金持ち父さんになるために…

 コメント一覧 (69)

1. • 5. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:49
   • 11月9日の決算発表銘柄（予定）　★は注目決算　○は損益増加予想　●は損益減少予想
     　■取引時間中の発表
     　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期予想
     　　　<6087> アビスト [東Ｐ]　　　　　　○ 29.7％経常増益見通し
     　　◆第1四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<4396> システムサポ [東Ｐ]　　　　○ 22.0％経常増益見通し
     　　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<3407> 旭化成 [東Ｐ]　　　　　　　○ 2.1％経常増益見通し
     　　　<5232> 住友大阪 [東Ｐ]　　　　　　● 26.8％経常減益見通し
     　　　など24社
     　　◆第3四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<3405> クラレ [東Ｐ]　　　　　　　○ 9.1％経常増益見通し
     　■引け後発表
     　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期予想
     　　　<3668> コロプラ [東Ｐ]　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　など8社
     　　◆第1四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<4418> ＪＤＳＣ [東Ｇ]　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　など8社
     
     
     
     
2. • 6. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:50
   • 　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<2412> ベネ・ワン [東Ｐ]　　　　　● 15.9％経常減益見通し
     　　　<2607> 不二製油Ｇ [東Ｐ]　　　　　○ 10.0％経常増益見通し
     　　　<3107> ダイワボウ [東Ｐ]　　　　　○ 12.0％経常増益見通し
     　　　<3289> 東急不ＨＤ [東Ｐ]　　　　　○ 4.3％経常増益見通し
     　　　<3863> 日本紙 [東Ｐ]　　　　　　　● 経常赤字転落を見込む
     　　　<4088> エアウォータ [東Ｐ]　　　　○ 5.9％経常増益見通し
     　　　<4259> エクサＷｉｚ [東Ｇ]　　　　○ 経常黒字浮上を見込む
     　　　<4485> ＪＴＯＷＥＲ [東Ｇ]　　　　● 経常赤字転落を見込む
     　　　<4544> ＨＵグループ [東Ｐ]　　　　● 62.0％経常減益見通し
     　　　<4681> リゾートトラ [東Ｐ]　　　　● 20.9％経常減益見通し
     　　　<4888> ステラファ [東Ｇ]　　　　　● 経常赤字拡大を見込む
     　　　<5029> サークレイス [東Ｇ]　　　　○ 59.0％経常増益見通し
     　　　<5406> 神戸鋼 [東Ｐ]　　　　　　　● 14.2％経常減益見通し
     　　　<5541> 大平金 [東Ｐ]　　　　　　　● 経常赤字転落を見込む
     　　　<5706> 三井金 [東Ｐ]　　　　　　　● 39.4％経常減益見通し
     　　　<5803> フジクラ [東Ｐ]　　　　　　○ 37.9％経常増益見通し
     　　　<6055> Ｊマテリアル [東Ｐ]　　　　○ 13.3％経常増益見通し
     　　　<6315> ＴＯＷＡ [東Ｐ]　　　　　　○ 4.1％経常増益見通し
     　　　<6448> ブラザー [東Ｐ]　　　　　　● 15.5％経常減益見通し
     　　　<6523> ＰＨＣＨＤ [東Ｐ]　　　　　○ 経常は7.6倍増益見通し
     　　　
     
     
3. • 7. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:50
   • <6849> 日本光電 [東Ｐ]　　　　　　● 52.3％経常減益見通し
     　　　<6855> 電子材料 [東Ｓ]　　　　　　● 39.1％経常減益見通し
     　　　<6869> シスメックス [東Ｐ]　　　　○ 12.7％経常増益見通し
     　　　<6952> カシオ [東Ｐ]　　　　　　　○ 12.7％経常増益見通し
     　　　<7201> 日産自 [東Ｐ] 　　　★　　 　 通期予想は非開示
     　　　<7202> いすゞ [東Ｐ]　　　　　　　○ 0.8％経常増益見通し
     　　　<7267> ホンダ [東Ｐ] 　　　★　　 ● 2.8％経常減益見通し
     　　　<7616> コロワイド [東Ｐ]　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<7911> 凸版 [東Ｐ]　　　　　　　　● 4.3％経常減益見通し
     　　　<8226> 理経 [東Ｓ]　　　　　　　　● 6.9％経常減益見通し
     　　　<8334> 群馬銀 [東Ｐ]　　　　　　　● 0.3％経常減益見通し
     　　　<8801> 三井不 [東Ｐ] 　　　★　　 ○ 15.6％経常増益見通し
     　　　<9616> 共立メンテ [東Ｐ]　　　　　○ 21.3％経常増益見通し
     　　　<9706> 日本空港ビル [東Ｐ]　　　　○ 経常赤字縮小を見込む
     　　　<9783> ベネッセＨＤ [東Ｐ]　　　　○ 26.6％経常増益見通し
     　　　など156社
     
     
     
     
     
4. • 8. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:50
   • 　◆第3四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<2501> サッポロＨＤ [東Ｐ]　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<2503> キリンＨＤ [東Ｐ]　　　　　○ 経常は2.3倍増益見通し
     　　　<3659> ネクソン [東Ｐ]　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<4053> サンアスタ [東Ｇ]　　　　　● 32.8％経常減益見通し
     　　　<5110> 住友ゴ [東Ｐ]　　　　　　　　 通期予想は非開示
     　　　<6326> クボタ [東Ｐ] 　　　★　　 ○ 8.1％経常増益見通し
     　　　<6465> ホシザキ [東Ｐ]　　　　　　● 12.7％経常減益見通し
     　　　<9147> ＮＸＨＤ [東Ｐ]　　　　　　　 決算変更で比較できず
     　　　など31社
     　　合計230社
     
     
     
5. • 9. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:57
   • 　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は大きく上下動した。きょうの市場はリスク選好の雰囲気が強まり、ダウ平均も一時５００ドル超上昇する場面が見られた。ダウ平均はきょうの上げで２００日線を上放れる展開が見られている。
     
     　ただ、中盤から急速に伸び悩み、ダウ平均は前日付近まで下落する場面が見られた。特段の悪材料は見当たらないが、仮想通貨市場でビットコインが急速に戻り売りに押されており、リスク選好の雰囲気に水を差しているとの指摘も出ていた。
     
     　市場は米中間選挙の結果待ちの雰囲気の中、共和党が上下両院とも奪取すれば、政治は膠着状態となり、それが逆に政策が安定し、１年先の政策の行方が可視化されことから、株式市場にとってはポジティブとの見方も出ている。歴史的にもそれは証明されているという。
     
     　ただ、民主党が踏ん張り、世論調査が拮抗している上院で過半数を維持する可能性もあり、株式市場が描いていたバラ色のシナリオとまでは行かない可能性も考慮しているのかもしれない。
     
     
     
     
6. • 10. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:57
   • 　エヌビディア<NVDA>が４日続伸。人工知能（ＡＩ）コンピューティングへの中国のアクセスを制限することを狙った新ルールに準拠した同国向けプロセッサーの生産を開始したと発表した。
     
     　きょうはゲーム株が軟調。テイクツー・インタラクティブ<TTWO>の決算が影響している模様。前日引け後に７−９月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、売上高およびブッキングとも予想を下回った。ガイダンスも公表し、通期見通しを下方修正している。人気のバスケットボール・ゲームとモバイルのジンガの買収だけでは業界全体の消費減速を相殺するには不十分だった。
     
     　アムジェン<AMGN>が上昇しダウ平均をサポート。有望視されている肥満治験薬「ＡＭＧ１３３」の臨床試験（第１フェーズ）で有望な結果が出たと発表した。
     
     　百貨店のコールズ<KSS>が上昇。取引開始前に８−１０月期（第３四半期）の暫定決算を公表したが、同時にガスＣＥＯが１２月２日付で退任することを発表。同社の取締役会からも外れる。同ＣＥＯはリーバイ・ストラウス<LEVI>のＣＥＯに転身する予定。
     
     　配車サービスのリフト<LYFT>が決算を受け大幅安。市場はガイダンスを嫌気し、第４四半期の売上高は予想を下回る見通しを示した。
     
     
     
7. • 11. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:58
   • 電気自動車（ＥＶ）のローズタウン・モーターズ<RIDE>が大幅高。同社は１億７０００万ドル分の株式を台湾のフォックスコンに売却し、取締役２席を与えることで合意した。
     
     　医療機器のメドトロニック<MDT>が下落。同社の腎除神経装置「シンプリシティ・スパイラル」の６カ月間の臨床試験の結果を公表し、２４時間収縮期の血圧低下の主要目標は達成できなかったと発表した。
     
     　オンライン旅行のトリップアドバイザー<TRIP>が決算を受け大幅安。第４四半期のガイダンスを嫌気した模様。売上高が第３四半期から伸び鈍化を見込んでいるほか、２０１９年比で１桁台前半の伸びを見込んだ。
     
     　太陽光発電装置のソーラーエッジ・テクノロジーズ<SEDG>が決算を受け大幅高。１株利益は予想を下回ったものの、売上高は予想を上回った。第４四半期の売上高見通しも予想を上回っている。
     
     　ネット証券のロビンフッド<HOOD>が大幅安。大手仮想通貨取引所のバイナンスが競合のＦＴＸを買収する計画と発表したことが嫌されている模様。
     
     
     
8. • 12. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:59
   • ローズタウン<RIDE>　1.75（-0.10　-5.41%）
     メドトロニック<MDT>　80.19（-5.35　-6.25%）
     リフト<LYFT>　10.90（-3.24　-22.91%）
     コールズ<KSS>　28.82（+1.97　+7.34%）
     テイクツー<TTWO>　93.57（-14.83　-13.68%）
     トリップアドバイザー<TRIP>　19.68（-4.12　-17.31%）
     ソーラーエッジ<SEDG>　251.73（+40.43　+19.13%）
     アムジェン<AMGN>　292.39（+15.37　+5.55%）
     ロビンフッド<HOOD>　9.74（-2.29　-19.04%）
     
