金持ち父さんになるために…

 コメント一覧 (45)

1. • 1. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:01
   • 17日の主な要人発言（時間は日本時間）
     
     17日05:42　ウォラー米連邦準備理事会（FRB）理事
     「インフレとの闘いで引き下がることはできない」
     「インフレ率は2023年末までに3％前後に低下すると予想」
     
     17日10:28　鈴木財務相
     「共同声明に沿って、政府・日銀が一体で取り組みたい」
     「金融政策の具体的な手法は、日銀に委ねられるべき」
     「政策を総動員して、構造的な賃上げを実現したい」
     
     17日10:38　黒田日銀総裁
     「賃金上昇を伴う物価目標、時間がかかるとしても実現可能」
     
     17日18:03　ブケレ・エルサルバドル大統領
     「明日から毎日ビットコインを購入する」
     
     17日20:37　ハント英財務相
     「優先事項は安定、成長、公共サービス」
     「インフレに対処するために難しい決断を下す」
     「私たちの計画は、より浅い景気後退とより高い長期的な成長にもつながる」
     「BOEの権限を変更することはない」
     「財政負担のない減税は、財政負担のない支出と同じくらい危険」
     
     
     
     
2. • 2. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:01
   • 17日20:40　英財務省
     「来年のGDP成長率は-1.4％と予測（前回は+1.8％）」
     「今年のインフレ見通しは+9.1％（前回は+7.4％）」
     「来年のインフレ見通しは+7.4％（前回は+4.0％）」
     
     17日20:55　露大統領府
     「露側で核兵器の使用を検討している者はいない」
     「ウクライナとの交渉は考えにくい」
     
     17日21:21　習・中国国家主席
     「中国は新時代に見合う日本との関係構築に前向き」
     「日中関係の重要性は変わらない」
     「日中は高レベルの意見交換と対話を維持することで合意」
     「日本と国際的・地域的な協力を強化へ」
     
     17日21:45　英予算責任局（OBR）
     「可処分所得は2年間で過去最大の落ち込みを予想」
     
     
     
     
     
3. • 3. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:01
   • 17日22:04　ブラード米セントルイス連銀総裁
     「FRBの政策はまだ十分なレベルに達していない」
     「5-7％の金利レンジを示唆」
     「インフレ抑制のためにさらに金利を引き上げる必要がある」
     「制限的な政策金利の最低水準は5−5.25％」
     「ディスインフレが始まると、企業が競争するにつれて急速に進行する可能性」
     「10月のインフレ指標は励みになるが、来月は逆方向に進む可能性も」
     「労働市場の落ち着きはあまり見られない」
     
     18日00:44　ジェファーソン米連邦準備理事会（FRB）理事
     「高インフレは低所得世帯を最も傷つける」
     
     18日01:23　レーン欧州中央銀行（ECB）専務理事兼チーフ・エコノミスト
     「インフレ率は来年低下する見込み」
     「我々は金利に関してより多くのことを期待」
     「エネルギー ショックが依然としてインフレの主な問題」
     
     18日04:39　カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
     「利上げ停止時期を予想するのはためらう」
     「基調的な需要減の十分な証拠見られず」
     
     
     
     
4. • 4. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:02
   • ダウ平均は横ばい　ブラード発言で楽観的な雰囲気後退＝米国株概況
     NY株式17日（NY時間16:21）
     ダウ平均　　　33546.32（-7.51　-0.02%）
     S＆P500　　　　3946.56（-12.23　-0.31%）
     ナスダック　　　11144.96（-38.70　-0.35%）
     CME日経平均先物　27980（大証終比：0　0.00%）
     
     　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は横ばい。一時３００ドル超下落する場面が見られた。ＦＯＭＣ内でもタカ派の急先鋒として知られるブラード・セントルイス連銀総裁が「政策金利はまだ十分に制限的と見なされるゾーンにはない」と述べたうえで、ターミナルレート（最終着地点）の５−７％のレンジにも言及したことが、米国債利回り上昇と伴にドルの買い戻しを誘っている。５．００−５．２５％は最低水準だとも述べていた。
     
     　株式市場の買い戻しを支えていたＦＲＢの利上げペース縮小観測への期待を翻す内容となっていることから、買戻しに一服感が出ていた株式市場は敏感に反応している模様。
     
     　市場からは「追加の金融引き締めと今年の利上げの累積的影響は、景気後退のリスクが依然として高いことを示唆している。持続的な上昇のためのマクロ経済的な前提条件、すなわち利下げと成長および企業収益の底入れの兆候は、まだ整っていないと引き続き考えている」との指摘も聞かれた。
     
     　景気後退と金利上昇の影響を最も受けやすい金融株やＩＴ・ハイテク株など成長株が下げを先導している。
     
     
     
     
5. • 5. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:02
   • 　取引開始前に百貨店の決算が発表。メーシーズ<M>は１株利益が予想を大きく上回った。通期の１株利益の見通しを上方修正している。消費者の節約志向の高まりにもかかわらず、同社は消費者を惹きつけることに成功したことが示された。株価は大幅高。
     
     　コールズも１株利益は予想を上回った。ただ、最近の事業動向の不安定さ、マクロ環境の大きな逆風、さらに予期せぬＣＥＯ交代を考慮し、第４四半期および通期のガイダンスを破棄すると発表。株価は上昇。
     
     　シスコシステムズ<CSCO>が決算受け上昇。２３年度通期の見通しを上方修正している。企業や政府機関の支出が支援した。
     
     　バイオ医薬品のアーデリックス<ARDX>が急伸。同社の腎臓病治療薬「テナパノール」がＦＤＡの諮問委員会の過半数の支持を得たことが材料視されている。
     
     　香水やバス用品を手掛けるバス＆ボディワークス<BBWI>が決算受け大幅高。１株利益、売上高とも予想を上回ったほか、通期の１株利益の見通しを上方修正している。技術革新とコスト管理への注力が奏功した。
     
