昨日は金融政策決定会合って事で凄かったですね〜


大規模金融緩和策維持って事でどの株も凄い上がったね

銀行とか最初は凄い下げでしたが

修正観測根強くで戻ってきたみたい

なのでどうにか我が家の株も上がってくれました

この時に凄い円安になってくれたんだけど

やっぱ日本は円安にならないと株価上がんないのかね〜

けど僕は金融緩和策維持の後に米国債とか下がってたから

また円高になるんじゃないかな〜とか思ってたりして僕は見てるだけでした


そして昨夜の[経済指標]
・米・12月生産者物価指数(PPI):前月比−0.5%(予想:-0.1%、11月:+0.2%←+0.3%)
・米・12月生産者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.2%←+0.4%)
・米・12月生産者物価指数:前年比+6.2%(予想:+6.8%、11月:+7.3%←+7.4%)
・米・12月生産者物価コア指数:前年比+5.5%(予想:+5.6%、11月:+6.2%)
・米・12月小売売上高:前月比-1.1%(予想:-0.9%、11月:−1.0%←-0.6%)
・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比−1.1%(予想:-0.5%、11月:−0.6%←-0.2%)
・米・12月設備稼働率:78.8%(予想:79.5%、11月:79.4%←79.7%)
・米・12月鉱工業生産:前月比−0.7%(予想:-0.1%、11月:−0.6%←-0.2%)
・米・11月企業在庫:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:+0.2%←+0.3%)
・米・1月NAHB住宅市場指数:35(予想:31、12月:31)

インフレは鈍化してるみたいだけど

景気が悪くなってきてるのかもな〜で米国は大きな下げ

金利も下がってドル円も戻ってきてるし
まぁ僕にはよく分からないから頑張って見てるだけ〜


そして昨日は学校が終わってすぐに同級生と待ち合わせらしく公園へ

そして寒いのに公園で宿題

しかし同級生は来な〜い

その後はいつものお友達が来たりで5時まで公園で遊んでました
他の学年の子達3人と話したけど
やっぱどのクラスでもまだ1〜2人が毎日お休みみたい
また10〜20人とか休むようにならないといいね

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2023年に届いた配当金は0円
2023年に届いた株主優待は約0円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1275万3236円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約727万5082円分です

『最後の防衛線 危機と日本銀行』

内容紹介(出版社より)
前日銀副総裁が明かす危機回避の現場の記録。金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財政当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまう。
本書は、1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった中曽前日銀副総裁の闘いの記録。筆者の職業人生活の約三分の二は、1990年代の日本の金融危機やリーマンショックへの対応に明け暮れることになった。この二つの危機について陣頭指揮した人物は中曽氏以外いない。
本書は四部構成となっている。第1部では、1990年代の日本の金融危機を扱っている。当初は想定を上回る事態が重なる中で対応が後手に回った状況を振り返る。そして、「今そこにある危機」がだれの目にも明らかになってから抜本的な対策が講じられていった経緯を回顧する。そのうえで、危機終息に長い時間を要した背景を検証する。
第2部は、国際金融危機を取り上げた。発生メカニズムについて考えたうえで、中央銀行の対応を、リーマン破綻までの一年間、破綻直後の緊急ドル流動性供給の仕組みの構築、そして金融政策面からの対応という3つの段階に分けて記述する。
第3部では、国際金融危機後の日銀と金融政策を扱う。本書では、経済の立て直しを図る観点から、白川総裁の下で開始された各種の臨時異例の金融政策が、黒田総裁のもとでどのような変化を遂げていったかについて振り返る。また、副総裁時代の仕事の大きな割合を占めることとなった組織運営面での対応についても触れる。
第4部では、金融危機から学ぶ教訓と今後の課題について整理する。まず、2020年の年明け後に発生した新型コロナ感染拡大に対する中央銀行の政策対応について、「最後の貸し手」機能が遂げたさらなる変貌に焦点をあてて解説する。そして、過去の金融危機から学んだ教訓を整理し、それを踏まえたうえで、中央銀行などの政策当局や民間金融機関にとって残された課題を列挙する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財務当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまうー。1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった前日銀副総裁が明かす戦いの記録。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 1990年代の日本の金融危機(金融危機前夜/初期の危機対応 ほか)/第2部 国際金融危機(金融危機間の金融政策/リーマンショックまでの1年 ほか)/第3部 国際金融危機後の日銀と金融政策(白川総裁の下での日銀の対応/黒田日銀の船出 ほか)/第4部 金融危機から学ぶ教訓と今後の課題(コロナ経済危機/金融危機が残した教訓 ほか)



