金持ち父さんになるために…

 コメント一覧 (15)

1. • 1. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:53
   • 3日の主な要人発言（時間は日本時間）
     
     3日05:16　トランプ米大統領
     「米国はすべての輸入品に10％の関税を課す」
     「国外生産の自動車に対する25％の関税は3日午前0時に発効」
     「日本の関税率は24％、中国は34％、EUは20％」
     「相互関税は3日に発動開始」
     「シンガポールの関税率は10％、南アフリカは30％、インドは26％」
     「関税は米国の経済成長に寄与する」
     4日03:48
     「市場は活況を呈するだろう」
     「（マーケットの反応について）非常に順調」
     
     3日06:26　米ホワイトハウス
     「最低10％の関税率は4月5日から適用される」
     「より高い関税率は9日から適用される」
     
     3日06:37　ベッセント米財務長官
     「各国はパニックや報復を控えるように」
     「現在示されている数字は関税率の上限」
     
     3日11:11　中国商務省
     「一方的な関税を撤回するように米国を促す」
     「中国の利益を守るために対抗措置を講じる方針」
     
     3日12:25　フォンデアライエン欧州委員長
     「我々は、米関税に対応する用意がある」
     「米国との交渉が不調に終われば、対抗措置を打ち出すことになる」
     「鉄鋼や自動車産業との戦略的な対話を行っている」
     
     3日14:21　石破首相
     「米国の関税措置、極めて残念」
     「WTO協定や日米貿易協定との整合性について深刻な懸念」
     「今後も米国に対して措置の見直し強く求める」
     「米大統領に直接話すのが適当なら、最も適切な時期に働きかける」
     
     3日15:39　クキエス独財務相
     「米国の関税発表にもかかわらず、議論は継続中であり、米国との貿易交渉において誰も扉を閉ざしていない」
     「EUは米国の関税に対して強力な対応が必要」
     
     
     
2. • 2. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:54
   • 3日15:40　ナーゲル独連銀総裁
     「ECBは状況を再評価する必要がある」
     「米国の関税は世界経済の安定を脅かしている」
     
     3日15:42　レイノルズ英ビジネス・貿易相
     「10％の関税は英米間の貿易を公正に反映したものではない」
     「米国の鉄鋼および相互関税は付加的なものではない」
     「自動車セクターへの影響が私たちの主な懸念の一つ」
     「私の理解では10%の関税は既に課されている25％の関税に追加されるものではない」
     
     3日16:13　中国外務省
     「米国に誤りを正すよう促す」
     「WTOの規則を著しく侵害し、ルールに基づく国際貿易体制を損なう」
     「相互関税という口実の下、米国は中国やその他の国に追加関税を課してきた」
     
     3日16:13　ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
     「米国の関税は4月の利下げの妨げにはならない」
     「米国の関税は成長を阻害するだろうが、インフレ経路は変わらない」
     
     3日16:31　デギンドス欧州中央銀行（ECB）副総裁
     「金融政策に関して、この不確実性は、適切なスタンスを決定する際に極めて慎重である必要」
     「さらなる欧州成長の減速がインフレを押し下げる可能性」
     「貿易紛争はユーロ安、物価高につながる可能性」
     
     
3. • 3. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:54
   • 3日17:47　チュディン・スイス国立銀行（SNB）理事
     「スイスに対する関税は驚くほど高い」
     「為替レートの反応を予測するのは難しい」
     
     3日20:35　欧州中央銀行（ECB）理事会議事要旨（3月6日分）
     「不確実性があるため、政策決定や特にコミュニケーションにおいて慎重である必要」
     「不確実性に直面して慎重であることは、必ずしも金利調整を段階的に行うことを意味するわけではない」
     「これらの要因は中期的にインフレ目標を下回るリスクを高める可能性」
     「貿易摩擦の激化を含む、今後予測される衝撃や一般的な不確実性が成長に大きな影響を与えるリスクがあるとの指摘」
     「金融政策が制限的であると自信を持って言うことはもはや不可能であるとの主張」
     「米国の関税と報復措置の組み合わせは、インフレに上振れリスクをもたらす可能性」
     「インフレの不確実性はどちらの方向にも展開する可能性」
     「輸出の見通しが主要な懸念事項」
     「4月には利下げと据え置きの両方が検討されている」
     「さらなる利下げを示唆することを避けたいと考える者が少数いた」
     