     　消費者金融のエレベート・クレジット<ELVT>が６８％急伸。投資会社パーク・シティズの関連会社が同社を１株１．８７ドルの現金で買収することで最終合意した。
     
     　クルーズのノルウェージャン<NCLH>が下落。アナリストが投資判断を「買い」から「売り」へ２段階引き下げた。
     
     　オーディオ製品のソノス<SONO>が決算を受け上昇。１株損益は赤字だったものの予想ほどではなかった。２０２３年度のガイダンスも公表しており、予想を上回る売上高見通しを示した。
     
     
     
6. • 6. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:02
   • 　セールスフォース<CRM>が続落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。
     
     　会員制スーパーのＢＪｓホールセール・クラブ<BJ>が決算を受け下落。商品粗利率が第３四半期は０．３％低下し、通期も０．４％の低下が見込まれると発表したことが嫌気されている。
     
     　クラウドによる経営管理アプリを手掛けるワークデイ<WDAY>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。
     
     メーシーズ<M>　22.67（+2.96　+15.02%）
     コールズ<KSS>　31.42（+1.62　+5.44%）
     シスコシステムズ<CSCO>　46.59（+2.20　+4.96%）
     アーデリックス<ARDX>　1.72（+0.50　+40.98%）
     バス＆ボディワークス<BBWI>　38.97（+7.84　+25.18%）
     エレベート・クレジット<ELVT>　1.79（+0.73　+68.87%）
     ノルウェージャン<NCLH>　16.40（-1.19　-6.77%）
     ソノス<SONO>　17.35（+0.51　+3.03%）
     セールスフォース<CRM>　149.69（-5.43　-3.50%）
     ＢＪｓホールセール<BJ>　74.01（-4.35　-5.55%）
     ワークデイ<WDAY>　148.81（-6.58　-4.23%）
     
     アップル<AAPL>　150.72（+1.93　+1.30%）
     マイクロソフト<MSFT>　241.68（-0.05　-0.02%）
     アマゾン<AMZN>　94.85（-2.27　-2.34%）
     アルファベットC<GOOG>　98.50（-0.49　-0.49%）
     テスラ<TSLA>　183.17（-3.75　-2.01%）
     メタ・プラットフォームズ<META>　111.45（-1.78　-1.57%）
     ＡＭＤ<AMD>　73.90（+1.20　+1.65%）
     エヌビディア<NVDA>　156.77（-2.33　-1.46%）
     
     
     
     
7. • 7. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:02
   • 11月18日の決算発表銘柄（予定）　★は注目決算　○は損益増加予想　●は損益減少予想
     　■引け後発表
     　　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
     　　　<8630> ＳＯＭＰＯ [東Ｐ] 　★　　 ● 25.5％経常減益見通し
     　　　<8725> ＭＳ＆ＡＤ [東Ｐ] 　★　　 ● 10.4％経常減益見通し
     　　　<8766> 東京海上 [東Ｐ] 　　★　　 ○ 5.7％経常増益見通し
     　　合計3社
     
     
     
     
8. • 8. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:03
   • 　17日の欧州主要株式指数はまちまち。地政学的リスクの上昇や英秋季財政報告を睨みまちまちの展開となった。
     
     英国のエネルギー会社のセントリカは英国政府が家計の電気代の上限を設定する支援を削減する計画を受け5.6％上昇。ドイツの技術・製造会社のシーメンスは6.4％上昇した。ドイツの食品宅配会社、ハローフレッシュは8％下落、英国のオンラインスーパーマーケットを運営するオカドは9.5％下落した。
     
     ドイツDAX指数は＋0.23％、フランスCAC40指数は‐0.47％、イタ
     リアFTSE MIB指数‐0.68％、スペインIBEX35指数は‐1.06％、イギリスFTSE100指数‐0.25％。
     
     
     
9. • 9. どんぱっち
   • 2022年11月18日 07:04
   • ギャップが決算受け時間外で７％上昇＝米国株個別
     　アパレルのギャップ<GPS>が引け後に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、既存店売上高が予想外の増収になったほか、１株利益も予想を大きく上回った。今年初めに投資家の信頼を損ねた余剰在庫の処理で前進していることが示されている。
     
     　マーティン暫定ＣＥＯは声明で「収益性とキャッシュ・フローを最適化するための実行を重視し、オペレーションをより厳格にし、品揃えのバランスをとっている」と述べた。
     
     　在庫は、第２四半期の３７％増に対し、第３四半期は１２％増に縮小。第３四半期にかけて余剰在庫の整理に成功したことが示されている。
     
     　株価は時間外で７％上昇。
     
     （８−１０月・第３四半期）
     ・既存店売上高：+1.0％（予想：-3.4％）
     　　オールドネイビー：-1.0％（予想：-5.1％）
     　　ギャップ・グローバル：+4.0％（予想：-5.0％）
     　　バナナリパブリック：+10％（予想：+12.2％）
     ・1株利益（調整後）：0.71ドル（予想：0.02ドル）
     ・売上高：40.4億ドル（予想：38.0億ドル）
     ・粗利益率（調整後）：37.4％（予想：37.5％）
     ・営業利益率：4.6％（予想：1.4％）
     
     （NY時間16:42）時間外
     ギャップ<GPS>　13.60（+0.89　+7.00%）
     
     
     
10. • 10. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:04
    • アプライドが決算受け時間外で上昇＝米国株個別
      　半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が引け後に８−１０月期決算（第４四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。第１四半期についても予想を上回る１株利益、売上高の見通しを示した。同社は記録的な業績を達成し、会計年度を締めくくり、半導体業界の波乱を乗り切れるという新たな楽観的な見方をもたらした。
      
