金持ち父さんになるために…

 コメント一覧 (44)

1. • 1. どんぱっち
   • 2022年11月17日 06:59
   • 16日の主な要人発言（時間は日本時間）
     
     16日06:34　米ホワイトハウス
     「バイデン大統領はポーランド大統領と間もなく会談」
     
     16日08:49　ドゥダ・ポーランド大統領
     「着弾したロケット弾を誰が発射したか決定的な証拠ない」
     「16日のNATO会合で北大西洋条約第4条を発動する可能性極めて高い」
     16日20:08
     「自国領土に着弾したミサイルが意図的な攻撃によるものであることを示す兆候はほとんどない」
     
     16日11:22　バイデン米大統領
     「軌道を見る限りロシアから発射された可能性は低い」
     「何が起こったかを把握した後、次のステップを決定」
     「ポーランドの事件はロシアから発射されたミサイルによるものかどうかを争う予備的な情報がある」
     
     16日16:41　中国国家主席
     「テクノロジー分野の協力妨げは他国に悪影響、有益でない」
     
     16日18:33　デギンドス欧州中央銀行（ECB）副総裁
     「消極的に量的引き締め（QT）を開始することを支持」
     「物価安定なしに金融安定は困難」
     
     16日19:38　ジョージ米カンザスティ連銀総裁
     「利上げを継続する必要があるが、利上げペースを緩めるべき」
     「インフレは労働市場の逼迫によって引き起こされている」
     「景気後退なしにインフレを抑えることは不可能かもしれない」
     
     
     
2. • 2. どんぱっち
   • 2022年11月17日 06:59
   • 16日19:52　ミュラー・エストニア中銀総裁
     「12月会合での大幅利上げを支持」
     「大幅とは0.50％と0.75％両方含む」
     
     16日22:36　デコス・スペイン中銀総裁
     「インフレの急上昇と拡大は非常に持続的であることが証明されている」
     「利上げにはまだ道のりがあるが、具体的な水準は依然として不明」
     「利回りはすでにバランスシート縮小の実施に対する期待をある程度反映」
     
     16日23:51　ベイリー英中銀（BOE）総裁
     「英インフレは一連の供給ショックを反映」
     「サプライチェーンへの衝撃が薄れ始めている兆しが見られる」
     
     17日00:23　デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
     「持続可能な成長ペースに戻したい」
     「現在、利上げの一時停止は検討されておらず、ペースは議論中」
     「ターミナルレートに注目」
     
     17日04:57　ウォラー米連邦準備理事会（FRB）理事
     「0.50％の利上げ減速に対する違和感は薄れた」
     「2023年まで利上げする必要」
     「インフレ抑制のため金融政策を積極的に行う必要」
     「労働市場とインフレ圧力は緩和している可能性があるが、適切な金融政策に対する見方を変えるほどではない」
     
     
     
     
3. • 3. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:00
   • ウォラー米連邦準備理事会（FRB）理事
     「インフレとの闘いで引き下がることはできない」
     「インフレ率は2023年末までに3％前後に低下すると予想」
     2022/11/17 05:42
     
     
     
     
4. • 4. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:00
   • 　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は小動きに終始した。半導体中心にＩＴ・ハイテク株には戻り売りが強まったものの、その他はまちまちな値動き。
     
     　先週の米消費者物価指数（ＣＰＩ）や前日の米生産者物価指数（ＰＰＩ）を受けて市場ではＦＲＢの利上げペース縮小期待が高まり、米株式市場も買い戻しが活発化した。ただ、ここに来てその動きにも一服感が出て来ているようだ。一部からは、株式市場はこのところの急上昇の短期的な調整が視野に入っているとの指摘も出ている。最近の上昇を消化する頃合いだという。
     
     　取引開始前に１０月の米小売売上高が発表になり、予想を上回る前月比１．３％増となっていた。ＦＲＢのスタンスを複雑にする内容との指摘もあるが、一部からは、消費者による早めのホリデー・ショッピングが影響している可能性があるとの見方も出ていた。
     
     
5. • 5. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:00
   • 　きょうは半導体関連株の下げが目立った。マイクロン・テクノロジー<MU>の発表を嫌気している模様。マイクロンは、市場の状況に応じてＤＲＡＭとＮＡＮＤウエハーの生産を７−９月期（第４四半期）と比較して約２０％削減すると発表した。２０２３年の市場見通しが弱くなっている事を要因に挙げている。
     
     　小売セクターが軟調。取引開始前に発表されたターゲット<TGT>の決算を嫌気している模様。前日のウォルマート<WMT>とは対照的な内容となった。８−１０月期（第３四半期）の既存店売上高は予想を上回る伸びを示したものの、１株利益が予想を大きく下回った。第４四半期については、厳しさを増す環境を踏まえ、売上高、最終利益とも下方修正したほか、年末年始の既存店売上高が５年ぶりに減少すると予想している。
     
     　ただ、ホームセンター大手のロウズ・カンパニーズ<LOW>は決算を受け上昇。既存店売上高が予想を上回ったほか、１株利益も予想を上回った。ガイダンスも公表しており、通期の見通しを上方修正している。規律ある実行とコスト管理により、営業利益率の大幅な改善を推進したとしている。
     
     
     
     
6. • 6. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:01
   • 　クルーズのカーニバル<CCL>が大幅安。１０億ドルのシニア転換社債を私募で発行すると発表したことが嫌気された。
     
