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終値 20,302.91円
前日比 -25.98円
今日のミッションは3でリーチをかけろだってさ
関係ないよね〜555
7でミッションクリアーで赤玉でたよ
その後もビックが多いんだな〜
やっぱ『パッションモンスター』は面白いね
そしてこの持ち玉を持って『くるてん!魔神どむ』へ移動
だけもこれがハマル〜
当たってもラッシュが続かずでした
さて僕の当てた台は
大人気の『パッションモンスター』の台はまだ発売してないね〜
僕のNISA口座の持ち株のコード銘柄名
株数に平均取得単価です
1726 ビーアールホールディングス 100株 334円
1780 ヤマウラ 100株 387円
2196 エスクリ 100株 1099円
3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 902円
3294 イーグランド 100株 750円
3387 クリエイト・レストランツ・ホールディングス 100株 1304円
3648 AGS 100株 880円
3726 フォーシーズホールディングス 100株 250円
4929 アジュバンコスメジャパン 100株 911円
5184 ニチリン 100株 1602円
6073 アサンテ 100株 978円
6325 タカキタ 100株 297円
6926 岡谷電機産業 100株 399円
7480 スズデン 100株 638円
7510 たけびし 100株 759円
8287 マックスバリュ西日本 100株 1384円
8789 フィンテック グローバル 100株 73円
9414 BS11 100株 1144円
9765 オオバ 100株 280円
9837 モリト 100株 691円
評価額合計 1,966,900円
評価損益合計 460,500円
そして母は午後からお出掛けなので2世君と二人っきり
ボール遊びとかして汗をかいたのでシャワーして
三時のオヤツにバナナを僕と半分個
一人だと写メを撮る暇もなくブレブレですね
ウンチも二回もしちゃって大変でしたが
スッキリしたのかやっとお昼寝〜
妻のNISA口座の持ち株のコード銘柄名
株数に平均取得単価です
1780 ヤマウラ 100株 424円
2903 北の達人 100株 604円
3082 きちり 100株 692円
3174 ハピネス・アンド・ディ 100株 901円
3726 フォーシーズホールディングス 100株 307円
3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 100株 441円
3800 ユニリタ 100株 1332円
6294 オカダアイヨン 100株 1151円
6458 新晃工業 100株 1008円
7222 日産車体 100株 1495円
8002 丸紅 100株 692円
8031 三井物産 100株 1682円
8053 住友商事 100株 1231.5円
8285 三谷産業 100株 366円
8742 小林洋行 100株 304円
9381 エーアイテイー 100株 785円
9384 内外トランスライン 100株 1273円
9765 オオバ 100株 299円
9855 くろがねや 100株 381円
9876 コックス 100株 241円
評価額合計 1,918,070円
評価損益合計 356,770円
そして今日も子育ての合間に小遣い稼ぎ
『げん玉』でゴールしちゃいました
こんな感じでゲームで遊んでるとポイントが貰えるので
『PeX』で貯まった100500 Pを楽天銀行に換金しました
『PeX』や『PointExchange』は色んなサイトのポイントを一箇所に移せるので便利だよね
サイドバーにお勧めサイト載せてるので
ポイントサイトで小遣い稼ぎに興味ある方は見てみてね
ちなみに今回は特別に僕が稼いでる順番にポイントサイトを紹介しますね
1位はやっぱり『ポイントタウン』
2位はやっぱ最強『げん玉』かな〜
3位は一日3分程度しかしてません『モッピー!』が凄いんです
4位は個人的に大好き『ECナビ』
5位は誰もがやってる『ハピタス』かも
6位は『GetMoney!』かな
7位に急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです
他にもまだまだ稼げるサイトはサイドバーにあるんだけど
この七つのサイトだけで始めての方でも月に1万円近くとかいくんじゃないのかな〜
僕は子育て中なので離乳食やオムツ代に使ってます
結構な生活費が浮くので主夫にお勧めのお金の稼ぎ方でした
2015年に届いた配当金27万8833円
2015年に届いた株主優待は約33万2847円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は225万6865円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約354万9315円分です
我が家の持ち株では
杉本商事、4-6月期(1Q)経常は30%増益で着地
杉本商 <9932> が7月29日午前(11:20)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期非連結比30.4%増の4.2億円に拡大したが、4-9月期(上期)計画の10.3億円に対する進捗率は41.5%となり、5年平均の41.4%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→3.4%とほぼ横ばいだった。
NSD、4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地
NSD <9759> が7月29日後場(14:00)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比18.6%増の11.2億円に伸び、4-9月期(上期)計画の22億円に対する進捗率は51.3%となり、5年平均の49.7%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.2%→9.2%とほぼ横ばいだった。
ノバレーゼ、上期最終が赤字転落で着地・4-6月期は7%減益
ノバレーゼ <2128> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は3700万円の赤字(前年同期は2億7200万円の黒字)に転落した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終利益は前年同期比7.0倍の9億2700万円に急拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比6.9%減の2億3000万円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の11.3%→16.2%に大幅上昇した。