      　顧客である半導体メーカーは需要減退に対処するために予算を削減すると発表しているが、同社は一部のチップの受注減少と米中対立の激化という２つの逆風にさらされている。
      
      　ディッカーソンＣＥＯは声明で「サプライチェーンの制約を緩和し、顧客の需要に応えるために全力を尽くすことに引き続き注力する」と述べた。
      
      　決算受け時間外で株価上昇。
      
      （８−１０月・第４四半期）
      ・1株利益（調整後）：2.03ドル（予想：1.68ドル）
      ・売上高：67.5億ドル（予想：63.8億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：46.0％（予想：44.2％）
      
      （１１−１月・第１四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：1.75〜2.11ドル（予想：1.79ドル）
      ・売上高：63〜71億ドル（予想：63.4億ドル）
      
      （NY時間16:38）時間外
      アプライド<AMAT>　106.79（+2.57　+2.47%）
      
      
      
      
11. • 11. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:12
    • ＧＭが自動車部門のＦＣＦの見通しを上方修正＝米国株個別
      　日本時間の５時過ぎにＧＭ<GM>に買いが強まり、一時３９．６０ドル近辺まで上昇する場面が見られた。ただ、一時的な動きですぐにマイナス圏に戻している。
      
      　同社は通期の自動車部門のフリーキャッシュフロー（ＦＣＦ）の見通しを上方修正した。従来は通期のＦＣＦは７０億−９０億ドルを見込んでいたが、それを１００億−１１０億ドルに引き上げている。ＥＢＩＴの予想も従来の１３０億−１５０億ドルから１３５億−１４５億ドルに引き上げた。
      
      （通期見通し）
      ・１株利益（調整後）6.75〜7.25ドル（従来：6.50〜7.50ドル）（予想：7.16ドル）
      ・ＥＢＩＴ（調整後）135〜145億ドル（従来：130〜150億ドル（予想：122.5億ドル）
      ・自動車部門FCF（調整後）：100〜110億ドル（従来：70〜90億ドル）
      
      （NY時間15:21）
      ＧＭ<GM>　38.37（-0.10　-0.26%）
      
      
      
12. • 12. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:12
    • ボーイングが防衛・宇宙・安全保障部門の組織再編＝米国株個別
      　ボーイング<BA>が防衛・宇宙・安全保障分野の組織再編を明らかにした。８つある部門を４つに統合すると発表。４つの部門とは、垂直上昇機、機動性・監視・爆撃機、航空優勢、宇宙・情報・兵器システムとなる。業務規律、プログラムの品質、安全性、パフォーマンスを加速させることが目的だとしている。
      
      　製造・安全、総合品質、サプライチェーン、プログラムマネジメントの統合をベースにした変更となる。また、ボーイング・グローバル・サービスは国内および海外のすべての政府関連サービスを１つの組織に統合する。
      
      　特に市場の反応はなく、ボーイングの株価は小幅安で推移。
      
      （NY時間14:18）
      ボーイング<BA>　171.26（-1.43　-0.83%）
      
      
      
      
13. • 13. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:12
    • ワークデイが下落　アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ＝米国株個別
      　クラウドによる経営管理アプリを手掛けるワークデイ<WDAY>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。「この先には弱い経済状況が待っていると見ており、景気後退の深さを懸念していることから、同社は今後１２−１８カ月の間にもっと危険な日々に直面すると考えている」と指摘している。「今回の景気後退の暗黒時代は販売サイクルの長期化、取引の遅延、顧客企業の支出の緩やかな減少を招いている」とも付け加えた。
      
      （NY時間13:46）
      ワークデイ<WDAY>　150.84（-4.56　-2.93%）
      
      
      
14. • 14. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:12
    • ロクが５％の人員削減計画を発表＝米国株個別
      　動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロク<ROKU>が５％の人員削減計画を発表した。現在の経済情勢を鑑み、２０２３年の営業費用の伸びを抑制させるためだとしている。
      
      　同社は、弱い広告のスポット市場、広告市場の限られた可視性、ブランドや代理店パートナーからのフィードバックを理由に１０−１２月期（第４四半期）の悲観的なシナリオを受け入れた格好となっている。
      
      　ただ、株価は下落して始まったものの、全体相場に歩調を合わせて下げを取り戻す展開。
      
      （NY時間13:24）
      ロク<ROKU>　56.76（-0.12　-0.21%）
      
      
      
      
15. • 15. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:12
    • ＢＪｓホールセールが好決算も下落　商品粗利率の低下を嫌気＝米国株個別
      　会員制スーパーのＢＪｓホールセール・クラブ<BJ>が下落。取引開始前に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。同社のフェリスＣＦＯは声明で「食品雑貨事業の持続的な好調と市場シェア拡大を受け、事業の先行きには楽観的だ」と述べた。
      
      　ただ、株価は冴えない動き。商品粗利率が第３四半期は０．３％低下し、通期も０．４％の低下が見込まれると発表したことが嫌気されている。
      
      　サプライチェーンのコストが増加したことに加え、インフレカテゴリーへの投資や、一般商品在庫の値引きが要因と説明している。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・既存店売上高：5.3％（予想：2.0％）
      ・1株利益（調整後）：0.99ドル（予想：0.84ドル）
      ・売上高：47.9億ドル（予想：46.7億ドル）
      　　メンバー会費：0.99億ドル（予想：1.02億ドル）
      ・商品在庫：15.0億ドル（予想：14.1億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・既存店売上高：5.0〜5.5％
      ・1株利益（調整後）：3.70〜3.80ドル
      
      （NY時間13:40）
      ＢＪｓホールセール<BJ>　73.00（-5.36　-6.84%）
      
      
      