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・米・12月生産者物価コア指数:前年比+5.5%(予想:+5.6%、11月:+6.2%)
・米・12月小売売上高:前月比-1.1%(予想:-0.9%、11月:−1.0%←-0.6%)
・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比−1.1%(予想:-0.5%、11月:−0.6%←-0.2%)
・米・12月設備稼働率:78.8%(予想:79.5%、11月:79.4%←79.7%)
・米・12月鉱工業生産:前月比−0.7%(予想:-0.1%、11月:−0.6%←-0.2%)
・米・11月企業在庫:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:+0.2%←+0.3%)
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『最後の防衛線 危機と日本銀行』

内容紹介(出版社より)
前日銀副総裁が明かす危機回避の現場の記録。金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財政当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまう。
本書は、1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった中曽前日銀副総裁の闘いの記録。筆者の職業人生活の約三分の二は、1990年代の日本の金融危機やリーマンショックへの対応に明け暮れることになった。この二つの危機について陣頭指揮した人物は中曽氏以外いない。
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
金融危機を食い止める「最後の防衛線」を担ったのは、もとより中央銀行だけではない。民間金融機関や金融監督当局、預金保険機構、そして資本不足に対応する公的資本注入の財源を握る財務当局だ。強固な防衛線を築くためには関係者が一致協力して事に当たらなければならない。防衛線に綻びが生じると危機は瞬く間に拡大してしまうー。1990年代の日本の金融危機と、2008年のリーマンブラザーズの破綻を挟む国際金融危機という2つの大きな金融危機に、現場部署で対応することとなった前日銀副総裁が明かす戦いの記録。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 1990年代の日本の金融危機(金融危機前夜/初期の危機対応 ほか)/第2部 国際金融危機(金融危機間の金融政策/リーマンショックまでの1年 ほか)/第3部 国際金融危機後の日銀と金融政策(白川総裁の下での日銀の対応/黒田日銀の船出 ほか)/第4部 金融危機から学ぶ教訓と今後の課題(コロナ経済危機/金融危機が残した教訓 ほか)
18日05:59 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレが納得のいくように目標に戻ることを望む」
「最終金利はインフレの進路に依存する」
18日08:37 メキシコ財務省
「2022年のメキシコ経済成長は3%程度」
18日11:43 日本銀行声明
「整合的なイールドカーブの形成促すため、各年限で機動的に買い入れ額の増額や指し値オペ実施」
「10年物国債金利0.5%での指し値オペ、明らかに応札が見込まれない場合除き毎営業日実施」
「政策金利、現在の長短金利水準またはそれを下回る水準で推移を想定」
「必要なら躊躇なく追加緩和」
「貸出増加を支援するための資金供給の実行期限を1年延長」
「共通担保オペを拡充」
18日15:36 黒田日銀総裁
「物価、価格転嫁の影響減衰や政府対策の効果で来年度半ばにかけてプラス幅を縮小していく」
「経済見通しは22年度と23年度は下振れリスクのほうが大きい」
「海外経済は回復ペースが鈍化している」
「物価目標の持続的・安定的な達成見通せる状況になったとは考えていない」
「金融緩和を継続し、賃上げ伴う形で物価目標の達成を目指していく」
「長期金利の変動幅をさらに拡大する必要はない」
「YCCは十分持続可能」
「金融政策についてはオープンに申し上げている」
「決定会合前の市場変動、特別な問題があるとは考えていない」
「当局と市場が同じ考えでなければいけないことはない」
「為替はファンダメンタルズを反映し、安定推移が望ましい」
「次回会合で何をするか市場に話すことはどの国の中央銀行もしていない」