     　植物由来の冷凍食品を手掛けるタトゥード・シェフ<TTCF>が大幅安。近い将来に追加で借入れまたは増資で資本を調達する意向を示したことが嫌気された。
     
     　自動車部品販売のアドバンス・オート・パーツ<AAP>が決算を受け大幅安。通期ガイダンスも公表し、１株利益の見通しを下方修正した。
     
     　アパレルのルルズ・ファッション・ラウンジ<LVLU>が決算を受け大幅安。通期の売上高見通しを下方修正した。
     
     　ギンコ・バイオワークス<DNA>が下落。前日引け後に１億ドル規模の普通株発行による増資計画を発表した。
     
     　ズーム・ビデオ<ZM>が反落。アナリストから慎重なコメントが伝わった。成長見通しの悪化と競争リスクの上昇を挙げている。目標株価も７６ドルから７２ドルに引き下げた。
     
     　アパレル販売のＴＪＸ<TJX>が決算を受け上昇。マーマックスの既存店売上高が予想を上回った。
     
     　保険のリンカーン・ナショナル<LNC>が続伸。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げた。
     
     
     
     
7. • 7. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:01
   • マイクロン<MU>　58.87（-4.23　-6.70%）
     ロウズ<LOW>　215.13（+6.29　+3.01%）
     ターゲット<TGT>　155.47（-23.51　-13.14%）
     カーニバル<CCL>　9.63（-1.53　-13.71%）
     タトゥード・シェフ<TTCF>　2.74（-0.61　-18.21%）
     アドバンス・オート<AAP>　156.24（-27.70　-15.06%）
     ルルズ・ファッション<LVLU>　5.52（-0.77　-12.24%）
     ギンコ・バイオワークス<DNA>　2.32（-0.35　-13.11%）
     ズーム・ビデオ<ZM>　83.50（-3.94　-4.51%）
     ＴＪＸ<TJX>　79.02（+3.90　+5.19%）
     リンカーン・ナショナル<LNC>　35.39（+1.23　+3.60%）
     
     アップル<AAPL>　148.79（-1.25　-0.83%）
     マイクロソフト<MSFT>　241.73（+0.44　+0.18%）
     アマゾン<AMZN>　97.12（-1.82　-1.84%）
     アルファベットC<GOOG>　98.99（+0.27　+0.27%）
     テスラ<TSLA>　186.92（-7.50　-3.86%）
     メタ・プラットフォームズ<META>　113.23（-3.85　-3.29%）
     ＡＭＤ<AMD>　72.70（-3.67　-4.81%）
     エヌビディア<NVDA>　159.10（-7.56　-4.54%）
     
     
     
8. • 8. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:09
   • 11月17日の決算発表銘柄（予定）　○は損益増加予想　●は損益減少予想
     　■引け後発表
     　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期予想
     　　　<8958> グロバワン [東Ｒ]　　　　　○ 2.2％経常増益見通し
     　　合計1社
     
     
     
9. • 9. どんぱっち
   • 2022年11月17日 07:09
   • エヌビディアが決算受け時間外で株価上昇＝米国株個別
     　エヌビディア<NVDA>が引け後に８−１０月期決算（第３四半期）を発表。売上高は予想を上回ったものの、１株利益は予想を下回った。データセンター部門の好調がゲーム部門の低迷を相殺した。ファンＣＥＯは声明で「マクロ環境に迅速に対応し、在庫レベルを是正し、新製品への道を開いている」と述べている。
     
     　大規模なクラウドコンピューティング企業は、人工知能（ＡＩ）を処理するために同社のグラフィックスチップを利用しており、低迷するＰＣ市場よりも持ちこたえていることが示された。
     
     　マイクロソフト<MSFT>が、同社のグラフィックスチップ、ネットワーク製品、ソフトウェアを新たなＡＩ製品に使用すると発表。同社はこうしたシステム企業向けの幅広い技術によって、部分的なソリューションを持つ競合他社よりも優位に立てると主張している。
     
     
10. • 10. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:09
    • 　しかし、同社は米中の対立に巻き込まれており、米政府は中国から先進的なチップ技術を切り離そうとする姿勢を強めている。同社の最高のＡＩ製品は現在、中国への輸出にライセンス要件が課されており、同社はこのハードルによって数億ドルの収益の機会損失が発生する可能性があると述べている。
      
      　決算受け時間外で株価は上昇。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.58ドル（予想：0.70ドル）
      ・売上高：59.3億ドル（予想：57.9億ドル）
      　　データセンター：38.3億ドル（予想：37.9億ドル）
      　　ゲーム：15.7億ドル（予想：13.2億ドル）
      　　プロフェッショナル・ビジュアル：2.00億ドル（予想：3.49億ドル）
      　　自動車：2.51億ドル（予想：2.42億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：56.1％（予想：64.9％）
      ・FCF：-1.56億ドル（予想：+2.63億ドル）
      
      （１１−１月・第４四半期見通し）
      ・売上高：60億ドル±2％（予想：60.9億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：65.5〜66.5％（予想：65.3％）
      
      （NY時間16:46）時間外
      エヌビディア<NVDA>　162.60（+3.50　+2.20%）
      
      
      
      
11. • 11. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:10
    • シスコシステムズが決算受け時間外で株価上昇＝米国株個別
      　シスコシステムズ<CSCO>が引け後に８−１０月期決算（第１四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。同社が注力しているサービス部門の売上高は予想を下回ったものの、製品部門が好調だった。ガイダンスも公表し、２３年度通期の見通しを上方修正している。企業や政府の支出が支援した。
      