16. • 16. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:13
    • セールスフォースが続落　アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ＝米国株個別
      　セールスフォース<CRM>が続落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。景気後退の深刻さに関する懸念を考慮すると、同社は今後１２−１８カ月でより厳しい状況に直面すると指摘している。長期的には好位置にあるが、この景気後退の最も暗い日が目の前にあると述べた。
      
      　なお、１１月３０日に８−１０月期（第３四半期）の決算発表が予定されている。
      
      （NY時間13:14）
      セールスフォース<CRM>　150.97（-4.15　-2.68%）
      
      
      
      
17. • 17. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:13
    • ソノスが決算受け上昇　今回の決算を堅実との評価も＝米国株個別
      　オーディオ製品のソノス<SONO>が上昇。前日引け後に７−９月期決算（第４四半期）を発表し、売上高が予想を上回ったほか、１株損益は赤字だったものの予想ほどではなかった。２０２３年度のガイダンスも公表しており、予想を上回る売上高見通しを示した。
      
      　アナリストからは、今回の決算を堅実と評価し、予想よりも減少が小さかったとの指摘の一方、２０２３年度のガイダンスに対する反応はまちまちで、印象的だったとする者もいれば、軽いとする者もいる。
      
      　なお、暫定ＣＦＯを務めているラザルス氏が正式にＣＦＯに任命されたことを発表した。
      
      （７−９月・第４四半期）
      ・1株損益（調整後）：-0.32ドル（予想：-0.35ドル）
      ・売上高：3.16億ドル（予想：3.07億ドル）
      ・EBITDA（調整後）：-2555万ドル（予想：+2673万ドル）
      
      （２３年度通期見通し）
      ・売上高：17〜18億ドル（予想：16.7億ドル）
      ・粗利益率：45〜46％
      ・EBITDA（調整後）：1.45〜1.80億ドル（予想：1.97億ドル）
      ・EBITDAマージン（調整後）8.5〜10.0％
      
      （NY時間10:31）
      ソノス<SONO>　17.10（+0.26　+1.54%）
      
      
      
      
18. • 18. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:13
    • ノルウェージャンが下落　ライバルのほうが魅力的との指摘＝米国株個別
      　クルーズのノルウェージャン<NCLH>が下落。アナリストが投資判断を「買い」から「売り」へ２段階引き下げた。目標株価も従来の２０ドルから１４ドルに引き下げている。同条件であれば、ライバルのほうが魅力的だと指摘している。
      
      　「予想以上に高いコスト観と同業他社と比較した評価プレミアムが維持できないことを証明しそうで、２０２３年度のＥＢＩＴＤＡ見通しにリスクがあると見ている」と述べている。
      
      　また「同社がガイダンスを達成するようであれば、業界全体の好調が示され、その場合は同社よりもむしろ、ロイヤルカリビアン<RCL>やカーニバル<CCL>のほうがさらに株価が上昇すると考えるのが妥当であろう」とも指摘した。
      
      （NY時間10:27）
      ノルウェージャン<NCLH>　15.98（-1.62　-9.18%）
      
      
      
      
19. • 19. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:14
    • エレベート・クレジットが７０％急伸　投資会社が買収で最終合意＝米国株個別
      　消費者金融のエレベート・クレジット<ELVT>が７０％急伸。投資会社パーク・シティズの関連会社が同社を１株１．８７ドルの現金で買収することで最終合意した。前日終値よりも７６％高い水準。
      
      　取引は株主や規制当局の承認など、通常の取引完了条件に従って、２０２３年の第１四半期に完了する予定。
      
      （NY時間10:21）
      エレベート・クレジット<ELVT>　1.81（+0.75　+70.75%）
      
      
      
      
      
20. • 20. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:14
    • バス＆ボディワークスが決算受け大幅高　通期１株利益の見通しを上方修正＝米国株個別
      　香水やバス用品を手掛けるバス＆ボディワークス<BBWI>が大幅高。前日引け後に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の１株利益の見通しを上方修正している。技術革新とコスト管理への注力が奏功した。
      
      　ナッシュ暫定ＣＥＯは声明で「今年の残りとその先を見据えて、ホリデーシーズンの定番商品に加え、ギフトに最適な新商品を組み合わせた品揃えに満足している」と述べた。
      
      　アナリストは「第３四半期は大半の指標で好調だった。この好調な業績により、通期の１株利益の見通しは上方修正されているが、まだ保守的な部分が残っていると感じている」と述べている。
      
      　「需要改善は心強いものの、現在のマクロ環境から消費者はまだ価格に敏感な中、ボディ＆バス分野が消費者にとって優先順位が高いと引き続き見ている。コスト管理は目覚ましく、プロモーション強化や新しいロイヤルティ・プログラムによる初期の影響も相殺している」とも語った。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.40ドル（予想：0.22ドル）
      ・売上高：16.0億ドル（予想：15.6億ドル）
      ・店舗数：1787（予想：1794）
      ・直接販売：3.45億ドル（予想：3.45億ドル）
      
      （１１−１月・第４四半期）
      ・1株利益（調整後）：1.45〜1.65ドル（予想：1.55ドル）
      
      （通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：3.00〜3.20ドル（従来：2.70〜3.00ドル）（予想：2.95ドル）
      
      （NY時間10:03）
      バス＆ボディワークス<BBWI>　36.96（+5.83　+18.71%）
      
      
      
21. • 21. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:15
    • アーデリックスが急伸　ＦＤＡの諮問委員会が支持＝米国株個別
      　バイオ医薬品のアーデリックス<ARDX>が急伸。同社の腎臓病治療薬「テナパノール」がＦＤＡの諮問委員会の過半数の支持を得たことが材料視されている。アナリストの反応も肯定的で、諮問委員会の肯定的なフィードバックに基づいて、ＦＤＡがこの薬を拒否することを正当化するのは難しいだろうと述べている。
      