     アップル<AAPL>　139.50（+0.58　+0.42%）
     マイクロソフト<MSFT>　228.87（+1.00　+0.44%）
     アマゾン<AMZN>　89.98（-0.55　-0.61%）
     アルファベットC<GOOG>　88.91（+0.26　+0.29%）
     テスラ<TSLA>　191.30（-5.78　-2.93%）
     メタ・プラットフォームズ<META>　96.47（-0.25　-0.26%）
     ＡＭＤ<AMD>　63.85（+0.77　+1.22%）
     エヌビディア<NVDA>　146.02（+3.01　+2.10%）
     
     
     
     
9. • 13. どんぱっち
   • 2022年11月09日 06:59
   • ディズニーが決算を受け時間外で６％下落＝米国株個別
     　ディズニー<DIS>が引け後に７−９月期決算（第４四半期）を発表し、ディズニー＋加入者は予想以上に増加したものの、１株利益、売上高とも予想を下回った。広告収入の低迷とストリーミング配信の損失が予想を上回った。ディズニー＋加入者は１２１０万人の新規顧客を獲得した。
     
     　ディズニー＋が牽引する消費者向け直販部門の損失は、番組制作費の増加とグローバル展開のコストが重石となった。
     
     　チャペックＣＥＯは、ディズニー＋が２０２４年度に黒字化するとの見通しを改めて示し、今後損失が縮小するとの見通しを示した。「ディズニー＋の立ち上げから僅か３年での急成長は素晴らしいコンテンツ制作とサービスの国際展開に多額の投資を行うという戦略的決断の直接的な結果だ」と述べた。
     
     　決算を受け時間外で株価は６％下落。
     
     （７−９月・第４四半期）
     ・1株利益（調整後）：0.30ドル（予想：0.51ドル）
     ・売上高：201.5億ドル（予想：212.6億ドル）
     　　メディア・エンターテインメント：127.3億ドル（予想：138.1億ドル）
     　　パーク・リゾート・消費者向け製品：74.3億ドル（予想：75.9億ドル）
     ・営業利益：16.0億ドル（予想：20.7億ドル）
     ・ディズニー＋加入者：1.64億人（予想：1.62億人）
     ・ＥＳＰＮ＋加入者：2430万人（予想：2390万人）
     ・Ｈｕｌｕ加入者：4720万人（予想：4720万人）
     ・ディズニー＋ＡＲＰＵ：3.91ドル（予想：4.29ドル）
     
     （NY時間16:21）時間外
     ディズニー<DIS>　93.81（-6.09　-6.10%）
     
     
     
10. • 14. どんぱっち
    • 2022年11月09日 06:59
    • アメリソースバーゲンが下落　筆頭株主のウォルグリーンが保有株売却＝米国株個別
      　薬品卸のアメリソースバーゲン<ABC>が下落。筆頭株主のウォルグリーン<WBA>が、前日の夜間取引での売出しと、アメリソースの自社株買いに応じ、保有株を約２０億ドル売却したことが嫌気されている。ウォルグリーンは１０００万株の売り出しで１６億ドル、自社株買いに伴って約５億ドルの株式を売却した。売却価格は前日終値から４．２％低い水準だったという。
      
      （NY時間14:56）
      アメリソースバーゲン<ABC>　159.05（-2.96　-1.83%）
      ウォルグリーン<WBA>　38.09（-0.51　-1.31%）
      
      
      
      
11. • 15. どんぱっち
    • 2022年11月09日 06:59
    • ロビンフッドが大幅安　バイナンスによるＦＴＸの買収計画発表を嫌気＝米国株個別
      　ネット証券のロビンフッド<HOOD>が大幅安。大手仮想通貨取引所のバイナンスが競合のＦＴＸを買収する計画と発表したことが嫌されている模様。市場ではロビンフッドがＦＴＸの買収ターゲットになるとみられていたことから、今回の買収計画発表で期待が一気に後退しているようだ。
      
      （NY時間14:40）
      ロビンフッド<HOOD>　9.89（-2.14　-17.80%）
      
      
      
12. • 16. どんぱっち
    • 2022年11月09日 06:59
    • アムジェンが上昇　肥満治験薬「ＡＭＧ１３３」の臨床試験で有望な結果＝米国株個別
      　アムジェン<AMGN>が上昇しておりダウ平均をサポートしている。有望視されている肥満治験薬「ＡＭＧ１３３」の臨床試験（第１フェーズ）で平均体重の減少を示したという。低用量では８５日目までに７．１９％、高用量では１４．５２％の体重減を確認したとしている。プラセボ（偽薬）の１．４９％減に比べ、低用量での減少が顕著であった。
      
      　この発表を受けてアナリストからの目標株価引き上げも伝わっている。「高用量における治療初期段階での体重変化の程度は、セマグルチドやティルゼパチドに対して競争力がありそうで心強い」と述べている。
      
      　また、別のアナリストからは「本薬剤の安全性と有効性の初期兆候に大いに勇気づけられた。特に競合する２つの薬剤よりも投与回数が少ないことを考慮すると、本データは競争力がありそうだ」との評価も聞かれた。
      
      （NY時間13:03）
      アムジェン<AMGN>　294.76（+17.74　+6.40%）
      
      
      
      
13. • 17. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:00
    • 株式市場は買い戻しが続いている。ダウ平均はきょうの上げで２００日線を上放れる展開が見られている状況。
      
      　ただ、来年の世界経済は歴史的にも弱い経済との見方が出ている。来年の世界経済の成長率は前年比で僅か２．１％に留まり、パンデミックと金融危機を除けば、１９９３年以来の弱い成長が見込まれるという。
      
      　パンデミックからの再開の追い風が薄れ、エネルギー危機を巡る欧州の不確実性、労働力不足、金融引き締め、実質賃金のマイナスがすべて成長の足を引っ張っているとしている。
      
      　ただ、世界のインフレは構造的に高くなっているわくではなく、来年はインフレ低下が実質可処分所得を押し上げ、成長を下支えするという。
      
      
      
      
      
      
14. • 18. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:08
    • ソーラーエッジが決算受け大幅高　利益率のさらなる改善を示唆＝米国株個別
      　太陽光発電装置のソーラーエッジ・テクノロジーズ<SEDG>が大幅高。前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益は予想を下回ったものの、売上高は予想を上回った。第４四半期の売上高見通しも予想を上回っている。
      
      　同社のランドＣＥＯは声明で「第３四半期は生産量を増やし、より多くのユニットを出荷することができた」と述べた。
      
      　今回の決算を受けてアナリストは「第３四半期は好調で同社の利益率が今後さらに改善することが示唆された。欧州市場を中心に需要が堅調で執行も改善している。また、２３年度中に米国での生産を開始する予定であることも株価の押し上げ要因になる」と評している。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.91ドル（予想：1.45ドル）
      ・売上高：8.37億ドル（予想：8.24億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：26.5％（予想：26.4％）
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・売上高：8.55〜8.85億ドル（予想：8.59億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：27〜30％
      
      （NY時間10:26）
      ソーラーエッジ<SEDG>　249.99（+38.69　+18.31%）
      
      
      
      
15. • 19. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:09
    • グルーポンは冴えない決算も買戻しを強める＝米国株個別
      　共同購入クーポンサイトのグルーポン<GRPN>が前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株損益が予想以上の赤字となったほか、売上高も予想を下回った。ビリング（未収請求を考慮した売上高）も予想を下回っている。同社はコスト削減のために北米での人員削減も発表した。
      
      　冴えない決算で取引開始直後は売り先行で始まったものの、売りが一巡すると買い戻しが活発化し、買戻しを強めている。ひとまず、悪材料出尽くし感からのショートカバーが出ているのかもしれない。浮動株に対する売り残比率は３２％まで高まっている。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株損益（調整後）：-0.68ドル（予想：-0.30ドル）
      ・売上高：1.44億ドル（予想：1.63億ドル）
      　　北米：1.08億ドル（予想：1.19億ドル）
      　　海外：3650万ドル（予想：4990万ドル）
      ・グロスビリング：4.34億ドル（予想：4.91億ドル）
      ・アクティブ・カスタマー：2020万人（予想：2040万人）
      ・EBITDA（調整後）：-860万ドル（予想：+643万ドル）
      
      （NY時間10:21）
      グルーポン<GRPN>　8.04（+1.00　+14.20%）
      
      
      
16. • 20. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:09
    • ソーラーエッジが決算受け大幅高　利益率のさらなる改善を示唆＝米国株個別
      　太陽光発電装置のソーラーエッジ・テクノロジーズ<SEDG>が大幅高。前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益は予想を下回ったものの、売上高は予想を上回った。第４四半期の売上高見通しも予想を上回っている。
      
      　同社のランドＣＥＯは声明で「第３四半期は生産量を増やし、より多くのユニットを出荷することができた」と述べた。
      
      　今回の決算を受けてアナリストは「第３四半期は好調で同社の利益率が今後さらに改善することが示唆された。欧州市場を中心に需要が堅調で執行も改善している。また、２３年度中に米国での生産を開始する予定であることも株価の押し上げ要因になる」と評している。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.91ドル（予想：1.45ドル）
      ・売上高：8.37億ドル（予想：8.24億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：26.5％（予想：26.4％）
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・売上高：8.55〜8.85億ドル（予想：8.59億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：27〜30％
      
      （NY時間10:26）
      ソーラーエッジ<SEDG>　249.99（+38.69　+18.31%）
      
      
      
      
17. • 21. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:10
    • ファイブ９が７日ぶりに反発　冴えない決算も買い戻しが強まる＝米国株個別
      　クラウドソフトウェア開発のファイブ９<FIVN>が前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、ガイダンスでは予想を下回る１株利益の見通しを示したほか、通期の売上高を下方修正した。厳しいマクロ環境下で、同社の今後の減速を示唆する内容となった。
      
