      
      
66. • 66. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:10
    • 国際計測、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      　国際計測器 <7722> [東証Ｓ] が11月8日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は5.3億円の赤字(前年同期は4.2億円の黒字)に転落した。
      
      　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.6倍の13.3億円に急拡大する計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1.9億円の赤字(前年同期は0.7億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.7％→-14.1％に急悪化した。
      
      
      
      
67. • 67. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:11
    • 藤森工業、上期経常が26％減益で着地・7-9月期も36％減益
      
      アルファ、上期経常が6％増益で着地・7-9月期も10％増益
      
      ＷＡＳＨハウ、今期営業を一転赤字に下方修正
      
      リンコー、今期経常を3倍上方修正
      
      ホッカンＨＤ、上期経常は20％減益・通期計画を超過
      
      ＴＤＣソフト、上期経常が17％増益で着地・7-9月期も38％増益
      
      大末建、7-9月期(2Q)経常は93％増益
      
      日化薬、上期経常が41％増益で着地・7-9月期も46％増益
      
      フクシマガリ、上期経常を41％上方修正
      
      
      
68. • 68. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:11
    • ファルコＨＤ、上期経常は44％減益で着地
      　ファルコホールディングス <4671> [東証Ｐ] が11月8日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比43.8％減の18.7億円に落ち込んだが、通期計画の29億円に対する進捗率は64.7％に達し、5年平均の53.5％も上回った。
      
      　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比58.5％減の10.2億円に大きく落ち込む計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比44.8％減の11億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の14.7％→8.4％に大幅低下した。
      
      
      
      
69. • 69. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:12
    • 三洋貿易、今期経常は8％増で3期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は2円増配へ
      　三洋貿易 <3176> [東証Ｐ] が11月8日大引け後(16:00)に決算を発表。22年9月期の連結経常利益は前の期比1.8％増の62.9億円になり、23年9月期も前期比8.0％増の68億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
      
      　同時に、前期の年間配当を39円→40円(前の期は39円)に増額し、今期も前期比2円増の42円に増配する方針とした。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の12.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.0％→3.5％に改善した。
      
      
      
      
      
70. • 70. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:12
    • フィンテック、今期経常は2.6倍増益へ
      
      プラザクリエ、上期経常が赤字拡大で着地・7-9月期も赤字拡大
      
      保土谷、上期経常は28％減益で着地
      
      カナミックＮ、今期経常は17％増で12期連続最高益、0.5円増配へ
      
      飯田ＧＨＤ、上期最終は7％減益で着地
      
      情報企画、今期経常は1％増で6期連続最高益更新へ
      
      バイタルＫＳ、上期経常を24％下方修正、通期も減額
      
      京福電、上期経常が2.6倍増益で着地・7-9月期も24％増益
      
      中央経済ＨＤ、前期最終を一転17％増益に上方修正
      
      ミツウロコＧ、上期経常は74％増益で着地、今期配当を2円増額修正
      
      
      
      
71. • 71. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:51
    • デギンドス欧州中央銀行（ECB）副総裁
      「量的引き締め（QT）は遅かれ早かれ実施されるが、2023年には確実に開始される」
      「次回会合での決定は、12月の新たな予測値と11月のインフレ予想に基づいて行われる」
      「インフレ率は今後数カ月は現在の水準程度で推移し、来年前半には低下するだろう」
      「平均すると、インフレ率は23年上半期に低下傾向が見られるとしても、非常に高い水準にとどまるだろう」
      2022/11/08 16:53
      
      
      
      ナーゲル独連銀総裁
      「インフレ抑制のために追加利上げが必要」
      「利上げの規模は、データと見通し次第」
      2022/11/08 17:18
      
      
      
      
      
72. • 72. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:52
    • ジョーダン・スイス国立銀行（スイス中銀、SNB）総裁
      「金融政策決定は物価安定への確固たるコミットメントに基づくべき」
      「金融政策の決定はインフレ予測のみに基づくものではない」
      「インフレ率が目標レンジから持続的に変動するリスクを高めるならば、断固とした行動が必要で」
      2022/11/08 17:36
      
      
      
      ピル英中銀金融政策委員会（MPC）委員兼チーフエコノミスト
      「もっとやるべきことがあり、金融引き締めのために利上げが必要」
      「毎回の会合において、あらかじめ決められたペースで動くつもりはない」
      「我々は景気後退に突入している」
      2022/11/08 18:23
      
      
      
      
73. • 73. どんぱっち
    • 2022年11月08日 18:53
    • 大手商社 半年間の決算 “最終利益が過去最高” 相次ぐ
      2022年11月8日 17時13分
      
      大手商社のことし9月までの半年間の決算は最終的な利益が過去最高という発表が相次ぎました。
      
      このうち、三菱商事の半年間の決算は、最終的な利益が7200億円と、去年の2倍近くに増え、上半期として過去最高になりました。
      
      石炭などの資源価格の上昇や、急速な円安で海外ビジネスの利益が押し上げられたことなどが主な要因です。
      
      ほかの大手商社の決算も、資源やエネルギー価格の上昇、それに円安がプラスに働き、
      ▽三井物産が5391億円
      ▽住友商事が3502億円
      ▽丸紅が3146億円
      ▽豊田通商が1512億円
      ▽双日が788億円と、上半期の最終的な利益は過去最高でした。
      
      ▽伊藤忠商事は4830億円と過去2番目の利益水準でした。
      
      また、今年度1年間の業績について、三菱商事が最終的な利益の見通しを過去最高の1兆300億円に引き上げるなど各社とも上方修正しましたが、下半期の資源価格や為替の動向は慎重にみていきたいとしています。
      
      三菱商事の中西勝也社長は記者会見で「世界経済の減速などで今後の事業環境は厳しさを増すとみられるので、下振れするリスクを相応に織り込んでいる」と述べました。