      　諮問委員会は、透析を受けている成人の慢性腎臓病患者における血清リンの制御について、単剤投与時の有益性は危険性を上回るかどうか対して、９対４で賛成票を投じた。
      
      　そして、リン酸塩バインダー治療と併用した場合に恩恵がリスクを上回るかどうかという質問に対しては、賛成１０票、反対２票、棄権１票だった。
      
      （NY時間09:57）
      アーデリックス<ARDX>　1.75（+0.53　+43.44%）
      
      
      
      
22. • 22. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:15
    • シスコシステムズが決算受け上昇　企業や政府機関の支出が支援＝米国株個別
      　シスコシステムズ<CSCO>が上昇。前日引け後に８−１０月期決算（第１四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。同社が注力しているサービス部門の売上高は予想を下回ったものの、製品部門が好調だった。ガイダンスも公表し、２３年度通期の見通しを上方修正している。企業や政府機関の支出が支援した。
      
      　同社は「データ生成ペースに対応するためネットワークの更新が極めて重要になっており、企業や政府機関は外部環境に関係なく支出を継続している」と説明した。
      
      　アナリストは、サプライチェーンの制約が緩和されつつあり、来年までその傾向が続くと指摘。同社はまた、製品の再設計により、利益率の高いソフトウェアを含む、より多くの製品を出荷することができたと評している。
      
      （８−１０月・第１四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.86ドル（予想：0.84ドル）
      ・売上高：136.3億ドル（予想：133.1億ドル）
      　　製品：102.5億ドル（予想：98.8億ドル）
      　　サービス：33.9億ドル（予想：34.5億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：63％（予想：63.5％）
      ・年ベース経常収益（ARR）：232億ドル
      
      （１１−１月・第２四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：0.84〜0.86ドル（予想：0.85ドル）
      ・売上高：4.5〜6.5％（予想：4.2％）
      ・粗利益率（調整後）：63〜64％（予想：64％）
      
      （２３年度通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：3.51〜3.58ドル（従来：3.49〜3.56ドル）（予想：3.53ドル）
      ・売上高：4.5〜6.5％（従来：4〜6％）（予想：5.1％）
      
      （NY時間09:52）
      シスコシステムズ<CSCO>　46.12（+1.73　+3.89%）
      
      
      
      
23. • 23. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:16
    • エヌビディアが決算受け上昇　データセンター部門がゲーム部門の低迷を相殺＝米国株個別
      　きょうはＩＴ・ハイテク株への売りが強まる中、エヌビディア<NVDA>は小幅ながらも上昇している。前日引け後に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、売上高は予想を上回ったものの、１株利益は予想を下回った。データセンター部門の好調がゲーム部門の低迷を相殺した。
      
      　ファンＣＥＯは声明で「マクロ環境に迅速に対応し、在庫レベルを是正し、新製品への道を開いている」と述べている。
      
      　大規模なクラウドコンピューティング企業は、人工知能（ＡＩ）を処理するために同社のグラフィックスチップを利用しており、低迷するＰＣ市場よりも持ちこたえていることが示された。
      
      　マイクロソフト<MSFT>が、同社のグラフィックスチップ、ネットワーク製品、ソフトウェアを新たなＡＩ製品に使用すると発表。同社はこうしたシステム企業向けの幅広い技術によって、部分的なソリューションを持つ競合他社よりも優位に立てると主張している。
      
      　しかし、同社は米中の対立に巻き込まれており、米政府は中国から先進的なチップ技術を切り離そうとする姿勢を強めている。同社の最高のＡＩ製品は現在、中国への輸出にライセンス要件が課されており、同社はこのハードルによって数億ドルの収益の機会損失が発生する可能性があると述べている。
      
      
24. • 24. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:16
    • 　アナリストは「同社の成長率は底を打ったように見え、データセンター、ゲーム、自動車の各セグメントで緩やかな成長が見られる可能性がある」と指摘。
      
      　「２０２３年はさらに追い風が吹くと考えられ、足元の株価には有利なリスク・リワードシナリオがあると見ている。同社のデータセンター向けＧＰＵには引き続き強い需要がある」とも述べた。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.58ドル（予想：0.70ドル）
      ・売上高：59.3億ドル（予想：57.9億ドル）
      　　データセンター：38.3億ドル（予想：37.9億ドル）
      　　ゲーム：15.7億ドル（予想：13.2億ドル）
      　　プロフェッショナル・ビジュアル：2.00億ドル（予想：3.49億ドル）
      　　自動車：2.51億ドル（予想：2.42億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：56.1％（予想：64.9％）
      ・FCF：-1.56億ドル（予想：+2.63億ドル）
      
      （１１−１月・第４四半期見通し）
      ・売上高：60億ドル±2％（予想：60.9億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：65.5〜66.5％（予想：65.3％）
      
      （NY時間09:48）
      エヌビディア<NVDA>　160.67（+1.57　+0.99%）
      
      
      
      
      
25. • 25. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:16
    • コールズが決算受け上昇　ガイダンスは破棄＝米国株個別
      　百貨店のコールズが取引開始前に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、既存店売上高は予想以上の減収だったものの、１株利益は予想を上回った。
      
      　同社は最近の事業動向の不安定さ、マクロ環境の大きな逆風、さらに予期せぬＣＥＯ交代を考慮し、第４四半期および通期のガイダンスを破棄すると発表した。
      
      　同社は需要低迷と昨年の品不足の後の過剰発注が重なり、積み上がった過剰在庫の処理に努めてきた。第３四半期の在庫は前年比３４％増となり、第２四半期の４８％増からは改善されている。
      
      　株価は買い先行で始まっている。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・既存店売上高：-7.2％（予想：-6.8％）
      ・1株利益（調整後）：0.82ドル（予想：0.75ドル）
      ・売上高：40.5億ドル（予想：40.7億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：37.3％（予想：37.2％）
      