      　アナリストは「懸念されたよりも悪い」と述べる一方、株価が下落すれば買う機会があるかもしれない」とも述べた。「インストールベースの顧客数の減少に伴う見通しの悪化は、特に主要な経営陣の離脱も考慮すると、短期的に株価の重荷になりそうだ」との見解も聞かれた。
      
      　ただ、同社株は買い戻しを強めている。決算を警戒した売りが強まり６日続落していたが、悪材料出尽くし感からの買い戻しが膨らんでいるようだ。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.39ドル（予想：0.34ドル）
      ・売上高：1.98億ドル（予想：1.95億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：61.4％（予想：61.2％）
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：0.40〜0.42ドル（予想：0.51ドル）
      ・売上高：2.04〜2.05億ドル（予想：2.16億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：1.35〜1.38ドル（従来：1.30〜1.40ドル）（予想：1.42ドル）
      ・売上高：7.74〜7.75億ドル（従来：7.80〜7.82億ドル）（予想：7.83億ドル）
      
      （NY時間10:13）
      ファイブ９<FIVN>　54.13（+7.13　+15.17%）
      
      
      
      
18. • 22. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:10
    • トリップアドバイザーが決算受け大幅安　収益性の低下を嫌気＝米国株個別
      　オンライン旅行のトリップアドバイザー<TRIP>が大幅安。前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、売上高は予想を上回ったものの、１株利益は予想を下回った。ホテル部門が好調だった。
      
      　ただ市場は、第４四半期のガイダンスを嫌気している模様。売上高が第３四半期から伸び鈍化を見込んでいるほか、２０１９年比で１桁台前半の伸びを見込んだ。広範な旅行の回復から恩恵を受けてはいるが、ＥＢＩＴＤＡマージンが１０％への低下を見込むなど第４四半期の収益性のガイダンスは予想を下回る内容となった。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.28ドル（予想：0.38ドル）
      ・売上高：4.59億ドル（予想：4.43億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：1.15億ドル（予想：1.02億ドル）
      ・FCF：+0.46億ドル（予想：-1.03億ドル）
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・売上高：1桁台前半（2019年同期比）
      ・EBITDAマージン（調整後）：10％に低下
      
      （NY時間10:09）
      トリップアドバイザー<TRIP>　18.85（-4.95　-20.80%）
      
      
      
19. • 23. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:11
    • テイクツーが決算受け大幅安　ジンガが株価の重しとの指摘も＝米国株個別
      　ゲーム開発のテイクツー・インタラクティブ<TTWO>が大幅安。前日引け後に７−９月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、売上高およびブッキングとも予想を下回った。ガイダンスも公表し、通期見通しを下方修正している。人気のバスケットボール・ゲームとモバイルのジンガの買収だけでは業界全体の消費減速を相殺するには不十分だった。
      
      　同社は声明で「通期のブッキングは５５億ドルになる」と述べた。従来は５９億ドルと予想していた。同社のゼルニックＣＥＯは「見通しは、生産シフト、ドル高およびマクロ環境、特にモバイル分野に対するより慎重な見方によって影響を受けた」と述べている。パンデミック時にブームとなったゲーム業界は今年、マクロ環境の悪化と大ヒット作の不足のため低迷している。
      
      　アナリストは「モバイルゲームが底を打ったと投資家が確信するまで、ジンガは株価の重しになりそうだ」と述べる一方、「ジンガの状態が引き続き注目されるが、パイプラインは強力なことから、今後２−３年の間にブッキングの大幅な伸びをもたらすはずだ」とも述べている。
      
      （７−９月・第２四半期）
      ・1株利益（調整後）：1.30ドル（予想：1.38ドル）
      ・売上高：13.9億ドル（予想：15.5億ドル）
      ・ブッキング：15億ドル（予想：15.5億ドル）
      
      （１０−１２月・第３四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：0.79〜0.89ドル（予想：1.41ドル）
      ・ブッキング：14.1〜14.6億ドル（予想：16.9億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：3.85〜4.10ドル（予想：4.60〜4.85）（予想：4.82ドル）
      ・ブッキング：54〜55億ドル（従来：58〜59億ドル）（予想：59億ドル）
      
      （NY時間10:04）
      テイクツー・インタラクティブ<TTWO>　96.97（-11.44　-10.55%）
      
      
      
      
20. • 24. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:11
    • コールズが暫定決算受け上昇　ガスＣＥＯが退任へ＝米国株個別
      　百貨店のコールズ<KSS>が上昇。取引開始前に８−１０月期（第３四半期）の暫定決算を公表し、既存店売上高が６．９％減と予想（６．２％減）以上の落ち込みを示した。ただ、１株利益は０．８２ドルと予想を上回る見通しを示している。営業利益率は４．７％を見込んだ。
      
      　同社はまた、ガスＣＥＯが１２月２日付で退任することを発表。同社の取締役会からも外れる。同ＣＥＯはリーバイ・ストラウス<LEVI>のＣＥＯに転身する予定。暫定ＣＥＯには、バーリントン・ストアーズで２００８年から１９年の在任中に売上高をほぼ倍増させたキングスバリー氏が就任する。
      
      （NY時間09:52）
      コールズ<KSS>　28.72（+1.87　+6.96%）
      
      
      
      
21. • 25. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:12
    • リフトが決算受け大幅安　予想下回る売上高見通しを示す＝米国株個別
      　配車サービスのリフト<LYFT>が大幅安。前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、ＥＢＩＴＤＡは予想を上回った。厳しい経済情勢に備えたコスト削減策が奏功していることが示された。
      
      　しかし、市場はガイダンスを嫌気し、第４四半期の売上高は予想を下回る見通しを示している。ＩＴ企業が経済環境の悪化に直面し、投資家の収益性への関心が高まる中、景気後退への懸念はＩＴ業界のほぼ隅々にまで浸透し、採用凍結や人員削減、その他の経費抑制策に拍車をかけている。同社も先週、今年２回目のレイオフとして従業員の１３％、約７００人を削減すると発表。同社も採用活動の減速、レンタカー事業の切り離しなど、コスト削減のための取り組みをさらに加速させている。
      
      　一方、ライダー１人当たり単価は１３．７％増加し、過去最高の５１．８８ドルとなった。予想も上回っている。主に通常より運賃の高い長時間乗車に牽引された。
      
      　今回の決算を受けてアナリストの目標株価引き下げも相次いだ。「今回の決算はライバルのウーバー<UBER>に市場シェアを奪われていることを裏付けるように見え、第４四半期以降の見通しにも疑問を投げかける」との指摘も聞かれた。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株損益：-1.08ドル（予想：-1.08ドル）
      ・売上高：10.5億ドル（予想：10.6億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：6620万ドル（予想：6300万ドル）
      ・EBITDAマージン：6.3％（予想：5.9％）
      ・アクティブライダーズ：2031万人（予想：2110万人）
      ・アクティブライダー当たり単価：51.88ドル（予想：49.94ドル）
      
      （１０−１２月・第４四半期見通し）
      ・売上高：11.45〜11.65億ドル（予想：11.6億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：0.8〜1億ドル（予想：0.92億ドル）
      
      （NY時間09:48）
      リフト<LYFT>　11.40（-2.74　-19.38%）
      
      
      
      
22. • 26. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:12
    • メドトロニックが下落　２４時間収縮期の血圧低下の主要目標を達成できず＝米国株個別
      　医療機器のメドトロニック<MDT>が下落。同社の腎除神経装置「シンプリシティ・スパイラル」の６カ月間の臨床試験の結果を公表し、２４時間収縮期の血圧低下の主要目標は達成できなかったと発表した。ただ、副次的な目標達成や安全性、過去のデータに基づきＦＤＡに承認を申請している。しかし、アナリストからは先行きに慎重な見解が多く、本格的な販売開始には数年かかる可能性があるとしている。
      
      （NY時間09:46）
      メドトロニック<MDT>　80.37（-5.17　-6.04%）
      
      
      
      
23. • 27. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:13
    • ローズタウンが大幅高　１億７０００万ドル分の株式を台湾のフォックスコンに売却＝米国株個別
      　電気自動車（ＥＶ）のローズタウン・モーターズ<RIDE>が大幅高。同社は１億７０００万ドル分の株式を台湾のフォックスコンに売却し、取締役２席を与えることで合意した。
      
      　声明によると、フォックスコンは優先株と普通株の１８．３％の購入を通じて、１億７０００万ドルを同社に投資する。ただ、この取引には対米外国投資委員会（ＣＦＩＵＳ）による審査が必要となる。これが承認されれば、フォックスコンは最大１９．９％の普通議決権付き株式を保有することが可能となる。フォックスコンがさらに株式を購入しても、その議決権株式の量を超えることはできないという。
      
      　今回の取引は両社の関係を深めるもので、新たに発表されたＥＶ開発プログラムを共同で推進するため、今後２年間でフォックスコンに相当な議決権比率を与えることになる。
      
      　フォックスコンは今年初めにローズタウンのオハイオ州工場の買収を完了している。
      
      （NY時間09:37）
      ローズタウン<RIDE>　2.35（+0.50　+26.76%）
      
      
      
      
24. • 28. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:13
    • エヌビディアが４日続伸　新ルールに準拠した中国向けプロセッサーの生産を開始＝米国株個別
      　エヌビディア<NVDA>が４日続伸。人工知能（ＡＩ）コンピューティングへの中国のアクセスを制限することを狙った新ルールに準拠した同国向けプロセッサーの生産を開始したと発表した。
      
      　画像処理半導体（ＧＰＵ）「Ａ８００」の生産を７−９月期に開始し、禁輸対象となった「Ａ１００」モデルの代替品になると説明。Ａ８００は米政府の規制に抵触していないとした。
      
