昨日の日本株は上げって感じ

けど我が家の株はイマイチで下がってしまいました

前日の米銀行とか上がってたので

我が家のも上がるだろうと思ってたけどダメでしたね

そんな昨日は4時間授業だしずっと公園で18時まで遊んでたしで見てないです

今日は授業参観だったりで今日も見れないな〜


そんな昨夜の【経済指標】
・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-31.3(予想:-19.3、3月:-23.2)
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.5万件(予想:24.0万件、前回:24万件←23.9万件)
・米・失業保険継続受給者数:186.5万人(予想:182.5万人、前回:180.4万人←181.0万人)
・米・3月景気先行指数:前月比-1.2%(予想:-0.7%、2月:-0.5%←-0.3%)
・米・3月中古住宅販売件数:444万戸(予想:450万戸、2月:455万戸←458万戸)
・ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値:-17.5(予想:-18.5、3月:-19.1←-19.2)

景気が悪くなってきてるね〜で金利は低下

あとテスラが決算が悪くてとかで米国は下がってるのかな


米銀行は今日も上がって感じです〜


授業参観があり忙しいからニュースはさっさとコメント欄のメモに


そして昨日は4時間授業で帰りも早くです
お友達も早くから来てゲーム


天気もいいので公園へ行くぞ〜で連れて行き
そこでもお友達がスイッチ持ってきてゲームとか

そして今日は授業参観とかです

そして昨日のネットで副業の稼ぎ

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あと『ipsosisay』ってのがバナーがないんだけど
凄く還元率がいいのか貯まりやすいアンケートサイトです
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『キューモニター』も貯まりやすくておススメ

『NTTコム リサーチ』もアンケートサイトで
どこも高いのだと100円とか超えるのもあるからいいよ
それと『Toluna』もなんども換金できて凄くいいよ

2023年に届いた配当金は41万517円
2023年に届いた株主優待は約5万1422円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1316万3753円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約732万6504円分です

『ウォーレン・バフェット 賢者の名言365』

内容紹介(出版社より)
バフェット自身が「成功例よりも、失敗例のほうが得るところが大きい」と語っていることと、失敗から教訓を得て、同じ失敗は繰り返さないように人生を歩んでいることから、彼が6歳から「お金を増やすこと」を始め、92歳(2023年2月現在)の現在至るまでを5章に分ける形にしてあります。
章ごとの扉にはその年代でバフェットが行った行動を書き、内容を説明してあります。
さらに、年表もつけ、世界でどんなことが起こり、バフェットがいくつの時に、何をして、この名言が生まれたのか、をわかりやすく説明してあります。
また、本書は400ページぐらいの大著ですが、電車の中でも読めるように一つの名言についての解説を分かりやすくまとめてありますのでスラスラ読めるようにしてあります。
混迷を極める世界情勢、しかも、コロナ禍とその後遺症で、不景気とインフレに日本人みんなが苦しむなか、また政府が投資を勧め、日本人の多くが投資に興味を持ち、NISAやiDeCoを始める人が増えている現在、お金を増やすことに興味がある人、また、こんな状況だからこそ、「善く生きたい。人々の信頼を得たい」と考えている方々への未来指標になればと思います。
●はじめに
●ウォーレン・バフェットについて
●第一章 6歳から21歳(1930年〜1951年)
大学院を卒業するまで。バフェットが言うところの「小さな雪の玉」を転がし始めた時期。
●第二章バフェットの22歳から32歳
大学院を卒業して父親の会社に就職。退社してグレアム・ニューマンの会社に就職。
その後、オマハに帰ってパートナーシップを運営していた時期。
●第三章バフェットの40歳から48歳
バフェット社を解散してバークシャー・ハサウェイの経営に専念。ワシントンポストへの投資などを始めた時期。
●第四章バフェットの56歳から70歳
56歳で初めて「フォーブス400」のベスト10に入り、以後ずっと維持し続ける。
ソロモンブラザーズの暫定会長になり、危機を回避したことで「オマハの賢人」に。
●第五章バフェットの71歳から
ITバブルの崩壊によってあらためてバフェットの凄さが認められて以後のお話。
●バフェット年表
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ウォーレン・バフェットは現在、92歳で大富豪。投資の世界で大成功を収めた。といっても、すべての投資に成功してきたわけではない。バフェットの凄いところは、成功も失敗も“教訓と原則”にして言葉として残し、成功はまたできるように、失敗は二度と同じ過ちを繰り返さないようにしてきたことだ。その彼の“教訓と原則”は「株主への手紙」そのほかで公開され、世界中の人々が、より良い人生のための読み物として愛読している。本書はその言葉を一日一言葉学ぶことができるように、365個集め、解説した。
目次(「BOOK」データベースより)
ウォーレン・バフェットとは/第1章 バフェットの6歳から21歳(1930年〜1951年)/第2章 バフェットの22歳から39歳(1952年〜1969年)/第3章 バフェットの40歳から55歳(1970年〜1985年)/第4章 バフェットの56歳から70歳(1986年〜2000年)/第5章 バフェットの71歳から(2001年〜)