      （NY時間09:39）
      コールズ<KSS>　30.53（+0.73　+2.45%）
      
      
      
      
26. • 26. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:16
    • メーシーズが決算受け上昇　１株利益が予想を大きく上回る＝米国株個別
      　百貨店のメーシーズ<M>が上昇。取引開始前に８−１０月期決算（第３四半期）を発表し、既存店売上高が予想ほどの減収とならなかったことや、１株利益が予想を大きく上回った。ガイダンスも公表しており、通期の１株利益の見通しを上方修正している。消費者の節約志向の高まりにもかかわらず、同社は消費者を惹きつけることに成功したことが示された。
      　アナリストは「第３四半期の業績は堅実であり、投資家の中には、同社の通期見通しが第３四半期の好調さほど上がらなかったことを問題視する人がいるかもしれない。しかしながら全体として、同社は多くの人の予想を遥かに上回る業績を上げ続けている」と指摘している。
      
      （８−１０月・第３四半期）
      ・既存店売上高：-2.7％（予想：-4.3％）
      　　所有ベース：-3.1％
      ・1株利益（調整後）：0.52ドル（予想：0.19ドル）
      ・売上高：52.3億ドル（予想：52.1億ドル）
      ・粗利益率（調整後）：38.7％（予想：37.6％）
      ・在庫：64.0億ドル（予想：65.6億ドル）
      
      （１１−１月・第４四半期）
      ・1株利益（調整後）：1.47〜1.67ドル（予想：1.84ドル）
      ・売上高：81.6〜84.0億ドル（予想：83.7億ドル）
      
      （通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：4.07〜4.27ドル（従来：4.00〜4.20ドル）（予想：4.09ドル）
      ・売上高：243.4〜245.8億ドルで据え置き
      
      （NY時間09:37）
      メーシーズ<M>　21.14（+1.43　+7.25%）
      
      
      
      
27. • 27. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:17
    • パロアルトが決算受け時間外で５％上昇＝米国株個別
      　セキュリティのパロアルト・ネットワークス<PANW>が引け後に８−１０月期決算（第１四半期）を発表し、１株利益が予想を上回ったほか、広告費請求総額およびビリング（未収請求を考慮した売上高）も予想を上回った。ガイダンスも公表しており、予想を上回る１株利益の見通しを示している。
      
      　決算受け時間外で株価は５％上昇。
      
      （８−１０月・第１四半期）
      ・1株利益（調整後）：0.83ドル（予想：0.68ドル）
      ・売上高：15.6億ドル（予想：15.5億ドル）
      ・広告費請求総額：17.5億ドル（予想：16.9億ドル）
      ・ビリング：+27％（予想：+22.5％）
      ・前受金：37.4億ドル
      
      （１１−１月・第２四半期見通し）
      ・1株利益（調整後）：0.76〜0.78ドル（予想：0.70ドル）
      ・売上高：16.3〜16.6億ドル（予想：16.5億ドル）
      ・広告費請求総額：19.4〜19.9億ドル（予想：19.6億ドル）
      
      （２３年度通期見通し）
      ・1株利益（調整後）：3.37〜3.44ドル（予想：3.15ドル）
      ・売上高：68.5〜69.1億ドル（従来：68.5〜69.0億ドル）（予想：68.7億ドル）
      
      （NY時間17:04）時間外
      パロアルト<PANW>　165.54（+8.98　+5.74%）
      
      
      
      
28. • 28. どんぱっち
    • 2022年11月18日 07:46
    • 米住宅ローン金利、1981年以来の大幅低下−7.08％から6.61％に
      Prashant Gopal
      2022年11月18日 4:44 JST
      
      米住宅ローン金利が週間ベースで約41年ぶりとなる大幅低下を記録した。フレディマック（連邦住宅貸付抵当公社）の17日発表によると、30年物固定金利は平均6.61％と約２カ月ぶり低水準。前週は7.08％だった。
      
      　　今回の結果は算出方法の変更も反映している。フレディマックは現在、ローンの貸し手への聞き取り調査の代わりに、システムで収集したデータを使って平均金利を算出。この変更により、住宅ローン市場をより広範かつ正確に把握できるとしている。
      
      　　フレディマックのチーフエコノミスト、サム・ケイター氏は「住宅ローン金利は今週、インフレがピークを付けた可能性を示すデータによって急低下した」と説明。「住宅ローン金利低下は歓迎すべきニュースだが、住宅市場にはまだ長い道のりがある。インフレ率は依然高く、米金融当局は金利を高く維持する公算が大きく、消費者はその影響を引き続き受けるだろう」と述べた。
      
      
      
29. • 29. どんぱっち
    • 2022年11月18日 08:32
    • ■ADR上昇率上位銘柄（17日）
      <7733> オリンパス 20.05ドル 2811円 （76円） +2.78％
      <8604> 野村HD 3.58ドル 502円 （8.6円） +1.74％
      <5332> TOTO 34.64ドル 4856円 （76円） +1.59％
      <9202> ANA 4.12ドル 2891円 （38.5円） +1.35％
      <6758> ソニーG 80.83ドル 11332円 （137円） +1.22％
      
      
      ■ADR下落率下位銘柄（17日）
      <3402> 東レ 10.04ドル 704円 （-13.6円） -1.9％
      <6753> シャープ 1.74ドル 976円 （-18円） -1.81％
      <4704> トレンド 49.38ドル 6923円 （-107円） -1.52％
      <1928> 積水ハウス 17.55ドル 2460円 （-27.5円） -1.11％
      <8309> 三井トラスト 2.94ドル 4129円 （-44円） -1.05％
      
      
      
      
      