      　決算受け時間外で株価は上昇。
      
      （８−１０月・第１四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.86ドル（予想：0.84ドル）
      ・売上高：136.3億ドル（予想：133.1億ドル）
      　　製品：102.5億ドル（予想：98.8億ドル）
      　　サービス：33.9億ドル（予想：34.5億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：63％（予想：63.5％）
      ・年ベース経常収益（ARR）：232億ドル
      
      （１１−１月・第２四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：0.84〜0.86ドル（予想：0.85ドル）
      ・売上高：4.5〜6.5％（予想：4.2％）
      ・粗利益率（調整後）：63〜64％（予想：64％）
      
      （２３年度通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：3.51〜3.58ドル（従来：3.49〜3.56ドル）（予想：3.53ドル）
      ・売上高：4.5〜6.5％（従来：4〜6％）（予想：5.1％）
      
      （NY時間16:21）時間外
      シスコシステムズ<CSCO>　46.60（+1.70　+3.79%）
      
      
      
      
12. • 12. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:10
    • リンカーン・ナショナルが続伸　アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ＝米国株個別
      　保険のリンカーン・ナショナル<LNC>が続伸。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げた。第３四半期は米生命保険業界にとって厄介な四半期であったとし、現在は塵も積もれば山となる機会を探していると述べている。
      
      　同社は資本基盤を再構築し、投資家の期待よりも早く、比較的強力な資本生成を実現することができると見ているという。
      
      （NY時間15:01）
      リンカーン・ナショナル<LNC>　35.37（+1.21　+3.54%）
      
      
      
13. • 13. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:10
    • ＴＪＸが決算受け上昇　マーマックスの既存店売上高が予想上回る＝米国株個別
      　アパレル販売のＴＪＸ<TJX>が上昇。取引開始前に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、売上高は予想を下回ったものの、１株利益は予想を上回った。ガイダンスも公表しており、通期の既存店売上高の見通しは減収を見込んでいるものの、上方修正した。
      
      　アナリストからは「マーマックスの既存店売上高が予想を上回ったことは心強い」とのコメントが聞かれた。また、「ドル高の影響が想定されるにもかかわらず、通期の１株利益の中心値の見通しを据え置いたことは、マクロおよびインフレ圧力が継続を考慮すれば、トレンドとして心強い兆候」との評価も出ていた。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・既存店売上高：-2％
      　　マーマックス：3％（予想：0.8％）
      　　ホームグッズ：-16％（予想：-11.7％）
      ・1株利益（調整後）：0.86ドル（予想：0.80ドル）
      ・売上高：121.7億ドル（予想：123億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：29.1％（予想：28.8％）
      ・商品在庫：83.3億ドル（予想：71.3億ドル）
      ・店舗数：4793（予想：4832）
      
      （１１−１月・第４四半期見通し）
      ・既存店売上高：0〜1％
      ・1株利益（調整後）：0.85〜0.89ドル
      
      （通期見通し）
      ・既存店売上高：-1〜-2％（従来：-2〜-3％）
      ・1株利益（調整後）：3.07〜3.11ドル（従来：3.05〜3.13ドル）
      
      （NY時間13:47）
      ＴＪＸ<TJX>　78.00（+2.88　+3.83%）
      
      
      
14. • 14. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:11
    • ズーム・ビデオが反落　アナリストから慎重なコメントが伝わる＝米国株個別
      　ズーム・ビデオ<ZM>が反落。アナリストから慎重なコメントが伝わっている。成長見通しの悪化と競争リスクの上昇を挙げている。マクロ経済が弱含みで推移することから、困難な成長ストーリーがさらに厳しくなるという。企業のＩＴ予算の縮小とマクロ経済の見通し悪化により、中小企業中心に新規顧客獲得は低水準に留まる可能性を指摘した。
      
      　投資判断は「売り」、目標株価は従来の７６ドルから７２ドルに引き下げた。来週の１１月２１日に８−１０月期（第３四半期）の決算発表を予定している。
      
      （NY時間13:30）
      ズーム・ビデオ<ZM>　84.88（-2.56　-2.93%）
      
      
      
15. • 15. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:11
    • ギンコ・バイオワークスが下落　１億ドル規模の増資計画を発表＝米国株個別
      　ギンコ・バイオワークス<DNA>が下落。同社は特殊化学品・農業・食品・医薬品等の業界向けに、細胞プログラミング事業を行う。前日引け後に１億ドル規模の普通株発行による増資計画を発表した。
      
      　調達資金はバイエル・クロップ・サイエンス社の一部の資産・負債の買収資金および、その他一般的な企業目的のために使用される予定だとしている。
      
      （NY時間10:29）
      ギンコ・バイオワークス<DNA>　2.42（-0.26　-9.55%）
      
      
      
      
16. • 16. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:11
    • ルルズ・ファッションが決算受け大幅安　売上高の見通しを下方修正＝米国株個別
      　アパレルのルルズ・ファッション・ラウンジ<LVLU>が大幅安。前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を下回った。また、通期ガイダンスも公表しており、売上高の見通しを下方修正している。インフレが顧客の支出や商品返品に影響を指摘した。
      
      　同社はまた、ランセムＣＦＯが３月６日付でマクライトＣＥＯの後任として新ＣＥＯに就任すると発表した。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.02ドル（予想：0.06ドル）
      ・売上高：1.05億ドル（予想：1.14億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・売上高：4.25〜4.40億ドル（従来：4.40〜4.80億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：2500〜3100万ドル（従来：3500〜4500万ドル）
      