      　同社は８月、「Ａ１００」と次世代ＧＰＵ「Ｈ１００」について、中国の顧客への販売には米政府の承認が必要との通知を受け取ったことを明らかにした。米当局は軍事転用の可能性を懸念しているという。
      
      （NY時間09:33）
      エヌビディア<NVDA>　147.84（+4.83　+3.37%）
      
      
      
      
25. • 29. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:14
    • 2022年11月08日23時38分
      【市況】高インフレの中、パートタイムで働くフルタイム労働者が増加
      　米国は高インフレとホリデーシーズンを控え、フルタイムの仕事を持つ人の多くがパートタイムの仕事を得たり、ライドシェア運転などのギグワークや、クローゼットの中のデザイナー服やスニーカーの転売などの副業で収入を補おうとしているという。
      
      　先週末に発表になった１０月の米雇用統計によると、フルタイムの仕事に加えてパートタイムでも仕事をしている米労働者の数が前年比６％増の４５０万人となった。
      
      　賃金上昇がインフレを上回っていないため、フルタイムの労働者の中には、社会人になって初めて追加のパートタイムの仕事に就くことを検討する人も出てきている。これには副業をするホワイトカラー労働者の増加が含まれ、これまでにない現象だという。以前は、ホワイトカラーで副業を探しているのは１００人に１人だったが、今では３０人に１人になっているという。
      
      
      
      
      
26. • 30. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:14
    • 8日の主な要人発言（時間は日本時間）
      
      8日16:53　デギンドス欧州中央銀行（ECB）副総裁
      「量的引き締め（QT）は遅かれ早かれ実施されるが、2023年には確実に開始される」
      「次回会合での決定は、12月の新たな予測値と11月のインフレ予想に基づいて行われる」
      「インフレ率は今後数カ月は現在の水準程度で推移し、来年前半には低下するだろう」
      「平均すると、インフレ率は23年上半期に低下傾向が見られるとしても、非常に高い水準にとどまるだろう」
      
      8日17:18　ナーゲル独連銀総裁
      「インフレ抑制のために追加利上げが必要」
      「利上げの規模は、データと見通し次第」
      
      8日17:36　ジョーダン・スイス国立銀行（スイス中銀、SNB）総裁
      「金融政策決定は物価安定への確固たるコミットメントに基づくべき」
      「金融政策の決定はインフレ予測のみに基づくものではない」
      「インフレ率が目標レンジから持続的に変動するリスクを高めるならば、断固とした行動が必要で」
      
      
      
      
      
27. • 31. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:15
    • 8日18:23　ピル英中銀金融政策委員会（MPC）委員兼チーフエコノミスト
      「もっとやるべきことがあり、金融引き締めのために利上げが必要」
      「毎回の会合において、あらかじめ決められたペースで動くつもりはない」
      「我々は景気後退に突入している」
      「BOEはインフレ率を持続的な2％に戻すために必要なことをするつもり」
      「前倒しの利上げには懐疑的」
      「ヘッドライン・インフレは来年に鈍化を見込む」
      
      8日23:27　ブレマン・リクスバンク（スウェーデン中銀）副総裁
      「次回の理事会の前に利上げ幅に関しては何も除外することが出来ない」
      「インフレのリスクは上サイドだけというわけではなくなった」
      「インフレが低下している兆候があるというのは早すぎる、まだ行動を継続しなくてはならない」
      
      
      
      
28. • 32. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:16
    • 　8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.0074ドルと前営業日NY終値（1.0020ドル）と比べて0.0054ドル程度のユーロ高水準だった。米連邦準備理事会（FRB）が利上げペースを減速するとの観測が高まる中、米10年債利回りが4.11％台まで低下すると全般ドル売りが先行。アジア時間の高値1.0031ドルを上抜けて一時1.0096ドルと9月13日以来約2カ月ぶりの高値を付けた。市場では「本日投開票の米中間選挙や10日発表の10月米消費者物価指数（CPI）など、米重要イベントを前に持ち高調整目的のドル売りが出た」との声も聞かれた。
      
      　ドル円は下落。終値は145.68円と前営業日NY終値（146.63円）と比べて95銭程度のドル安水準だった。FRBが利上げペースを減速するとの観測が高まる中、米長期金利の低下とともに円買い・ドル売りが先行。前日の安値146.09円を下抜けると一時145.31円と10月27日以来の安値を付けた。ダウ平均が一時520ドル超上昇するなど、米国株相場が堅調に推移したこともリスク・オンのドル売りを誘った。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時109.37と9月20日以来の低水準を付けた。
      
      　ユーロ円は3営業日ぶりに小反落。終値は146.77円と前営業日NY終値（146.88円）と比べて11銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出て一時145.99円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いが入ったほか、米国株高に伴う円売り・ユーロ買いが出て146.87円付近まで下げ渋った。
      
      　代表的な暗号資産（仮想通貨）であるビットコインは一転下落した。「仮想通貨交換業最大手のバイナンスが同業大手FTXトレーディングの事業を救済買収することで合意」との報道が伝わると買いで反応し、対ドルで一時2万655ドル前後まで上昇したもののすぐに失速した。4時30分過ぎには一時1万7172ドル前後まで下落した。対円でも300万円台から253万円付近まで急落した。
      
      
      
29. • 33. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:18
    • 　中間選挙では、歴代の民主党政権が「ブルーウエーブ」で始まり、必ず敗北して「ねじれ議会」になってきた歴史的事実通り、下院での敗北が予想されている。注目ポイントは民主党が上院で現状の50議席を死守できるか否か。リスクシナリオは、上院も同党が敗北し、バイデン米政権がレームダック化する場合だろう。そうなると今後の政策運営が難航することが予想され、ドルにとってマイナス要因となる。
      
      　「ねじれ議会」になった場合は、共和党が公約している財政支出抑制による米国・中長期債利回り低下で、ドル安とニューヨーク株高が予想される。一方、民主党が両院で持ちこたえれば（今のところその可能性は低そうだが）、ドルは上昇を続けるとの見方が優勢だ。
      
      　過去には1994年のニュート・ギングリッチ氏のニューモデル・リパブリカンは、クリントン政権を、2006年のナンシー・ペロシ氏の民主の波はブッシュ政権を、10年のティーパーティー（茶会党）ブームはオバマ政権をレームダック化してきた。
      
      　なお、上院の注目州（激戦州）は「ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州」。また今回は郵便投票を利用した有権者が増加したと報じられており、即日開票の時点では勝者決定とならない州も多そうだ。民主党支持者が郵便投票を好むとされ、共和党候補がリードしたとしても、徐々に民主党が追い上げというパターンは複数の州であり得るだろう。
      
      　10日に発表される10月CPI（前年比）は前回9月+8.2％からの伸び率の鈍化が見込まれ、そして6月の+9.1％をピークに減速傾向が確認されることになりそうだ。中間選挙で「ねじれ議会」となり、10月インフレ鈍化となれば、12月の米連邦公開市場委員会（FOMC）での第7次利上げ幅が0.50％に留まる確率が高まる。そうなると、ドルの上値を抑える要因となりそうだ。
      
      
      
      
30. • 34. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:36
    • イーロン・マスク氏買収 ツイッター NY証券取引所の上場廃止へ
      2022年11月9日 5時25分
      
      アメリカの起業家、イーロン・マスク氏に買収されたソーシャルメディア大手、ツイッターは8日、ニューヨーク証券取引所への上場が廃止となります。業績の不振が続く会社をマスク氏がどのように立て直すのか改革の行方が注目されます。
      
      ツイッターは、2013年にアメリカのニューヨーク証券取引所に上場し、1日あたりの利用者が2億人を超える世界でも有数のソーシャルメディアとして成長を続けてきました。
      
      しかし、アメリカの起業家、イーロン・マスク氏が、株式の100％を買い取る形で10月27日に会社の買収を完了したことを受けて、翌日の28日から取り引きが停止されていました。マスク氏の買収によってツイッターは8日、ニューヨーク証券取引所への株式の上場が廃止となります。
      
      非上場の会社には、株主の意向に左右されない形で経営判断を迅速化できるメリットがある一方、CEOに就任したマスク氏への権力の一極集中がさらに進むのではないかと指摘する声も出ています。
      
      マスク氏は人件費などのコスト削減を進めていますが、業績の不振が続く会社をどのように立て直すのかさらなる改革の行方が注目されます。
      
      
      
      
      
31. • 35. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:37
    • ビットコイン一時1.7万ドル前半まで急落、20年11月来の安値【フィスコ・暗号資産速報】
      11月9日 4時53分
      フィスコ
      
      ビットコイン一時1.7万ドル前半まで急落、20年11月来の安値。FTX絡みの流動性問題に懸念が広がる。
      
      
      
32. • 36. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:39
    • 大手パチンコ店にサイバー攻撃 個人情報33万件余 漏えいか
      2022年11月9日 1時24分
      
      パチンコチェーン大手の「ダイナム」の親会社は、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」によるサイバー攻撃を受け、パチンコ店の会員カードの氏名や住所など合わせて33万件余りの個人情報が漏えいしたおそれがあると発表しました。
      
      全国にパチンコ店を展開する「ダイナム」の親会社「ダイナムジャパンホールディングス」によりますと、ことし9月、社内システムに障害が発生したため外部の専門機関の協力を得て調査を行ったところ、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」によるサイバー攻撃を受けたことが分かったということです。
      
      さらに調査を進めた結果、合わせて3600件余りの情報漏えいが認められ、この中には、子会社の営業店舗の地権者の氏名や口座番号などが含まれているということです。
      
      このほか、関連グループのパチンコ店の会員カードに登録されている氏名や住所、電話番号などの個人情報、合わせて33万1000件余りも漏えいの可能性を否定できないとしています。
      
      「ダイナムジャパンホールディングス」は、現時点で個人情報の不正利用は確認されていないとしたうえで、自社ウェブサイトで「お客様をはじめ多くの関係先の皆様にご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、深くおわび申し上げます」とコメントしています。
      