けど我が家の株はイマイチで下がってしまいました


前日の米銀行とか上がってたので


我が家のも上がるだろうと思ってたけどダメでしたね


そんな昨日は4時間授業だしずっと公園で18時まで遊んでたしで見てないです


今日は授業参観だったりで今日も見れないな〜



そんな昨夜の【経済指標】

・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-31.3(予想:-19.3、3月:-23.2)
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.5万件(予想:24.0万件、前回:24万件←23.9万件)
・米・失業保険継続受給者数:186.5万人(予想:182.5万人、前回:180.4万人←181.0万人)
・米・3月景気先行指数:前月比-1.2%(予想:-0.7%、2月:-0.5%←-0.3%)
・米・3月中古住宅販売件数:444万戸(予想:450万戸、2月:455万戸←458万戸)
・ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値:-17.5(予想:-18.5、3月:-19.1←-19.2)

景気が悪くなってきてるね〜で金利は低下


あとテスラが決算が悪くてとかで米国は下がってるのかな



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そして昨日は4時間授業で帰りも早くです

お友達も早くから来てゲーム



天気もいいので公園へ行くぞ〜で連れて行き

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そして今日は授業参観とかです


そして昨日のネットで副業の稼ぎ


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『マクロミル』は簡単なアンケートに答えるだけでお小遣いが貯まるよ


『infoQ』も1P1円で貯まりやすいアンケートサイト


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どこも高いのだと100円とか超えるのもあるからいいよ

それと『Toluna』もなんども換金できて凄くいいよ


2023年に届いた配当金は41万517円

2023年に届いた株主優待は約5万1422円分

2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて

2004年9月から今まで届いた配当金は1316万3753円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約732万6504円分です


『ウォーレン・バフェット 賢者の名言365』

内容紹介(出版社より)
バフェット自身が「成功例よりも、失敗例のほうが得るところが大きい」と語っていることと、失敗から教訓を得て、同じ失敗は繰り返さないように人生を歩んでいることから、彼が6歳から「お金を増やすこと」を始め、92歳(2023年2月現在)の現在至るまでを5章に分ける形にしてあります。
章ごとの扉にはその年代でバフェットが行った行動を書き、内容を説明してあります。
さらに、年表もつけ、世界でどんなことが起こり、バフェットがいくつの時に、何をして、この名言が生まれたのか、をわかりやすく説明してあります。
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●はじめに
●ウォーレン・バフェットについて
●第一章 6歳から21歳(1930年〜1951年)
大学院を卒業するまで。バフェットが言うところの「小さな雪の玉」を転がし始めた時期。
●第二章バフェットの22歳から32歳
大学院を卒業して父親の会社に就職。退社してグレアム・ニューマンの会社に就職。
その後、オマハに帰ってパートナーシップを運営していた時期。
●第三章バフェットの40歳から48歳
バフェット社を解散してバークシャー・ハサウェイの経営に専念。ワシントンポストへの投資などを始めた時期。
●第四章バフェットの56歳から70歳
56歳で初めて「フォーブス400」のベスト10に入り、以後ずっと維持し続ける。
ソロモンブラザーズの暫定会長になり、危機を回避したことで「オマハの賢人」に。
●第五章バフェットの71歳から
ITバブルの崩壊によってあらためてバフェットの凄さが認められて以後のお話。
●バフェット年表
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ウォーレン・バフェットは現在、92歳で大富豪。投資の世界で大成功を収めた。といっても、すべての投資に成功してきたわけではない。バフェットの凄いところは、成功も失敗も“教訓と原則”にして言葉として残し、成功はまたできるように、失敗は二度と同じ過ちを繰り返さないようにしてきたことだ。その彼の“教訓と原則”は「株主への手紙」そのほかで公開され、世界中の人々が、より良い人生のための読み物として愛読している。本書はその言葉を一日一言葉学ぶことができるように、365個集め、解説した。
目次(「BOOK」データベースより)
ウォーレン・バフェットとは/第1章 バフェットの6歳から21歳(1930年〜1951年)/第2章 バフェットの22歳から39歳(1952年〜1969年)/第3章 バフェットの40歳から55歳(1970年〜1985年)/第4章 バフェットの56歳から70歳(1986年〜2000年)/第5章 バフェットの71歳から(2001年〜)
20日07:36 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「次回のFOMCまでに注視すべき要因は物価と信用」
20日08:09 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「インフレはなお高過ぎる」
「FRBは物価圧力を押し下げるべく行動」
「FRBの措置がインフレを押し下げるまでには時間がかかる」
「インフレ率を目標の2%に戻すには2年かかる見通し」
「インフレ率は今年3.25%に鈍化すると予想」
20日09:04 玉木元財務官
「日銀長短金利操作見直し、多少のサプライズ必要」
「日銀は新総裁就任のモメンタム消えないうち緩和修正を」
「時系列的に一番最後に日銀が導入したYCCをどのように秩序だって修正できるか」
20日11:34 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
(9月に総裁の期限が終了することについて)
「任期が延長されるかは政府次第」
「任期の延長を打診されたら、引き受ける」
20日15:00 クノット・オランダ中銀総裁
「利上げの停止について今はなすのは早すぎる」
「十分に制限的なスタンスが必要だ。それがどこにあるのかはわからないが、明らかに現在の状況とは違う」
20日16:13 岸田首相
「消費増税は現在のところ考えていない」