      （NY時間10:21）
      ルルズ・ファッション<LVLU>　5.18（-1.11　-17.65%）
      
      
      
      
17. • 17. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:11
    • アドバンス・オートが決算受け大幅安　為替とコスト増が利益圧迫＝米国株個別
      　自動車部品販売のアドバンス・オート・パーツ<AAP>が大幅安。前日引け後に７−９月期決算（第３四半期）を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、１株利益は予想を大きく下回った。通期ガイダンスも公表し、１株利益の見通しを下方修正している。
      
      　アナリストは為替とコスト増加によるマイナスの影響を指摘。特に投資家心理が第３四半期に改善されていたことを考慮すると、今回の決算は期待外れだったという。
      
      　同社はカテゴリーの背景からの恩恵を受ける位置にあったにもかかわらず、最近の市場シェアの低下と利益の進展を考慮し、傍観姿勢を継続するとしている。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・既存店売上高：-0.7％（予想：-0.8％）
      ・1株利益（調整後）：2.84ドル（予想：3.35ドル）
      ・売上高：26.4億ドル（予想：26.5億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：47.2％（予想：47.0％）
      ・EBITDA（調整後）：0.37億ドル（予想：0.37億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・既存店売上高：-1〜0％（予想：-0.37％）
      ・1株利益（調整後）：12.60〜12.80ドル（従来：12.75〜13.25ドル）（予想：13.01ドル）
      ・売上高：110〜112億ドル（予想：111億ドル）
      ・FCF：3億ドル以上（従来：7億ドル以上）
      
      （NY時間10:16）
      アドバンス・オート<AAP>　155.32（-28.62　-15.56%）
      
      
      
18. • 18. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:13
    • タトゥード・シェフが大幅安　近い将来に資本調達の意向を示す＝米国株個別
      　植物由来の冷凍食品を手掛けるタトゥード・シェフ<TTCF>が大幅安。近い将来に追加で借入れまたは増資で資本を調達する意向を示したことが嫌気されている。同社はまた、７−９月期決算（第３四半期）も公表し、１株損益およびＥＢＩＴＤＡの赤字が予想以上だったほか、売上高も予想を下回った。
      
      （７−９月・第３四半期）
      ・1株損益（調整後）：-0.46ドル（予想：-0.19ドル）
      ・売上高：5411万ドル（予想：7295万ドル）
      ・EBITDA（調整後）：-2550万ドル（予想：-1377万ドル）
      
      （NY時間10:09）
      タトゥード・シェフ<TTCF>　2.63（-0.72　-21.49%）
      
      
      
      
19. • 19. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:14
    • カーニバルが大幅安　１０億ドルのシニア転換社債を発行＝米国株個別
      　クルーズのカーニバル<CCL>が大幅安。１０億ドルのシニア転換社債を私募で発行すると発表したことが嫌気されている。２０２４年満期の社債の借り換え計画の一環で、２０２７年１２月１日を満期とする５．７５％のシニア転換社債を１０億ドル私募で発行する。
      
      （NY時間09:57）
      カーニバル<CCL>　9.72（-1.44　-12.89%）
      
      
      
20. • 20. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:15
    • トランプ関連銘柄が下落　次期大統領選への立候補を正式に表明＝米国株個別
      　特別買収目的会社（ＳＰＡＣ）のデジタル・ワールド・アクイジション（ＤＷＡＣ）<DWAC>や、モバイル向けプラットフォームを手掛けるファンウェア<PHUN>といったトランプ関連銘柄が下落。トランプ前大統領がきのう、南部フロリダ州で演説し、２０２４年の次期大統領選への立候補を正式に表明した。
      　
      　ＤＷＡＣはトランプ氏のメディア企業の株式公開を支援しており、今回の出馬表明で機会が膨らむと期待されている。浮動株に対する売り残比率も１４％まで膨らんでおり、ショートカバーを誘発しやすい状況でもある。ファンウェアはトランプ氏の再選キャンペーンを手掛ける。
      
      　しかし、株価は冴えない反応。トランプ氏の立候補表明は事前に予想されていたことでもあり、共和党内からも異論が出ていることから、ひとまず材料出尽くし感が出ているのかもしれない。
      
      （NY時間09:50）
      デジタル・ワールド<DWAC>　23.48（-1.89　-7.44%）
      ファンウェア<PHUN>　1.27（-0.14　-9.93%）
      
      
      
21. • 21. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:15
    • ターゲットが決算受け大幅安　前日のウォルマートとは対照的な内容＝米国株個別
      　ディスカウントストア大手のターゲット<TGT>が大幅安。取引開始前に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、既存店売上高は予想を上回る伸びを示したものの、１株利益が予想を大きく下回った。
      
      　第４四半期については、厳しさを増す環境を踏まえ、売上高、最終利益とも下方修正したほか、年末年始の既存店売上高が５年ぶりに減少すると予想している。営業利益率も前回予想の約半分にあたる約３％に縮小すると予測。前日のウォルマート<WMT>とは対照的な内容で、同社独自の課題が浮き彫りになった格好。
      
      　アナリストは「第３四半期は堅調なスタートを切ったものの、後半にトレンドが悪化し、四半期末には既存店売上高がマイナスになったようだ。第３四半期の利益が予想を大きく下回ったことや、第４四半期の既存店売上高の減少予測はインパクトが大きい」と評している。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・既存店売上高：2.7％（予想：2.5％）
      ・1株利益（調整後）：1.54ドル（予想：2.15ドル）
      ・売上高：261.2億ドル（予想：259.7億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：24.7％（予想：25.6％）
      ・営業利益率：3.9％（予想：5.3％）
      ・EBITDA（調整後）：17.1億ドル（予想：20.4億ドル）
      ・平均顧客取引高：1.3％増（予想：0.2％）
      ・デジタル販売シェア：17.1％
      