      
      
      
      
33. • 37. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:42
    • 2022年11月9日12:47
      
      米テスラ、米国で4万台強をリコール　パワステに不具合
      
      ［ワシントン　８日　ロイター］ - 米電気自動車（ＥＶ）大手テスラが米国で２０１７─２１年型の高級セダン「モデルＳ」およびスポーツタイプ多目的車（ＳＵＶ）「モデルＸ」の４万台強をリコールしていることが分かった。悪路走行時や道路のくぼみにぶつかった際にパワーステアリングアシスト機能に不具合が生じる可能性があるという。
      
      米運輸省道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）によると、パワーステアリングアシスト機能の不具合により衝突リスクが高まるとしている。
      
      テスラは１０月１１日からオンラインによるソフトウエアの更新を実施して対応。１１月１日時点ではリコール対象車の９７％以上が更新済みという。
      
      今回のリコールに関連する車両のうち３１４台で警告が確認されたが、負傷者や死者は発生していないとした。
      
      
      
34. • 38. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:49
    • ■ADR上昇率上位銘柄（8日）
      <7733> オリンパス 22.64ドル 3298円 （189円） +6.08％
      <3101> 東洋紡 7.28ドル 1060円 （18円） +1.73％
      <8359> 八十二 32.83ドル 478円 （6円） +1.27％
      <9202> ANA 4.08ドル 2971円 （28円） +0.95％
      <8604> 野村HD 3.35ドル 488円 （3.5円） +0.72％
      
      
      ■ADR下落率下位銘柄（8日）
      <7974> 任天堂 9.99ドル 5820円 （-405円） -6.51％
      <6753> シャープ 1.49ドル 868円 （-36円） -3.98％
      <5631> 日製鋼 10.43ドル 3038円 （-122円） -3.86％
      <8411> みずほFG 2.19ドル 1595円 （-32.5円） -2％
      <7912> 大日印 9.76ドル 2843円 （-57円） -1.97％
      
      
      
      
      
35. • 39. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:49
    • ■その他ADR銘柄（8日）
      <1925> 大和ハウス 20.94ドル 3050円 （6円）
      <1928> 積水ハウス 16.83ドル 2451円 （-12.5円）
      <2503> キリン 15.05ドル 2192円 （-11円）
      <2802> 味の素 28.49ドル 4150円 （12円）
      <3402> 東レ 10.1ドル 736円 （1円）
      <3407> 旭化成 13.53ドル 985円 （1.1円）
      <4523> エーザイ 59.46ドル 8660円 （59円）
      <4704> トレンド 50.28ドル 7323円 （33円）
      <4901> 富士フイルム 47.93ドル 6981円 （-19円）
      <4911> 資生堂 35.57ドル 5181円 （30円）
      <5108> ブリヂストン 18.42ドル 5367円 （-4円）
      <5201> AGC 6ドル 4373円 （-7円）
      <5802> 住友電 11.06ドル 1611円 （9.5円）
      <6301> コマツ 21.17ドル 3083円 （2円）
      <6503> 三菱電 18.1ドル 1318円 （-2.5円）
      <6645> オムロン 47.45ドル 6911円 （37円）
      <6702> 富士通 24.07ドル 17529円 （-56円）
      <6723> ルネサス 4.4ドル 1282円 （-12円）
      <6758> ソニーG 76.81ドル 11187円 （-13円）
      <6762> TDK 33.89ドル 4936円 （21円）
      <6902> デンソー 25.69ドル 7483円 （27円）
      <6954> ファナック 13.68ドル 19925円 （-85円）
      <6988> 日東電 27.89ドル 8124円 （-36円）
      <7201> 日産自 6.78ドル 494円 （-1.3円）
      <7202> いすゞ 12.26ドル 1786円 （-4円）
      
      
      
      
36. • 40. どんぱっち
    • 2022年11月09日 07:49
    • <7203> トヨタ 137.5ドル 2003円 （0円）
      <7267> ホンダ 23.69ドル 3450円 （-1円）
      <7270> SUBARU 8.57ドル 2496円 （-18円）
      <7733> オリンパス 22.64ドル 3298円 （189円）
      <7741> HOYA 94.36ドル 13744円 （-1円）
      <7751> キヤノン 21.95ドル 3197円 （-27円）
      <7974> 任天堂 9.99ドル 5820円 （-405円）
      <8001> 伊藤忠 57.87ドル 4214円 （24円）
      <8002> 丸紅 98.16ドル 1430円 （1.5円）
      <8031> 三井物 510.35ドル 3717円 （2円）
      <8053> 住友商 14.81ドル 2157円 （-6円）
      <8267> イオン 18.86ドル 2747円 （-15.5円）
      <8306> 三菱UFJ 4.87ドル 709円 （-1.8円）
      <8309> 三井トラスト 2.96ドル 4319円 （22円）
      <8316> 三井住友 5.87ドル 4275円 （-30円）
      <8411> みずほFG 2.19ドル 1595円 （-32.5円）
      <8591> オリックス 71.81ドル 2092円 （-8円）
      <8604> 野村HD 3.35ドル 488円 （3.5円）
      <8766> 東京海上HD 19ドル 2767円 （-5.5円）
      <8802> 菱地所 12.97ドル 1889円 （-3.5円）
      <9202> ANA 4.08ドル 2971円 （28円）
      <9432> NTT 27.43ドル 3995円 （-57円）
      <9735> セコム 14.18ドル 8258円 （-42円）
      <9983> ファーストリテイ 57.27ドル 83414円 （-86円）
      <9984> ソフトバンクG 23.73ドル 6913円 （-16円）
      
      
      
      
37. • 41. どんぱっち
    • 2022年11月09日 08:37
    • 2022年11月09日(水)08時09分
      
      米中間選挙に注目、政策行き詰まりを期待
      中間選挙が8日全米で実施されている。少なくとも下院で共和党が過半数奪還すると想定されている。上院では依然接戦が予想されている。一部の州では結果が明らかになるのは数日かかるとの発表もある。
      
      万が一下院だけでも共和党が優勢となった場合、民主党の大統領、ねじれ議会で、今までのような民主党一党が過激で過剰な政策を決定することが回避できる。市場では米国のgridlock政策行き詰まりに期待感が強まりつつある。パンデミック終息後もバイデン政権による過剰で大型財政支援がインフレ高進を一段と助長した。環境問題改善に重きを置き過ぎた燃料政策により原油価格が上昇し、燃料価格を押し上げ、高インフレ加速に繋がった。共和党が下院だけでも勢力を回復した場合、インフレの抑制や景気減速も最小限に抑えられる可能性が広がる。リスク選好の動きに繋がると見られる。
      
      
      
38. • 42. どんぱっち
    • 2022年11月09日 10:31
    • ソフトバンクＧが自社株買い加速、一部アナリストから再びＭＢＯ観測
      日向貴彦、Min Jeong Lee
      2022年11月9日 9:55 JST
      
      １兆円自社株取得終了翌日から２週間で新たな4000億円枠の49％取得
      遠くない将来ＭＢＯなどで企業のあり方見直す可能性を指摘する声も
      ソフトバンクグループが、今年８月に発表した新しい自社株取得枠4000億円のうち、約半分を10月後半の10営業日で実施したことが８日明らかになったことで、一部のアナリストは将来的にマネジメント・バイアウト（ＭＢＯ）の可能性があるのではないかとの見方を示した。
      
      　　ＳＭＢＣ日興証券の菊池悟アナリストは８日付の「なぜ自社株買いを加速させているのか」と題するリポートで、同社は新規投資を抑制する一方でアリババグループホールディングス株などの資産売却を急いでいる印象で、それによる現金収入で自社株買いを加速させているとし、「遠くない将来、ＭＢＯなどによって、企業としてのあり方を見直す可能性がある」と述べた。
      
      
39. • 43. どんぱっち
    • 2022年11月09日 10:32
    • 　　同社は８月、これまでの１兆円の自社株買い枠に加えて、新たに最大4000億円の枠を設定したと発表、実施期間は2023年８月８日までとした。
      
      　　ソフトバンクＧが関東財務局に提出した資料によると、10月18日から31日の10日間に約1976億円の自己株式を取得していて、進捗（しんちょく）率は49％だった。また、10月３−17日の間に1323億円の買い付けも実施、これにより昨年11月に発表した１兆円の自社株取得枠は終了した。
      
      　　菊池アナリストは、従来の１兆円枠について言及し、「それに続く4000億円は、いつから、どのようなペースで買い進めるか注目されたが、1 兆円の取得終了翌日から、10 月上旬の1.5倍のペースで買い進め、既に枠の49%を買い付けた」と勢いの強さを指摘した。
      
      　　ソフトバンクＧの後藤芳光最高財務責任者（ＣＦＯ）は2021年７月、オンラインイベントで、経営者はＭＢＯと上場を常に両方考えるべきだとの認識を示した。同ＣＦＯは一般論と断った上で、「ＭＢＯのメリット、目的は、その時投資家にお返しできるのか」などを考える必要があると指摘。上場と非上場化を「資本戦略として常に両方考え、向き合っていくこと」が大切だと述べた。
      
      　　ソフトバンクＧ株は年初来、約28％上昇している。
      
      
      
40. • 44. どんぱっち
    • 2022年11月09日 10:33
    • 　　同社は８月、これまでの１兆円の自社株買い枠に加えて、新たに最大4000億円の枠を設定したと発表、実施期間は2023年８月８日までとした。
      
      　　ソフトバンクＧが関東財務局に提出した資料によると、10月18日から31日の10日間に約1976億円の自己株式を取得していて、進捗（しんちょく）率は49％だった。また、10月３−17日の間に1323億円の買い付けも実施、これにより昨年11月に発表した１兆円の自社株取得枠は終了した。
      