30. • 30. どんぱっち
    • 2022年11月18日 08:32
    • ■その他ADR銘柄（17日）
      <1925> 大和ハウス 22.42ドル 3142円 （-6円）
      <1928> 積水ハウス 17.55ドル 2460円 （-27.5円）
      <2503> キリン 15.4ドル 2159円 （-0.5円）
      <2802> 味の素 29.36ドル 4117円 （6円）
      <3402> 東レ 10.04ドル 704円 （-13.6円）
      <3407> 旭化成 14.43ドル 1011円 （-4円）
      <4523> エーザイ 61.5ドル 8622円 （23円）
      <4704> トレンド 49.38ドル 6923円 （-107円）
      <4901> 富士フイルム 52.29ドル 7331円 （-21円）
      <4911> 資生堂 42.34ドル 5936円 （12円）
      <5108> ブリヂストン 18.74ドル 5254円 （14円）
      <5201> AGC 6.42ドル 4504円 （-21円）
      <5802> 住友電 11.43ドル 1602円 （2円）
      <6301> コマツ 21.84ドル 3062円 （-15円）
      <6503> 三菱電 19.5ドル 1367円 （-0.5円）
      <6645> オムロン 51.17ドル 7174円 （17円）
      <6702> 富士通 26.48ドル 18565円 （10円）
      <6723> ルネサス 4.94ドル 1385円 （5円）
      <6758> ソニーG 80.83ドル 11332円 （137円）
      <6762> TDK 35.3ドル 4949円 （19円）
      <6902> デンソー 27.1ドル 7598円 （4円）
      <6954> ファナック 14.68ドル 20580円 （-90円）
      <6988> 日東電 30.55ドル 8566円 （-24円）
      <7201> 日産自 6.97ドル 489円 （0.2円）
      <7202> いすゞ 12.19ドル 1709円 （-11円）
      
      
      
      
31. • 31. どんぱっち
    • 2022年11月18日 08:33
    • <7203> トヨタ 142.93ドル 2004円 （10.5円）
      <7267> ホンダ 23.58ドル 3306円 （5円）
      <7270> SUBARU 7.91ドル 2218円 （-10円）
      <7733> オリンパス 20.05ドル 2811円 （76円）
      <7741> HOYA 103.73ドル 14542円 （37円）
      <7751> キヤノン 22.47ドル 3150円 （16円）
      <7974> 任天堂 10.43ドル 5849円 （-30円）
      <8001> 伊藤忠 59.65ドル 4181円 （6円）
      <8002> 丸紅 105.41ドル 1478円 （9.5円）
      <8031> 三井物 547.3ドル 3836円 （-11円）
      <8053> 住友商 15.5ドル 2173円 （6.5円）
      <8267> イオン 19.75ドル 2769円 （-18.5円）
      <8306> 三菱UFJ 5.1ドル 715円 （-2.7円）
      <8309> 三井トラスト 2.94ドル 4129円 （-44円）
      <8316> 三井住友 6.56ドル 4598円 （30円）
      <8411> みずほFG 2.3ドル 1612円 （-15円）
      <8591> オリックス 76.34ドル 2140円 （-13円）
      <8604> 野村HD 3.58ドル 502円 （8.6円）
      <8766> 東京海上HD 19.13ドル 2682円 （16円）
      <8802> 菱地所 13.55ドル 1900円 （0.5円）
      <9202> ANA 4.12ドル 2891円 （38.5円）
      <9432> NTT 26.85ドル 3764円 （4円）
      <9735> セコム 14.42ドル 8086円 （-50円）
      <9983> ファーストリテイ 58.7ドル 82285円 （-175円）
      <9984> ソフトバンクG 22.62ドル 6342円 （23円）
      
      
      
      
32. • 32. どんぱっち
    • 2022年11月18日 09:45
    • 黒田日銀総裁
      「消費者物価の前年比は来年度以降2％を下回る」
      「コアCPIの先行きは来年半ばにかけてプラス幅を縮小すると予想」
      「金融・為替市場の動向や経済・物価への影響を十分注視する」
      2022/11/18 09:09
      
      
      内田日銀理事
      「物価は上振れリスクのほうが大きい」
      2022/11/18 09:14
      
      
      
      
      
      
33. • 33. どんぱっち
    • 2022年11月18日 09:46
    • 鈴木財務相
      「（CPI上昇は）国際的な原材料価格の上昇や円安の影響ある」
      「経済対策裏付ける補正予算の早期成立図りたい」
      2022/11/18 09:24
      
      
      
      三村国際局長
      「引き続き為替市場の動向を緊張感もって注視し、必要な場合には適切に対応する」
      2022/11/18 09:26
      
      
      
      
34. • 34. どんぱっち
    • 2022年11月18日 10:18
    • 黒田日銀総裁
      「コアCPIはかなりの上昇率になっているのは事実」
      「来年度全体で物価2％割る、日銀だけでなく民間・IMFも同様の見方」
      「2％物価安定目標の実現には、それ以上に賃金上昇する必要ある」
      「2％の物価安定目標の安定的持続には3％程度の賃上げ継続が必要」
      「金融緩和が続いたために労働生産性が低下したとの証拠はない」
      「金融緩和でゾンビ企業残るとは考えない、企業の存続は経済にプラス」
      2022/11/18 10:05
      
      
      
      
35. • 35. どんぱっち
    • 2022年11月18日 10:40
    • 黒田日銀総裁
      「いま金利引き上げて経済回復遅らせ、賃金上昇余地減るのは望ましくない」
      「日銀が金利を上げられなくなっているということは全くない、今の政策が適切と考えている」
      「急速かつ一方的な円安進行、日本経済全体にマイナスで望ましくない」
      2022/11/18 10:22
      
36. • 36. どんぱっち
    • 2022年11月18日 14:36
    • ホワイトハウス
      「米本土および韓国・日本の防衛に必要なあらゆる措置講じる」
      「北朝鮮のミサイル発射は、米国と同盟国に差し迫った脅威とはなっていない」
      2022/11/18 14:21
      
      
      