      （１１−１月・第４四半期）
      ・既存店売上高：１桁台前半程度の減少
      
      （NY時間09:38）
      ターゲット<TGT>　151.95（-27.04　-15.11%）
      
      
      
22. • 22. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:15
    • ロウズが決算受け上昇　規律ある実行とコスト管理で営業利益率が大幅に改善＝米国株個別
      　ホームセンター大手のロウズ・カンパニーズ<LOW>が取引開始前に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、既存店売上高が予想を上回ったほか、１株利益も予想を上回った。ガイダンスも公表しており、通期の見通しを上方修正している。規律ある実行とコスト管理により、営業利益率の大幅な改善を推進したとしている。業者向けの売上高が１９％伸びたほか、ＤＩＹの販売動向改善により、米既存店売上高は３％増となったとしている。
      
      　同社は業者向けよりもＤＩＹがメインだが、インフレや景気後退への懸念の高まりに関連した課題の影響を受けやすい。特に米国において、一般消費者が引き続き住宅修繕に支出したことを示唆している。
      
      　同社は第３四半期にカナダの小売事業をシカモア・パートナーズ社に４億ドルで売却したことに関連し、２１億ドルの損失を計上した。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・既存店売上高：2.2％（予想：1.2％）
      　　米国：3.0％（予想：1.0％）
      ・1株利益（調整後）：3.27ドル（予想：3.09ドル）
      ・売上高：234.8億ドル（予想：231.4億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：33.3％（予想：33.2％）
      
      （通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：13.65〜13.80ドル（従来：13.10〜13.60ドル）
      ・既存店売上高：-1〜0％（従来：-1〜+1％）（予想：-0.98％）
      ・売上高：970〜980億ドル（従来：970〜990億ドル）（予想：970億ドル）
      
      （NY時間09:33）
      ロウズ<LOW>　214.08（+5.24　+2.51%）
      
      
      
23. • 23. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:18
    • 10月米小売売上高が予想を上回ったことが相場の重しとなった。欧州中央銀行（ECB）理事会メンバーから大幅な引き締め継続に慎重な発言が相次いだこともユーロの上値を抑えた。「ECB理事会メンバーらは来月の理事会で0.50％の利上げを支持」との観測報道が伝わると、一時1.0355ドル付近まで下押しした。
      　なお、ビスコ・イタリア中銀総裁はこの日、「過去数カ間にしてきたほど積極的ではない方法を取るべき理由が高まっている」と述べたほか、デコス・スペイン中銀総裁が「政策金利が到達すべき具体的な水準は不確実で、完全にデータに依存する」などと発言した。
      
      
      
      
24. • 24. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:18
    • ジョージ米カンザスティ連銀総裁は「利上げを継続する必要はあるが、ペースは緩めるべき」「景気後退を引き起こすことなくインフレを低下させることは困難」と述べたほか、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は「現在、利上げの一時停止は検討されておらず、ペースは議論中」「政策金利を4.75−5.25％の範囲に引き上げることは妥当」などと発言。また、ウォラー米連邦準備理事会（FRB）理事は「0.50％の利上げ減速に対する違和感は薄れた」などと語った。
      
      
      
25. • 25. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:19
    • [経済指標]　　
      
      ・米・10月小売売上高：前月比＋1.3％（予想：+1.0％、9月：0.0％）
      ・米・10月小売売上高(自動車除く)：前月比＋1.3％（予想：+0.5％、9月：+0.1％）
      ・米・10月輸入物価指数：前月比−0.2％（予想：-0.4％、9月：−1.1％←-1.2％）
      ・米・9月企業在庫：前月比＋0.4％（予想：+0.5％、8月：＋0.9％←+0.8％）
      ・米・11月NAHB住宅市場指数：33（予想：36、10月：38）
      ・米・10月鉱工業生産：前月比‐0.1％（予想：+0.1％、9月：＋0.1％←+0.4％）
      ・米・10月設備稼働率：79.9％（予想：80.4％、9月：80.1％←80.3％）
      
      
      
26. • 26. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:20
    • 　16日の欧州主要株式指数は下落。欧州の地政学的リスクの上昇を警戒し投資家心理が悪化。
      
      ドイツの自動車メーカー、メルセデスベンツは中国で同社製電気自動車の価格引き下げを受けて下落。英国のソフトウェア制作会社のセイジ・グループはクラウドの売り上げが強く、7.3％高。投資会社のブリッジポイントは8.7％下落した。
      
      ドイツDAX指数は‐1.00％、フランスCAC40指数は‐0.52％、イタ
      リアFTSE MIB指数‐0.68％、スペインIBEX35指数は‐1.06％、イギリスFTSE100指数‐0.25％。
      
      
      
27. • 27. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:21
    • ブロックファイ、数日以内に米破産法適用申請を行う準備か−関係者
      Rachel Butt、Annie Massa
      2022年11月17日 6:58 JST
      
      十分な流動性保有し、外部アドバイザーと選択肢を探っていると説明
      ＦＴＸの経営破綻の影響でブロックファイの将来が脅かされつつある
      暗号資産（仮想通貨）の貸付業者ブロックファイが、米連邦破産法の適用申請を数日以内に行う準備を進めているもようだ。非公開情報を理由に事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。
      