      　　菊池アナリストは、従来の１兆円枠について言及し、「それに続く4000億円は、いつから、どのようなペースで買い進めるか注目されたが、1 兆円の取得終了翌日から、10 月上旬の1.5倍のペースで買い進め、既に枠の49%を買い付けた」と勢いの強さを指摘した。
      
      　　ソフトバンクＧの後藤芳光最高財務責任者（ＣＦＯ）は2021年７月、オンラインイベントで、経営者はＭＢＯと上場を常に両方考えるべきだとの認識を示した。同ＣＦＯは一般論と断った上で、「ＭＢＯのメリット、目的は、その時投資家にお返しできるのか」などを考える必要があると指摘。上場と非上場化を「資本戦略として常に両方考え、向き合っていくこと」が大切だと述べた。
      
      　　ソフトバンクＧ株は年初来、約28％上昇している。
      
      
      
41. • 45. どんぱっち
    • 2022年11月09日 10:33
    • 中国金融市場、88億ドルを外国勢が10月に引き揚げ−ＩＩＦ推計
      Enda Curran
      2022年11月9日 10:18 JST
      
      中国株式市場から推定76億ドル、債券市場から12億ドルが流出
      中国を除く新興国市場では株式に93億ドル、債券に87億ドルが流入
      中国の金融市場から外国人投資家が10月に88億ドル（約１兆2800億円）を引き揚げた。国際金融協会（ＩＩＦ）が推計した。
      
      　　中国株式市場から76億ドル、債券市場から12億ドルがそれぞれ流出したもようだ。９月の流出額は外国からのポートフォリオ投資合計で21億ドルだった。
      
      　　中国が堅持する新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策や住宅市場危機に伴う景気への打撃に加え、地政学的不安でセンチメントが悪化し、海外投資家による中国本土の金融商品離れが鮮明となっている。
      
      　　ＩＩＦのエコノミスト、ジョナサン・フォーチュン氏は発表資料で、「2022年に流出に転じたことは注目に値する。ゼロコロナ政策が中期的に中国の重しになりかねないとの懸念と地政学的不安を反映している」と指摘した。
      
      　　ＩＩＦによると、中国を除く新興国市場では株式市場に93億ドル、債券市場に87億ドルが流入。ブルームバーグがまとめた最新の取引データによれば、インドや韓国、タイなどアジア新興国市場（中国を除く）での海外ファンドの株式買越額は先週25億ドル余りと、８月半ば以降で最も大きくなった。
      
      
      
      
42. • 46. どんぱっち
    • 2022年11月09日 10:34
    • 2022年11月9日9:58
      
      銀行・信金の貸出、10月は＋2.7％　不動産関連や原材料高で資金需要
      
      ［東京　９日　ロイター］ - 日銀が９日発表した１０月の貸出・預金動向によると、銀行・信金計の貸出平残は前年比２．７％増の５９３兆０８４１億円となり、過去最高を更新した。伸び率は前月の２．３％から拡大し、２０２１年５月以来の伸び。引き続き不動産関連、原材料コスト上昇や経済活動再開に伴う運転資金需要が見られた。
      
      都銀等の貸出平残は３．１％増で、２１年４月以来の伸びとなった。地銀・第二地銀は２．８％増で伸び率は横ばいだが、貸出平残は２７９兆２０９５億円で過去最高となった。信金は０．６％増だった。
      
      １０月の預金平残は、都銀・地銀・第二地銀の３業態と信金の合計で前年比２．４％増の１０１３兆６４３４億円。伸び率は前月の２．７％を下回った。新型コロナウイルスの感染の落ち着きで個人消費が回復しているが、伸びの縮小には前年同月の法人預金増加の反動による影響が大きいという。
      
      
      
      
43. • 47. どんぱっち
    • 2022年11月09日 12:29
    • ブロドリーフ、今期最終を赤字縮小に上方修正
      
      ブリッジ、今期経常を25％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      アビスト、今期経常は11％減益へ
      
      シキボウ、上期経常が28％増益で着地・7-9月期も52％増益
      
      テクノマセマ、7-9月期(2Q)経常は赤字拡大
      
      ユニチカ、今期経常を52％上方修正
      
      三洋工、上期経常が2.2倍増益で着地・7-9月期も68％増益
      
      ロブテックス、上期経常が41％増益で着地・7-9月期も39％増益
      
      リネットＪ、前期経常を62％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      
      
44. • 48. どんぱっち
    • 2022年11月09日 13:36
    • 桜ゴム、7-9月期(2Q)経常は赤字拡大
      
      仁丹、上期経常は2.2倍増益・通期計画を超過
      
      京葉銀、今期経常を2％上方修正
      
      パイオラック、今期経常を一転8％減益に下方修正、配当も30円減額
      
      システムサポ、7-9月期(1Q)経常は25％増益で着地
      
      クラレ、今期最終を7％上方修正
      
      旭コン、上期営業が黒字浮上で着地・7-9月期は4.9倍増益
      
      旭化成、今期経常を一転16％減益に下方修正
      
      
45. • 49. どんぱっち
    • 2022年11月09日 14:03
    • 丸紅リ、上期経常が17％減益で着地・7-9月期も39％減益
      
      サンゲツ、上期経常が3.3倍増益で着地・7-9月期も2.9倍増益
      
      アトミクス、今期経常を7％下方修正
      
      ニプロ、今期営業を一転26％減益に下方修正
      
      文溪堂、上期経常は4％減益・通期計画を超過
      
      鶴見製、上期経常が73％増益で着地・7-9月期も53％増益
      
      能美防災、上期経常が86％減益で着地・7-9月期も66％減益
      
      南日銀、上期経常が49％減益で着地・7-9月期も68％減益
      
      三井住建道、上期経常は一転赤字転落で下振れ着地
      
      扶桑薬、今期経常を19％上方修正
      
      バンドー、今期最終を8％上方修正
      
      
      
46. • 50. どんぱっち
    • 2022年11月09日 14:43
    • 東陽倉、上期経常は11％減益で着地
      
      ソトー、上期最終が赤字転落で着地・7-9月期は赤字拡大
      
      中道リース、1-9月期(3Q累計)経常は26％増益・通期計画を超過
      
      住友大阪、今期経常を一転赤字に下方修正
      
      ＢワンＨＤ、上期経常は42％増益で上振れ着地・通期計画を超過
      
      岩谷産、今期経常を一転微増益に上方修正・最高益更新へ
      
      中日興、上期経常は黒字浮上で着地
      
      田中商事、上期経常が23％減益で着地・7-9月期も15％減益
      
      
      
      
47. • 51. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:24
    • 堺化学、今期経常を18％下方修正
      
      ＯＫＩ、上期経常が赤字拡大で着地・7-9月期も赤字拡大
      
      森組、上期経常が92％減益で着地・7-9月期も60％減益
      
      カーチスＨＤ、7-9月期(2Q)最終は2.3倍増益
      
      なとり、上期経常は72％減益で着地
      
      富山銀、上期経常は56％増益・通期計画を超過
      
      日本ハウズ、上期経常は6％増益で着地
      
      南プラ、上期経常は32％減益で着地
      
      白銅、上期経常は18％増益で上振れ着地、今期配当を8円増額修正
      
      ヴィンクス、1-9月期(3Q累計)経常が29％増益で着地・7-9月期も32％増益
      
      イントランス、7-9月期(2Q)経常は赤字縮小
      
      ユーザーロカ、7-9月期(1Q)経常は21％増益で着地
      
      フジクラ、今期経常を47％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
      
      パスコ、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期は5.4倍増益
      
      クリヤマＨＤ、1-9月期(3Q累計)経常が6％減益で着地・7-9月期も23％減益
      
      カシオ、今期営業を11％下方修正
      
      日本ＫＦＣ、今期経常を46％下方修正
      
      
      
48. • 52. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:24
    • サトーＨＤ、今期経常を24％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      　サトーホールディングス <6287> [東証Ｐ] が11月9日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比84.3％増の49.6億円に拡大し、従来予想の29億円を上回って着地。
      　併せて、通期の同利益を従来予想の78億円→97億円(前期は60.5億円)に24.4％上方修正し、増益率が28.8％増→60.1％増に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比40.7％増の47.3億円に拡大する計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の29.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.6％→8.0％に大幅改善した。
      
      
      
      
49. • 53. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:25
    • サッポロＨＤ、1-9月期(3Q累計)最終は66％減益・通期計画を超過
      
      ＣＤＧ、7-9月期(2Q)経常は34％増益
      
      天馬、7-9月期(2Q)経常は2.6倍増益
      
      理経、上期経常が48％減益で着地・7-9月期は6％増益
      
      三井不、上期経常は35％増益で着地
      
      高見沢、7-9月期(1Q)経常は59％増益で着地
      
      クボタ、今期最終を一転2％減益に下方修正、未定だった配当は2円増配
      
      フジプレアム、上期経常が2.5倍増益で着地・7-9月期も2.4倍増益
      
      宮地エンジ、上期経常が16％増益で着地・7-9月期も65％増益
      
      三谷セキ、今期経常を17％上方修正、配当も5円増額
      
      
      
50. • 54. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:26
    • ユニオンツル、1-9月期(3Q累計)経常が45％増益で着地・7-9月期も31％増益
      
      タカミヤ、7-9月期(2Q)経常は7％減益
      
      東洋合成、上期経常は39％増益で上振れ着地
      
      ホンダ、今期最終を2％上方修正
      
      ラック、上期営業が黒字浮上で着地・7-9月期は41％増益
      
      三井住友建設、今期経常を59％下方修正、配当も4円減額
      
      ミマキエンジ、今期経常を2％上方修正
      
      ＫＮＴＣＴ、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は15倍増益
      
      キョウデン、上期経常が12％減益で着地・7-9月期も20％減益
      
      ペットゴー、上期経常は1.9億円・通期計画を超過
      
      鳥羽洋行、上期経常が4％増益で着地・7-9月期も10％増益
      
      鴻池運輸、今期経常を一転18％増益に上方修正・最高益更新へ
      
      エアウォータ、今期最終を一転7％減益に下方修正
      
      テアトル、上期営業は黒字浮上・通期計画を超過
      
      藤井産業、上期経常を一転1％増益に上方修正
      
      ミツバ、今期経常を4％上方修正
      
      
51. • 55. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:27
    • ＯＡＴアグリ、今期経常を11％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額
      