ガンホー、上期経常が21%減益で着地・4-6月期も28%減益
ガンホー <3765> [JQ] が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比21.3%減の415億円に減った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.1%減の177億円に減り、売上営業利益率は前年同期の56.2%→47.1%に低下した。
ファンケル、上期経常を赤字縮小に上方修正
ファンケル <4921> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は6.8億円の黒字(前年同期は5.3億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、4-9月期(上期)の同損益を従来予想の17.5億円の赤字→8.5億円の赤字(前年同期は4.2億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の16.5億円(前期は42.8億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-3.3%→2.9%に急改善した。
会社側からの【修正の理由】
新中期経営計画の方針のもと4月からスタートした戦略的な広告投資が成果を上げたこと、インバウンド需要が想定以上に増加したこと、広告宣伝費の使用時期を一部見直したことなどにより、上記の通り売上高及び各利益を上方修正いたします。 通期の連結業績予想につきましては、平成27年5月11日の決算発表時に公表した連結業績予想数値を据え置くことといたします。
エックスネット、4-6月期(1Q)経常は69%増益で着地
XNET <4762> が7月29日後場(14:00)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比69.4%増の1.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の2.7億円に対する進捗率は53.3%に達し、5年平均の48.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→16.7%に急上昇した。
東京電力、4-6月期(1Q)経常は4.1倍増益で着地
東電 <9501> が7月29日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の2141億円に急拡大した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.5%→14.7%に急改善した。
日産自動車、4-6月期(1Q)経常は45%増益で着地
日産自 <7201> が7月29日大引け後(16:20)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比45.2%増の2159億円に拡大し、通期計画の7650億円に対する進捗率は28.2%となり、5年平均の23.9%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.0%→6.7%に改善した。
日産車体、4-6月期(1Q)経常は8%減益で着地
産車体 <7222> が7月29日大引け後(16:30)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比8.0%減の16.2億円に減り、通期計画の107億円に対する進捗率は15.1%となり、5年平均の18.8%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→1.2%に悪化した。
アトム、今期経常を4%下方修正
アトム <7412> [東証2] が7月29日大引け後(16:10)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比61.9%減の2.3億円に大きく落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→33.5億円(前期は33.4億円)に4.3%下方修正し、増益率が4.8%増→0.3%増に縮小する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の16.8億円→15.7億円(前年同期は17.2億円)に6.1%下方修正し、減益率が2.6%減→8.6%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.9%→1.6%に大幅悪化した。
会社側からの【修正の理由】
売上高は概ね計画どおりに進捗し、平成28 年3月期第2四半期累計期間及び通期も同様に推移する見込みであります。 しかしながら、利益面につきましては、当第1四半期連結会計期間末において販売促進引当金の見積方法を変更した影響により、販売促進引当金繰入額が2億38 百万円増加しております。 よって、平成28 年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想を修正するとともに、円安に伴う原材料価格の高騰による原価コストの上昇を鑑み、通期の連結業績予想につきましても、上記の通り修正いたします。
『投資は「きれいごと」で成功する』
社会に貢献する「いい会社」への投資で、国内投資信託第1位(2013年『R&Iファンド大賞2013』)! 10兆円超を運用する外資系金融の職を辞し、カゴメもヤマトHDも惚れ込む金融ベンチャー「鎌倉投信」を立ち上げたファンドマネージャーが、社会性と経済性を両立した「非常識な投資法則」を初めて明かす。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
信頼と「つながり」によって、お金、投資、経済のあり方を変えてきたプロフェッショナルが目指すものとは。予測はしない。投資先企業をすべて明かす。赤字、非上場でも長期投資ーありえない運用を支える手法と哲学のすべて。数兆円を運用する外資系金融の職を辞し、社会性と経済性を両立する金融ベンチャー「鎌倉投信」を立ち上げた稀代のファンドマネージャー、初の著書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「きれいごと」で成功した非常識すぎる「8つの投資法則」/第2章 「投資は科学」から「投資はまごころ」へー「リターン」を再定義する/第3章 「経営効率の悪い小型株」で、「リスク」はチャンスに変わるー「リスク」を再定義する/第4章 「安く買って高く売る」に必要なのは金融工学ではなく「信頼」-「投資」を再定義する/第5章 「格付け」よりも大切な「8つの会社の見方」-「経済指標」を再定義する/第6章 企業価値は、過去の成功ではなく「ずるい仕組み」を持っているかどうかで判断するー「ビジネス」を再定義する/第7章 金融機関の役割は、お金に眠る「つなぐ力」で社会を動かすことー「金融」を再定義する