      　　ブロックファイは、経営破綻した暗号資産交換業者ＦＴＸを巡る不確実な状況を理由に顧客による引き出しを先週停止したが、十分な流動性を保有し、外部のアドバイザーと選択肢を探っていると説明していた。
      
      仮想通貨貸付業者ブロックファイが引き出し停止、通常運営できず
      
      　　ブロックファイの担当者はコメントを控えている。米連邦破産法11条（日本の民事再生法に相当）適用申請の可能性に同社が備えていると米紙ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）が15日に先に報じていた。
      
      
      
      
      
28. • 28. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:22
    • 2022年11月17日5:45
      
      ＯＰＥＣ、石油市場への介入の用意─事務総長＝サウジ国営テレビ
      
      [１６日 ロイター] - 石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）のハイサム・アルガイス事務局長は１６日、石油市場のために介入する用意があると述べた。サウジアラビア国営のアルアラビアテレビが報じた。
      
      また、ＯＰＥＣは世界の経済情勢を認識し、警戒し、監視していると語った。
      
      
      
      
      
29. • 29. どんぱっち
    • 2022年11月17日 07:23
    • ＦＴＸに侵入したハッカー、イーサの大量保有者に−400億円相当
      Sidhartha Shukla
      2022年11月17日 0:19 JST
      
      破綻した暗号資産（仮想通貨）交換業者ＦＴＸに侵入したハッカーは、仮想通貨イーサを約２億8800万ドル（約400億円）相当保有し、世界的な大量保有者になった。
      
      　　セキュリティー専門会社のペックシールドによると、ハッキングに関連付けられているウォレットが15日にダイ（ＤＡＩ）を中心とした約4900万ドル相当のステーブルコインをイーサに交換した。
      
      　　これによりハッカーは22万8523イーサを保有していることになり、分析プラットフォームのイーサスキャンによれば世界で35番目の保有者になる。
      
      　　ＦＴＸが混乱の中で先週破綻したことで、100万人以上とみられる債権者が資金を回収できるかどうか分からなくなっている。
      
      　　ＦＴＸ上の複数のウォレットからは６億6300万ドル相当のトークンが消失したが、そのうち４億7700万ドルは盗まれた可能性があると、ブロックチェーン専門のエリプティックは指摘している。
      
      　　ハッカーの正体は明らかになっていない。ハッカーはクラーケンが運営する交換所を介して一部の資金を動かした。クラーケンは法務執行当局と連絡を取っているという。　
      
      
      
      
      
30. • 30. どんぱっち
    • 2022年11月17日 08:30
    • ■ADR上昇率上位銘柄（16日）
      <7733> オリンパス 20ドル 2791円 （87円） +3.22％
      <1812> 鹿島 10.85ドル 1514円 （39円） +2.64％
      <6702> 富士通 26.33ドル 18372円 （232円） +1.28％
      <6479> ミネベア 33.15ドル 2313円 （23円） +1％
      <3402> 東レ 10.2ドル 711円 （3.7円） +0.52％
      
      
      ■ADR下落率下位銘柄（16日）
      <5201> AGC 6.28ドル 4382円 （-103円） -2.3％
      <6753> シャープ 1.71ドル 955円 （-20円） -2.05％
      <8411> みずほFG 2.26ドル 1577円 （-29.5円） -1.84％
      <6952> カシオ 95.15ドル 1328円 （-22円） -1.63％
      <5332> TOTO 33.55ドル 4682円 （-73円） -1.54％
      
      
      
      
31. • 31. どんぱっち
    • 2022年11月17日 08:30
    • ■その他ADR銘柄（16日）
      <1925> 大和ハウス 22ドル 3070円 （-17円）
      <1928> 積水ハウス 17.8ドル 2485円 （12円）
      <2503> キリン 15.23ドル 2125円 （-3円）
      <2802> 味の素 29.2ドル 4076円 （-1円）
      <3402> 東レ 10.2ドル 711円 （3.7円）
      <3407> 旭化成 14.28ドル 996円 （-6円）
      <4523> エーザイ 60.92ドル 8501円 （-20円）
      <4704> トレンド 49.81ドル 6951円 （-59円）
      <4901> 富士フイルム 52.58ドル 7338円 （-31円）
      <4911> 資生堂 42.29ドル 5902円 （-21円）
      <5108> ブリヂストン 18.8ドル 5248円 （-23円）
      <5201> AGC 6.28ドル 4382円 （-103円）
      <5802> 住友電 11.39ドル 1589円 （-9.5円）
      <6301> コマツ 21.75ドル 3035円 （-17円）
      <6479> ミネベア 33.15ドル 2313円 （23円）
      <6503> 三菱電 19.56ドル 1365円 （-7円）
      <6645> オムロン 52.45ドル 7319円 （-25円）
      <6702> 富士通 26.33ドル 18372円 （232円）
      <6723> ルネサス 4.97ドル 1387円 （-18円）
      <6758> ソニーG 81.14ドル 11323円 （-67円）
      <6762> TDK 35.93ドル 5014円 （-16円）
      <6902> デンソー 27.17ドル 7583円 （-3円）
      <6954> ファナック 14.84ドル 20709円 （-191円）
      <6988> 日東電 30.5ドル 8513円 （-7円）
      <7201> 日産自 7.08ドル 494円 （-4円）
      <7202> いすゞ 12.22ドル 1705円 （-12円）
      
      
      