37. • 37. どんぱっち
    • 2022年11月18日 15:24
    • 東京海上、今期経常を一転17％減益に下方修正
      
      　東京海上ホールディングス <8766> [東証Ｐ] が11月18日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比70.1％減の1097億円に大きく落ち込んだ。
      　併せて、通期の同利益を従来予想の6000億円→4700億円(前期は5674億円)に21.7％下方修正し、一転して17.2％減益見通しとなった。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比79.6％増の3602億円に拡大する計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は556億円の赤字(前年同期は1499億円の黒字)に転落した。
      
      
      
      
      
38. • 38. どんぱっち
    • 2022年11月18日 15:25
    • ミタチ産業、今期経常を一転8％増益に上方修正・最高益、配当も25円増額
      
      
      
      
39. • 39. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:50
    • Ｆブラザーズ、今期経常を42％下方修正
      
      太洋物産、今期経常は43％増益へ
      
      ＣＩＮＣ、前期経常を23％上方修正・最高益予想を上乗せ
      
      ヤスハラケミ、今期最終を36％上方修正
      
      日本乾溜工、今期経常は1％減益へ
      
      ＤＷＴＩ、今期経常を赤字縮小に上方修正
      
      クロスキャト、今期配当を12円増額修正
      
      ワクー、今期経常は黒字浮上で2期ぶり最高益更新へ
      
      
40. • 40. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:51
    • ＭＳ＆ＡＤ、今期経常を37％下方修正、配当は15円増額
      
      　ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス <8725> [東証Ｐ] が11月18日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は152億円の赤字(前年同期は1821億円の黒字)に転落した。
      
      　併せて、通期の同利益を従来予想の3500億円→2200億円(前期は3904億円)に37.1％下方修正し、減益率が10.4％減→43.7％減に拡大する見通しとなった。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.9％増の2352億円に伸びる計算になる。
      
      　同時に、今期の年間配当を従来計画の185円→200円(前期は180円)に増額修正した。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1087億円の赤字(前年同期は170億円の黒字)に転落した。
      
      
      
      
41. • 41. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:51
    • ＳＯＭＰＯ、今期経常を51％下方修正
      　ＳＯＭＰＯホールディングス <8630> [東証Ｐ] が11月18日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は236億円の赤字(前年同期は1905億円の黒字)に転落した。
      　併せて、通期の同利益を従来予想の2350億円→1150億円(前期は3155億円)に51.1％下方修正し、減益率が25.5％減→63.6％減に拡大する見通しとなった。
      
      　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比11.0％増の1386億円に伸びる計算になる。
      
      　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は789億円の赤字(前年同期は1122億円の黒字)に転落した。
      
      
      
42. • 42. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:52
    • ラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁
      「さらなる利上げを予想」
      「ユーロ圏のインフレは高すぎる」
      2022/11/18 17:32
      
      
      
      ラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁
      「リセッションのリスクは高まっている」
      「バランスシートは慎重に正常化させる必要」
      2022/11/18 17:36
      
      
      
      
      
43. • 43. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:56
    • 2022年11月18日4:21
      
      ＭＳ＆ＡＤ、発行済み株式の9.7％に当たる5780万株を消却へ
      ロイター編集
      
      ［東京　１８日　ロイター］ - ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングスは１８日、発行済み株式の９．７％に当たる５７８０万株を消却すると発表した。消却予定日は１１月３０日。
      
      
      
      
44. • 44. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:57
    • 政府　コロナの第8波対策を正式決定　自治体が「医療非常事態宣言」などで対策可能に
      11/18(金) 17:17
      
      政府は、コロナの第8波対策として都道府県が「医療非常事態宣言」などを出して、旅行や移動の自粛を呼びかることができる仕組みを正式に決定しました。きょうから運用が開始されます。
      
      正式に決定された対策では感染状況を4つのレベルに分類。
      
      ▼病床使用率が50%を超えるなどを目安にレベル3「医療負荷増大期」とし、都道府県が「医療ひっ迫防止対策強化宣言」を出して大人数の会食などの自粛などを呼びかけることができます。
      
      ▼また、病床使用率が80%を超えるなどを目安に「医療機能が不全となる」段階をレベル4「医療機能不全期」と定義。そうなる前に都道府県が「医療非常事態宣言」を出し、▼出勤の大幅抑制や、▼帰省や旅行の自粛、▼イベントの延期などを要請できるとしています。
      
      これらの対策は、きょうから都道府県が運用できるようになります。
      
      
      
      
      
45. • 45. どんぱっち
    • 2022年11月18日 17:59
    • ソニー生命の元社員に実刑判決　168億円を不正送金し、暗号資産に
      11/18(金) 13:47
      
      　ソニー生命保険の子会社の口座から約168億円を不正送金したとして、詐欺罪などに問われた元社員の石井伶被告（33）に対し、東京地裁（小林謙介裁判長）は18日、懲役9年（求刑懲役10年）とする判決を言い渡した。
      
      　判決によると、被告は2021年5月、業務上の正規の資金移動を装い、英領バミューダ諸島にあった同社の子会社「SAリインシュアランス」（SA社）の口座から、別の米銀行の口座に約1億5493万米ドル（約168億円）を不正に送金し、全額を暗号資産「ビットコイン」に交換した。
      
      　公判で被告は動機について「眠っている会社の資金をビットコインに投資し、巨額のリターンを生んだ段階で会社に全額返還するつもりだった。そのうえで、交渉して利益の一部を自分のものにしたかった」と語った。
      
      　不正送金された資金はFBIに回収され、今年8月にソニー生命に返還されたが、ビットコインの値上がりや為替変動によって約168億円から約221億円にふくらんでいた。裁判に出廷した同社幹部は「犯罪防止や犯罪被害者救済のために寄付することを検討している」と述べていた。（村上友里）