昨日は僕の持ち株を売り買い

4996 クミアイ化学工業 300株 1068円を売り
10万ほどの損だしで…また買うか…

7267 本田技研工業 200株 1,261.2円で買い
ここも損だしするか悩んだけど
NISA口座はもう使えないので普通株で買っちゃった
買い増やしたけど損だしするかもだし買い増やすかもだし知らん状態です
株って難しいですね〜

そしてポイントサイトの稼ぎです

『モッピー』で500PをPeXに交換

そしてポイントサイトでは凄いキャンペーン中

11月1日から12月31日までdポイントの交換が最大15%増です
まだの方は今からでも間に合うのでポイントサイトとか登録しとくといいよ〜
ポイントサイトで小遣いを稼ぎたい方はサイドバーにお勧めサイト載せてるので興味ある方は見てみてね

1位はやっぱり『ポイントタウン』

2位は有名な『ハピタス』

3位には急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです

4位は一日3分程度しかしてません『モッピー!』

5位に急浮上の『ポイントインカム』で

6位は貯めたポイントに利息がついてお得な『げん玉』かな〜

7位は『ECナビ』で
他にもまだまだ稼げるサイトはサイドバーにあるんだけど
この7つのサイトだけで始めての方でも月に1万円近くとかいくんじゃないのかな〜


慣れれば一日1時間くらいで一週間で1万円は超えるからいい小遣いになりますよ
ちなみに最近は知らないけどポイントサイト経由で

証券会社とか楽天カードとかイオンカードや銀行などなど…
口座とか作りまくれば月に10万とか余裕で稼げたりもするんで

まだの方は作りまくるのが一番いいよ

2024年に届いた配当金は378万4598円
2024年に届いた株主優待は18万4428円分
2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて
2004年9月から今まで届いた配当金は1988万7234円
2004年9月から今まで届いた株主優待は約761万667円分です

『ソニー×ホンダ 革新を背負う者たち』

内容紹介(出版社より)
トップの決断が生んだ「禁断のタッグ」が、組織も社員も変えるーー。
「失われた30年? 嘆いているなら動けよ。俺が変えてやる!」
不文律を破ってモビリティ事業に参入したソニーと、自前主義のこだわりを捨てたホンダ。次世代モビリティの開発で手を組んだ両社トップの決断と、社員の異才融合によって起こった開発者の変化に迫る、熱き現在進行形の物語。
2025年に米国で発売予定の電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」。開発・販売するのはホンダとソニーが折半出資するソニー・ホンダモビリティだ。日本が世界に誇るグローバルブランドである両社は、社内の不文律を破って手を組んだ。「本田宗一郎邸での極秘会談」や「幻の提携相手、マツダ」などの内幕を日本経済新聞の担当記者が徹底取材で明かす。EVでは周回遅れのニッポン。それでも互いにエースを送り込み、先行するテスラや中国勢に挑むソニー・ホンダの狙いとはーー。停滞を打破するヒントがここにある!
はじめに
Prologue●本田宗一郎邸での極秘会談
Chapter1●異才融合 スーツ姿と私服の8人
Chapter2●不文律を破ったソニーの変革 幻の提携相手、マツダ
Interview●ソニーグループ 会長CEO:吉田憲一郎氏
Chapter3●ホンダの変容 決断した「鎖国終了」
Interview●ホンダ社長CEO:三部敏宏氏
Chapter4●動き始めた歯車 ソニー・ホンダモビリティ始動
Interview●ソニー・ホンダモビリティ会長兼CEO:水野泰秀氏
Chapter5●ティム・クックの来訪と熱狂のラスベガス
Interview●ソニー・ホンダモビリティ社長兼COO:川西泉氏
Chapter6●異業種が起こす化学反応 開発陣11人の横顔
Chapter7●立ちはだかる壁 仮想敵から見る課題と可能性
Epilogue●逆風吹き付けるEV それでも歩を進める
おわりに