      
32. • 32. どんぱっち
    • 2022年11月17日 08:31
    • <7203> トヨタ 142.12ドル 1983円 （-13円）
      <7267> ホンダ 23.54ドル 3285円 （-28円）
      <7270> SUBARU 8.03ドル 2241円 （-22円）
      <7733> オリンパス 20ドル 2791円 （87円）
      <7741> HOYA 103.98ドル 14510円 （-40円）
      <7751> キヤノン 22.37ドル 3122円 （-8円）
      <7974> 任天堂 10.33ドル 5766円 （-49円）
      <8001> 伊藤忠 60.37ドル 4212円 （-5円）
      <8002> 丸紅 106.26ドル 1483円 （-4円）
      <8031> 三井物 564.43ドル 3938円 （-2円）
      <8053> 住友商 15.68ドル 2188円 （-9円）
      <8267> イオン 19.62ドル 2738円 （4円）
      <8306> 三菱UFJ 5.1ドル 712円 （-7.5円）
      <8309> 三井トラスト 2.93ドル 4089円 （-44円）
      <8316> 三井住友 6.44ドル 4494円 （19円）
      <8411> みずほFG 2.26ドル 1577円 （-29.5円）
      <8591> オリックス 74.68ドル 2084円 （-12円）
      <8604> 野村HD 3.53ドル 493円 （1.8円）
      <8766> 東京海上HD 19.07ドル 2661円 （-6.5円）
      <8802> 菱地所 13.37ドル 1866円 （-7円）
      <9432> NTT 26.8ドル 3740円 （-12円）
      <9735> セコム 14.31ドル 7988円 （-48円）
      <9983> ファーストリテイ 59.35ドル 82823円 （-527円）
      <9984> ソフトバンクG 22.5ドル 6280円 （-48円）
      
      
      
33. • 33. どんぱっち
    • 2022年11月17日 08:54
    • 2022年11月17日8:30
      
      ソフトバンクＧ、印ペイティーエム株2.15億ドル売却へ＝現地報道
      
      [ベンガルール １６日 ロイター] - ソフトバンクグループが印フィンテック企業ペイティーエムの親会社であるワン９７コミュニケーションズの株式２億１５００万ドル相当をブロック取引で売却すると、インドの放送局ＣＮＢＣ−ＴＶ１８が関係筋の話として報じた。
      
      ソフトバンクＧは９月３０日時点で１７．５％株式を保有している。
      
      基本価格である１株当たり５５５ルピーは最終終値に対して７．７％のディスカウント水準という。
      
      前日にはペイティーエムの２０２１年１１月の新規株式公開（ＩＰＯ）における投資家のロックイン期間が終了していた。１６日の株価は一時５カ月ぶりの安値を付けた後、４％安で引けた。
      
      ロイターはペイティーエムとソフトバンクＧからコメントを得られていない。
      
      
      
      
34. • 34. どんぱっち
    • 2022年11月17日 08:54
    • 暗号資産FTX経営破綻 米で12月に公聴会へ 債権者は100万人超か
      2022年11月17日 8時33分
      
      暗号資産の交換業大手「FTXトレーディング」が経営破綻した問題で、アメリカ議会下院の金融サービス委員会は来月、公聴会を開くと発表しました。債権者は100万人を超える可能性があり顧客の資産を保全し、返還できるかどうかが焦点です。
      
      暗号資産の交換業大手「FTXトレーディング」は自社と、日本法人を含むおよそ130のグループ会社について連邦破産法第11条の適用をアメリカの裁判所に申請し、11日、経営破綻しました。
      
      これを受けてアメリカ議会下院の金融サービス委員会は16日、FTXの経営破綻と影響について来月、公聴会を開くと発表しました。
      
      経営破綻するまでCEOを務めたバンクマンフリード氏など、関係者から話を聞く予定だとしています。
      
      FTXは国際的に事業を展開し、これまでに裁判所に提出した資料によりますと、債権者は100万人を超える可能性があるということで、顧客の資産を保全し、返還できるかどうかが焦点となっています。
      
      金融サービス委員会のウォーターズ委員長は「FTXの転落は100万人以上の利用者に甚大な被害をもたらした」と指摘し、再発を防ぐために議会がとるべき立法措置などを明らかにするとしていて、暗号資産業界への規制をめぐる議論が活発になりそうです。
      
      
      
      
35. • 35. どんぱっち
    • 2022年11月17日 08:55
    • 2022年11月17日(木)08時41分
      
      米議会下院で共和党が多数党に
      報道によると、米議会下院で共和党が過半数議席に達したことで多数党になったようだ。
      
      
      
      
36. • 36. どんぱっち
    • 2022年11月17日 11:07
    • 鈴木財務相
      「共同声明に沿って、政府・日銀が一体で取り組みたい」
      「金融政策の具体的な手法は、日銀に委ねられるべき」
      「政策を総動員して、構造的な賃上げを実現したい」
      2022/11/17 10:28
      
      
      
      黒田日銀総裁
      「賃金上昇を伴う物価目標、時間がかかるとしても実現可能」
      2022/11/17 10:38
      
      
37. • 37. どんぱっち
    • 2022年11月17日 12:47
    • ほくほくFG回収不能恐れ　日医工向け債権193億円
      11/17(木) 12:04配信
      
      共同通信
      　ほくほくフィナンシャルグループ（FG）は17日、傘下の北陸銀行（富山市）などで、大手ジェネリック医薬品（後発薬）メーカー日医工への193億円の債権が回収不能または遅延の恐れがあると発表した。
      