      ソラスト、上期経常が6％減益で着地・7-9月期も4％減益
      
      ＥＭネットＪ、今期経常を一転58％減益に下方修正
      
      富士ソＳＢ、今期経常を12％上方修正・4期ぶり最高益、配当も1円増額
      
      キッツ、今期経常を3％下方修正
      
      三井金、今期経常を13％上方修正
      
      ＭＴＩ、前期経常が一転黒字で上振れ着地・今期は18％減益へ
      
      ＪＴＯＷＥＲ、上期経常は67％増益・通期計画を超過
      
      ブラザー、上期最終が18％減益で着地・7-9月期も29％減益
      
      クレハ、今期最終を25％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      マルタイ、上期経常は48％減益で着地
      
      ローランド、1-9月期(3Q累計)経常が34％減益で着地・7-9月期も27％減益
      
      ウィルＧ、上期最終は一転3％増益で上振れ着地
      
      一蔵、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期も赤字縮小
      
      高知銀、7-9月期(2Q)経常は73％増益
      
      スペース、1-9月期(3Q累計)経常が37％増益で着地・7-9月期も5.5倍増益
      
      シンデンハイ、今期経常を1％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      日本光電、今期経常を42％上方修正
      
      Ａ＆ＡＭ、上期経常は46％増益で上振れ着地
      
      芝浦、今期経常を11％上方修正、配当も40円増額
      
      光ビジネス、1-9月期(3Q累計)経常は69％増益・通期計画を超過
      
      大平金、上期営業が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      ベネッセＨＤ、今期経常を15％下方修正
      
      
52. • 56. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:27
    • ＨＵグループ、今期経常を16％上方修正
      
      　Ｈ．Ｕ．グループホールディングス <4544> [東証Ｐ] が11月9日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比33.5％減の177億円に落ち込んだ。
      　しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の180億円→208億円(前期は474億円)に15.6％上方修正し、減益率が62.0％減→56.1％減に縮小する見通しとなった。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比85.5％減の30億円に大きく落ち込む計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比37.0％減の93.4億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の21.0％→13.2％に大幅低下した。
      
      
      
      
53. • 57. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:28
    • ネクソン、非開示だった今期最終は1％増で3期ぶり最高益更新へ
      
      凸版、今期経常を一転5％増益に上方修正
      
      ＪＤＳＣ、7-9月期(1Q)経常は14％減益で着地
      
      不二製油Ｇ、上期経常は30％減益で下振れ着地
      
      日本アクア、1-9月期(3Q累計)経常が98％増益で着地・7-9月期も44％増益
      
      ナカバヤシ、今期経常を一転14％減益に下方修正
      
      日清オイリオ、上期経常が38％増益で着地・7-9月期も51％増益
      
      ＰＨＣＨＤ、今期最終を5％下方修正
      
      日本紙、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      キョーリン、7-9月期(2Q)営業は58％減益
      
      
54. • 58. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:29
    • サンライフＨ、今期最終を一転黒字に上方修正
      
      大興電子、上期最終が95％減益で着地・7-9月期も71％減益
      
      千葉興、上期経常が35％増益で着地・7-9月期も85％増益
      
      アーバネット、7-9月期(1Q)経常は赤字転落で着地
      
      リプロセル、上期経常は黒字浮上・通期計画を超過
      
      サイバーバズ、今期経常は2.3倍増益へ
      
      広済堂ＨＤ、上期経常が79％増益で着地・7-9月期も2.1倍増益
      
      物語コーポ、7-9月期(1Q)営業は黒字浮上で着地
      
      エクサＷｉｚ、上期経常は赤字縮小で着地
      
      ＳＴＩＦＨＤ、7-9月期(3Q)経常は11％増益
      
      コロワイド、上期最終が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      木曽路、今期経常を一転66％減益に下方修正
      
      岩塚製菓、上期経常が6.6倍増益で着地・7-9月期も5.4倍増益
      
      共立メンテ、今期経常を2.3倍上方修正
      
      パルステック、7-9月期(2Q)経常は21％増益
      
      いすゞ、今期経常を17％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額
      
      穴吹興産、7-9月期(1Q)経常は6％減益で着地
      
      ミズノ、今期経常を一転5％増益に上方修正
      
      東急不ＨＤ、今期経常を7％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
      
      
      
55. • 59. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:30
    • ＮＸＨＤ、今期経常を10％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      ユーザベース、今期経常を38％下方修正
      
      キャンディル、前期経常を26％上方修正
      
      シダックス、上期経常が40％増益で着地・7-9月期も16％増益
      
      じげん、上期最終が14％増益で着地・7-9月期も25％増益
      
      平和、上期経常が3.1倍増益で着地・7-9月期も14倍増益
      
      Ｃ＆Ｆロジ、7-9月期(2Q)経常は11％増益
      
      ホシザキ、今期経常を一転22％増益に上方修正・5期ぶり最高益更新へ
      
      コロプラ、前期経常は27％減益で着地・7-9月期(4Q)経常は66％増益、今期業績は非開示
      
      阿波製紙、上期経常は43％増益で上振れ着地
      
      サンアスタ、1-9月期(3Q累計)経常が33％減益で着地・7-9月期も3％減益
      
      ナガホリ、今期経常を14％上方修正
      
      コスモスイニ、今期経常を6％下方修正
      
      河合楽、上期経常は19％減益で着地
      
      日比谷設、上期経常が69％減益で着地・7-9月期も55％減益
      
      芝浦機、今期最終を2％上方修正
      
      シスメックス、今期最終を2％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      マミヤＯＰ、上期経常は6.6倍増益・通期計画を超過
      
      
      
56. • 60. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:31
    • 福山運、今期最終を一転31％増益に上方修正・最高益、配当も10円増額
      
      ステラファ、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期も赤字縮小
      
      Ｊマテリアル、上期経常が38％増益で着地・7-9月期も51％増益
      
      名古屋銀、上期経常が24％減益で着地・7-9月期も44％減益
      
      ステラケミ、7-9月期(2Q)経常は5％減益
      
      昭和パックス、7-9月期(2Q)経常は7％増益
      
      協立エアテク、1-9月期(3Q累計)経常が29％減益で着地・7-9月期も33％減益
      
      大東港運、上期経常は一転8％増益で上振れ着地
      
      アカツキ、7-9月期(2Q)経常は16％増益
      
      ドリムベッド、上期経常は一転13％減益で下振れ着地
      
      ヨネックス、上期経常は81％増益で上振れ着地、今期配当を1円増額修正
      
      ヨロズ、今期経常を一転21％減益に下方修正、配当も19円減額
      
      丸全運、上期経常は19％増益で着地、今期配当を5円増額修正
      
      
      
57. • 61. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:37
    • アネスト岩田、今期経常を10％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
      
      電子材料、上期経常が50％減益で着地・7-9月期も55％減益
      
      ヒップ、上期経常は一転3％増益で上振れ着地
      
      ダイワボウ、上期経常が13％増益で着地・7-9月期も24％増益
      
      リスモン、上期経常が20％減益で着地・7-9月期も24％減益
      
      札臨、上期経常が28％減益で着地・7-9月期も31％減益
      
      グリンランド、今期経常を56％上方修正、配当も4円増額
      
      ＩＴＦＯＲ、7-9月期(2Q)経常は10％増益
      
      ソネック、上期経常は18％増益で着地
      
      群馬銀、今期経常を4％下方修正、配当は2円増額
      
      ＴＯＷＡ、上期経常は14％増益で着地
      
      アイサンテク、上期経常は45％減益で着地
      
      かわでん、7-9月期(2Q)経常は23％増益
      
      ビステム、7-9月期(2Q)経常は20％増益
      
      秀英、今期経常を一転18％減益に下方修正
      
      初穂商事、1-9月期(3Q累計)経常が72％増益で着地・7-9月期も69％増益
      
      
58. • 62. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:37
    • 第一興商、上期経常は黒字浮上で上振れ着地
      
      ＵＮＩＴＥＤ、上期経常が31％減益で着地・7-9月期も99％減益
      
      九州リース、上期経常は37％増益で着地、今期配当を5円増額修正
      
      横田製、上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も3.4倍増益
      
      鈴木、7-9月期(1Q)経常は41％増益で着地
      
      神戸鋼、今期経常を13％下方修正
      
      石川製、上期経常は一転黒字浮上で上振れ着地
      
      リード、今期経常を2倍上方修正、配当も5円増額
      
      タカセ、上期経常は35％増益で着地
      
      シダー、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      
      
59. • 63. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:38
    • キリンＨＤ、1-9月期(3Q累計)最終が2.5倍増益で着地・7-9月期も2.6倍増益
      
      静甲、上期最終が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      安江工務店、7-9月期(3Q)経常は35％増益
      
      イノベーショ、上期経常が8％減益で着地・7-9月期も36％減益
      
      杉田エース、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
      
      グローバルＩ、1-9月期(3Q累計)経常が22％増益で着地・7-9月期も5％増益
      
      三井海洋、1-9月期(3Q累計)最終が黒字浮上で着地・7-9月期は赤字縮小
      
      静ガス、7-9月期(3Q)経常は赤字転落
      
      キャリアＬ、今期経常を38％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      サークレイス、上期経常は3200万円で着地
      
      
      
60. • 64. どんぱっち
    • 2022年11月09日 15:46
    • リゾートトラ、今期経常を一転8％増益に上方修正、配当も5円増額
      
      兼松エンジ、上期経常は27％減益で着地
      
      百五銀、上期経常は9％増益で着地、今期配当を1円増額修正
      
      
61. • 65. どんぱっち
    • 2022年11月09日 17:57
    • ヴィアＨＤ、今期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で30％の赤字
      