4996 クミアイ化学工業 300株 1068円を売り

10万ほどの損だしで…また買うか…


7267 本田技研工業 200株 1,261.2円で買い

ここも損だしするか悩んだけど

NISA口座はもう使えないので普通株で買っちゃった

買い増やしたけど損だしするかもだし買い増やすかもだし知らん状態です

株って難しいですね〜


そしてポイントサイトの稼ぎです


『モッピー』で500PをPeXに交換


そしてポイントサイトでは凄いキャンペーン中


11月1日から12月31日までdポイントの交換が最大15%増です

まだの方は今からでも間に合うのでポイントサイトとか登録しとくといいよ〜

ポイントサイトで小遣いを稼ぎたい方はサイドバーにお勧めサイト載せてるので興味ある方は見てみてね


1位はやっぱり『ポイントタウン』


2位は有名な『ハピタス』


3位には急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです


4位は一日3分程度しかしてません『モッピー!』


5位に急浮上の『ポイントインカム』で


6位は貯めたポイントに利息がついてお得な『げん玉』かな〜


7位は『ECナビ』で

他にもまだまだ稼げるサイトはサイドバーにあるんだけど

この7つのサイトだけで始めての方でも月に1万円近くとかいくんじゃないのかな〜



慣れれば一日1時間くらいで一週間で1万円は超えるからいい小遣いになりますよ

ちなみに最近は知らないけどポイントサイト経由で


証券会社とか楽天カードとかイオンカードや銀行などなど…

口座とか作りまくれば月に10万とか余裕で稼げたりもするんで


まだの方は作りまくるのが一番いいよ


2024年に届いた配当金は378万4598円

2024年に届いた株主優待は18万4428円分

2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて

2004年9月から今まで届いた配当金は1988万7234円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約761万667円分です


『ソニー×ホンダ 革新を背負う者たち』

内容紹介(出版社より)
トップの決断が生んだ「禁断のタッグ」が、組織も社員も変えるーー。
「失われた30年? 嘆いているなら動けよ。俺が変えてやる!」
不文律を破ってモビリティ事業に参入したソニーと、自前主義のこだわりを捨てたホンダ。次世代モビリティの開発で手を組んだ両社トップの決断と、社員の異才融合によって起こった開発者の変化に迫る、熱き現在進行形の物語。
2025年に米国で発売予定の電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」。開発・販売するのはホンダとソニーが折半出資するソニー・ホンダモビリティだ。日本が世界に誇るグローバルブランドである両社は、社内の不文律を破って手を組んだ。「本田宗一郎邸での極秘会談」や「幻の提携相手、マツダ」などの内幕を日本経済新聞の担当記者が徹底取材で明かす。EVでは周回遅れのニッポン。それでも互いにエースを送り込み、先行するテスラや中国勢に挑むソニー・ホンダの狙いとはーー。停滞を打破するヒントがここにある!
はじめに
Prologue●本田宗一郎邸での極秘会談
Chapter1●異才融合 スーツ姿と私服の8人
Chapter2●不文律を破ったソニーの変革 幻の提携相手、マツダ
Interview●ソニーグループ 会長CEO:吉田憲一郎氏
Chapter3●ホンダの変容 決断した「鎖国終了」
Interview●ホンダ社長CEO:三部敏宏氏
Chapter4●動き始めた歯車 ソニー・ホンダモビリティ始動
Interview●ソニー・ホンダモビリティ会長兼CEO:水野泰秀氏
Chapter5●ティム・クックの来訪と熱狂のラスベガス
Interview●ソニー・ホンダモビリティ社長兼COO:川西泉氏
Chapter6●異業種が起こす化学反応 開発陣11人の横顔
Chapter7●立ちはだかる壁 仮想敵から見る課題と可能性
Epilogue●逆風吹き付けるEV それでも歩を進める
おわりに
18日17:35 ウンシュ・ベルギー中銀総裁
「空から降ってくるお金は良い結果にならない」
「インフレ目標を変更する意向はない」
「インフレ、賃金、成長、PMIを注視する」
「金利は2%前後に落ち着くと思う」
「ユーロがパリティなら競争力をそれほど失わないだろう」
「ユーロの大幅な下落は関税の成長への影響を緩和し、インフレへの影響を大きくするだろう」
「関税の影響は為替レートの反応次第だ」
19日00:08 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト
「米通商政策などを巡る不確実性が高い中、政策は会合ごとに決定」
「特定の金利の道筋を確約しないことが賢明」