      　日医工が16日の債権者集会で私的整理の一種「事業再生ADR」に関し、金融支援の要望を含む事業再生計画案を示したため。
      
      　ほくほくFGによると、対象は子会社の北陸銀の貸出金などと、北銀リース（富山市）のリース債権。「必要な引き当てを実施済みで、2023年3月期の連結業績予想に変更はない」と説明している。
      
      
      
38. • 38. どんぱっち
    • 2022年11月17日 15:44
    • スターマイカ、今期配当を1円増額修正
      
      ラクオリア、今期経常を一転5％増益に上方修正・最高益更新へ
      
      ロードスター、今期経常を4％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額
      
      
      
      
39. • 39. どんぱっち
    • 2022年11月17日 17:45
    • グロバワン、今期経常は31％増益へ
      
      
      
      
40. • 40. どんぱっち
    • 2022年11月17日 17:48
    • 積み立てＮＩＳＡ、非課税を無期限化へ…政府・与党が検討
      11/17(木) 15:00
      
      　政府・与党は２０２３年度税制改正で、株式や投資信託の運用益を非課税にする「ＮＩＳＡ」（少額投資非課税制度）について、積み立て型の場合の非課税期間（２０年）を無期限とする検討に入った。年４０万円の投資上限額を引き上げる案もある。個人の「貯蓄から投資へ」の流れを促し、資産運用の拡大を後押しする。
      
      年末の税制改正作業で内容を固める。
      
      
      
      
      
41. • 41. どんぱっち
    • 2022年11月17日 17:48
    • 　見直すのは、２０歳以上を対象とする「つみたてＮＩＳＡ」。対象の投資信託から得られる運用益や分配金について、現在は非課税期間を２０年間として２１年目以降は通常取引と同様に約２０％の税金を課しているが、無期限に非課税とする。
      
      　また、現在の年間投資上限額（４０万円）についても拡大する方向だ。毎年４０万円の投資信託を２０年間にわたって購入し続けても、退職後の老後の生活資金を賄うには不十分との指摘があるからだ。
      
      　岸田首相がすでにＮＩＳＡの恒久化を表明している。政府・与党は合わせて積み立て型ＮＩＳＡを拡充することで、幅広い世代が自ら老後も含めた将来の経済的な蓄えを形成できるようにしたい考えだ。
      
      　ただ、年間投資上限の引き上げは、資金に余裕のある人ほど資産を増やしやすくなるため、「富裕層優遇」との批判も出かねない。政府・与党は、生涯で投資できる総額（累積限度額）を設定するなど、格差を助長しない仕組みを検討する。
      
      　ＮＩＳＡは、株式も対象に含む「一般ＮＩＳＡ」や、２０歳未満向けの「ジュニアＮＩＳＡ」もあるが、いずれも２３〜４２年に終わる時限措置となっている。ＮＩＳＡは口座数こそ増えているが、対象の株式や投資信託の買い付け総額は２８兆６５４０億円と、個人の金融資産の約１％にとどまる。
      
      　岸田首相は「資産所得倍増プラン」の柱として、家計における投資の促進を掲げている。
      
      
      
      
42. • 42. どんぱっち
    • 2022年11月17日 17:54
    • 仮想通貨貸し出しのGenesisが出金停止　FTX破綻の余波続く
      11/17(木) 17:00
      
      暗号資産（仮想通貨）取引を手がける米ジェネシスは16日、レンディング（貸し出し）部門で顧客の出金を停止した。仮想通貨交換業大手FTXの先週の経営破綻を受けて「異常な規模の」出金請求が集中したためと説明している。FTX破綻による仮想通貨業界への余波が続いている。
      
      ジェネシスは同日午前のツイッターへの投稿で、FTXの突然の破綻によって「前例のない市場混乱」が生じ、ジェネシスの流動性を超える「異常な規模の出金要請」があったと説明。そのため、レンディング事業部門ジェネシス・グローバル・キャピタルでの引き出しと新規貸し出しを一時停止したと明らかにした。
      
      停止期間がいつまでかは示していないが、貸し出し事業については来週、今後の計画を明らかにするとしている。ジェネシス・グローバル・キャピタルの貸し出し残高は直近四半期末で約28億ドル（約3900億円）。
      
      世界的なリセッション（景気後退）の懸念や歴史的な物価高騰によって仮想通貨市場は今年大きな打撃を受けており、かつて急成長していた企業の倒産や投資家のパニック売りが相次いでいる。この混乱で仮想通貨の時価総額は約2兆ドル（約280兆円）失われ、業界は巨額の資金凍結や大量解雇に見舞われている。
      
      ジェネシスは先週、デリバティブ部門がFTXの口座にもつ約1億7500万ドル（約244億円）が動かせなくなっていることも公表していた。ただ、FTXでの運転資金とネットポジションは自社の事業にとって「それほど重要ではない」としている。
      
      仮想通貨のレンディング業界では、大手のセルシウスが6月に出金や振替を停止したのに続き、バベル・ファイナンスやコインフレックス、ボイジャーも同様の措置をとった。最近はブロックファイが破産の準備を進めていると報じられている。
      
      
      
      
43. • 43. どんぱっち
    • 2022年11月17日 19:55
    • ブケレ・エルサルバドル大統領
      「明日から毎日ビットコインを購入する」
      2022/11/17 18:03
      
      
      
44. • 44. どんぱっち
    • 2022年11月17日 19:56
    • アバール、今期最終を2.5倍上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も140円増額