      キムラタン、今期最終を一転赤字に下方修正
      
      オーベクス、上期経常は一転1％増益で上振れ着地
      
      昭栄薬品、今期経常を一転28％増益に上方修正・最高益、配当も8円増額
      
      ミライベート、上期経常は25％増益で上振れ着地・通期計画を超過
      
      アイビー、上期経常を赤字縮小に上方修正
      
      ナンシン、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      ＭＣＰｓ、上期経常が50％増益で着地・7-9月期も2倍増益
      
      赤阪鉄、今期経常を4倍上方修正、未定だった配当は30円実施
      
      御園座、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期は黒字浮上
      
      エステール、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期は29％増益
      
      昭和真空、今期経常を25％下方修正
      
      コンセック、上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額
      
      鉄建建設、上期経常が34％減益で着地・7-9月期も13％減益
      
      ＡＳＴＩ、上期経常は6.6倍増益で上振れ着地
      
      タイガポリ、今期最終を一転70％減益に下方修正
      
      日本空港ビル、今期経常を赤字縮小に上方修正
      
      日産自、今期最終を3％上方修正
      
      丸運、上期営業が赤字転落で着地・7-9月期は80％減益
      
      
62. • 66. どんぱっち
    • 2022年11月09日 17:57
    • 日特塗、今期経常を11％下方修正
      
      フマキラ、今期経常を一転6％減益に下方修正
      
      ミクニ、今期経常を19％下方修正
      
      ＡＳＢ機械、今期経常は22％減益へ
      
      キャリアデザ、今期経常は18％増で5期ぶり最高益、5円増配へ
      
      サカイＨＤ、前期経常を36％上方修正、配当も9円増額
      
      ＴＫＣ、今期経常は微増で8期連続最高益、前期配当を2円増額・今期も78円継続へ
      
      セグエＧ、1-9月期(3Q累計)経常が2.2倍増益で着地・7-9月期も7倍増益
      
      ニッコー、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
      
      協立情報通信、上期経常は7800万円で着地
      
      高松グループ、上期経常は一転6％減益で下振れ着地
      
      ライト、7-9月期(2Q)経常は6％増益
      
      サンデン、7-9月期(3Q)経常は赤字縮小
      
      ｉ３、7-9月期(1Q)経常は29％減益で着地
      
      東陽テク、前期経常が上振れ着地・今期は4％増益、2円増配へ
      
      アイダ、今期経常を39％下方修正
      
      京都ホ、7-9月期(2Q)最終は赤字転落
      
      カネカ、今期経常を一転4％減益に下方修正
      
      
63. • 67. どんぱっち
    • 2022年11月09日 17:58
    • 日産車体、7-9月期(2Q)経常は黒字浮上
      
      石井鉄、今期経常を24％下方修正
      
      ミアヘルサ、今期経常を一転5％減益に下方修正
      
      住友ゴ、今期最終を39％下方修正、配当も10円減額
      
      駅探、上期経常は3％増益で着地
      
      ベネ・ワン、上期経常が29％減益で着地・7-9月期も51％減益
      
      昭和鉄、上期経常が赤字縮小で着地・7-9月期は黒字浮上
      
      ジャニス、今期経常を33％下方修正
      
      三重交ＨＤ、上期営業は黒字浮上で着地
      
      テイカ、上期経常は一転45％増益で上振れ着地
      
      ウェルス、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落
      
      タナベ、上期経常を21％上方修正、通期も増額
      
      
64. • 68. どんぱっち
    • 2022年11月09日 18:05
    • ＬＩＦＵＬＬ、前期最終が上振れ着地・今期は2.1倍増益へ
      
      
      
      
65. • 69. どんぱっち
    • 2022年11月09日 18:07
    • ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
      「インフレはFRBの長期目標を明らかに相当上回っている」
      「インフレを巡る不確実性が高まっている」
      2022/11/09 17:51
      
      
      
66. • 70. どんぱっち
    • 2022年11月09日 18:07
    • ガソリン価格 全国平均168.1円 2週連続で値下がり
      2022年11月9日 15時36分
      
      今週のレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で168.1円となり、2週連続で値下がりしました。
      
      国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、7日時点のレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で1リットルあたり168.1円で、先週より1円値下がりしました。
      
      ガソリン価格の値下がりは2週連続で、中東産の原油が値下がりしたことに加え、政府による補助金の効果で価格が押し下げられたことが主な要因です。
      
      経済産業省は10日以降、各地のガソリンスタンドに卸される分から、1リットルあたり36.3円の補助金を支給することにしています。
      
      今後の見通しについて、石油情報センターは「今後は、EU＝ヨーロッパ連合などが中東からの原油の調達を増やすと予想されるため、さらなる値下がりは想定しにくく、来週のガソリン価格は、下落から横ばいに転じると予想される」と話しています。
      
      
      
      
67. • 71. どんぱっち
    • 2022年11月09日 18:09
    • ウッド氏がコインベース株買い増し−バイナンスのＦＴＸ買収受け
      Abhishek Vishnoi
      2022年11月9日 16:04 JST
      
      アークのファンド３本で計42万株余り取得−コインベース株急落で
      
      コインベースで流動性危機は起きないとアームストロングＣＥＯ
      
      キャシー・ウッド氏のファンドが暗号資産（仮想通貨）交換業者コインベース・グローバルの株式を買い増した。業界最大手のバイナンス・ホールディングスが同業ＦＴＸの米国以外の事業買収で合意したことを受けた動きとみられる。
      
      　　ウッド氏率いるアーク・インベストメント・マネジメントの日次取引報告書によると、ファンド３本がコインベースの株式計42万株余りを８日に取得。10月24日にも複数のファンドが同社株を買っていたが、この時は７月以来の購入だった。
      
      　　８日の米株式市場でコインベース株は11％安で終了し、７月１日以来の安値となった。バイナンスのＦＴＸ買収観測を受け、長期化する市場低迷に取り組む業界がどのように変わるかを巡り懸念が広がった。
      
      　コインベースのブライアン・アームストロング最高経営責任者（ＣＥＯ）は、バイナンスとＦＴＸの暫定合意を招いた流動性危機が自社で起きることはないと説明し、「リスクの高い行為」には携わっていないと述べた。同ＣＥＯはブルームバーグテレビジョンのインタビューで、ＦＴＸの米部門を買収する計画はないと語った。
      
      　アークはコインベースの４位株主で、９月30日時点で770万株余り（4.3％相当）を保有している。
      
      
      
      
      
68. • 72. どんぱっち
    • 2022年11月09日 18:10
    • 北海道 新型コロナ 22人死亡 9545人感染確認 ともに過去最多
      2022年11月9日 17時03分
      
      北海道内では9日、新たに9545人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、8日に続いて過去最多を更新しました。また、一日としてはこれまでで最も多い22人の死亡が発表されました。
      
      9日に道内で発表された新規感染者数は、
      ▽道が4725人
      ▽札幌市が3460人
      ▽旭川市が680人
      ▽函館市が489人
      ▽小樽市が191人の、
      合わせて9545人となっています。
      
      このうち、道が発表した感染者数は、医療機関の所在地別にみますと、
      ▽石狩地方が736人
      ▽胆振地方が581人
      ▽十勝地方が485人
      ▽釧路地方が402人
      ▽空知地方が367人
      ▽オホーツク地方が365人
      ▽上川地方が215人
      ▽後志地方が180人
      ▽渡島地方が154人
      ▽根室地方が78人
      ▽桧山地方が65人
      ▽留萌地方が64人
      ▽日高地方が56人
      ▽宗谷地方が49人
      それに、
      ▽道の陽性者登録センターが928人となっています。
      
      一日の新規感染者数が9000人を超えるのは2日連続で、8日に続いて過去最多を更新しました。
      
      一日の新規感染者数は、先週の水曜日に比べて1650人増え、感染が急速に拡大しています。
      
      一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、
      ◇道が、
      ▽50代の男性1人
      ▽70代の男女5人
      ▽80代の男女4人
      ▽90代の男女5人
      ▽年代と性別が非公表の1人
      
      ◇札幌市が、
      ▽40代の女性1人
      ▽70代の男性2人
      ▽80代の女性1人
      
      ◇函館市が、
      ▽年代と性別が非公表の2人の死亡を発表し、
      道内で発表された死者数は、一日としてはこれまでで最も多い、合わせて22人となりました。
      
      これで道内の感染者は、札幌市の延べ39万2472人を含む、延べ89万8486人となり、亡くなった人は2836人となりました。
      
      
69. • 73. どんぱっち
    • 2022年11月09日 18:11
    • 2022年11月9日4:14
      
      ＴＯＰＩＸ採用企業の今期予想、過去最高益ペース　円安追い風に8.7％増＝ＳＭＢＣ日興集計
      
      ［東京　９日　ロイター］ - ＳＭＢＣ日興証券の集計によると、ＴＯＰＩＸを構成する３月決算企業の２０２３年３月期の通期純利益予想は前年比８．７％増の４４兆５３００億円と、過去最高を更新するペースになっている。欧米などの景況感悪化が意識される中にありながら、国内企業が堅調な業績を見込んでいる様子がうかがえる。
      
      ８日までの発表分（８２２社、開示率５６．９％）に、今後発表する企業の従来予想を加味して試算した。円安効果が押し上げに寄与する一方、「一部の企業ではコスト増のデメリットが出てきており、まちまちの展開になりつつある」と、ＳＭＢＣ日興証券株式調査部の安田光氏は指摘する。
      
      ８日までに開示された企業の予想を集計すると、前年比３．７％増となる。金融を除くと４．２％増。内訳は、製造業が同２．０％増の一方、非製造業は同７．４％増となっている。