     
     
4. • 4. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:56
   • 3日21:24　ラトニック米商務長官
     「農産物は他国との交渉において重要な要素」
     「世界の主要国すべてと交渉を進めている」
     「アジアで製造される医薬品原料は失敗した政策」
     「相互関税発表後、多くの国が貿易政策を本格的に見直し始めると予想」
     「習主席がフェンタニル削減を提案すれば、中国に対する20％の関税は引き下げられる」
     4日00:46
     「トランプ大統領が関税で手加減するのはあり得ない」
     「中国の関税率は高いがインフレはない」
     「ドルが安くなれば、その分輸出は容易になる」
     
     3日21:25　ヴァンス米副大統領
     「関税を相殺するために減税を行うことはない」
     「物事を一夜で解決するつもりはない」
     
     3日23:19　カジミール・スロバキア中銀総裁
     「関税についてはすでに予測に概ね織り込まれている」
     「関税によって経済成長は鈍化」
     「関税は主に物価に影響を与える」
     
     3日23:38　マクロン仏大統領
     「仏企業に対して対米投資を見合わせるよう促す」
     
     
5. • 5. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:57
   • 4日00:44　カーニー加首相
     「USMCAに準拠していない米国からの輸入車すべてに25％の関税を課す」
     「米国と同水準の自動車関税を賦課」
     「自動車メーカーがカナダ国内での生産と投資を維持する限り、対抗関税を回避するための枠組みを策定」
     「関税は自動車部品には影響せず。メキシコからの自動車部品にも影響しない」
     
     4日01:37　ジェファーソン米連邦準備理事会（FRB）副議長
     「米経済と労働市場は依然として堅固だが、経済成長には減速の兆しも見られる」
     「大半の長期的な期待インフレ関連指標は2％の目標に引き続き一致している」
     「さらなる政策調整を急ぐ必要はない」
     
     4日03:59　クック米連邦準備理事会（FRB）理事
     「関税により成長が鈍化し、インフレの進展が停滞すると予測」
     「インフレ上昇リスクに重点を置く」
     「データを見ながら、当面は現行の政策を維持するのが適切」
     「FRBの政策は経済の変化に対応する態勢が整っている」
     「インフレデータはすでに関税の影響を示している」
     「経済は不確実な時期に突入」
     
     
     
6. • 6. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:58
   • 　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は１６００ドル超急落した。前日引け後のトランプ関税の発表で市場に激震が走っている。米国への全輸入品に最低１０％の関税を賦課するほか、中国が３４％、ＥＵは２０％、日本は２４％、ベトナムは４６％となる。中国についてはすでに課されている関税と合わせると５４％になる。市場はもっと低い水準を想定していただけに、かなりショッキングな内容と受け止められた模様。
     
     　今後の交渉余地は残しており、ＥＵは即座の報復措置はしない方針を打ち出しているが、今後の交渉がどの程度効果を発揮するかは未知数。特に中国については可能性は低いと見られている模様。
     
     　市場からは、今回の関税措置は多国よりも米国への悪影響のほうが遥かに大きいとの見方が多く出ている。すでに弱さの兆候が出ている米経済に打撃を与え、インフレを再度押し上げると見ているようだ。エコノミストからは下方修正の動きが相次いでおり、リセッション（景気後退）のシナリオを指摘する声も出ている
     
     　「今回の内容はこの政権がこれまでに行ってきたことと同様に、行き当たりばったりであり、新たな関税の最終的な水準に加えて、複雑化の度合いが懸念されていたよりも悪く、まだ市場は織り込んでいない」といったコメントも聞かれた。
     
     　米大手銀株の下げがきつい。２０２３年３月の米地銀危機以来の最悪の１日となっている状況。銀行株は代表的な景気敏感株の位置づけがあるが、アナリストは「銀行は短期的に手数料収入の減少と消費マインドの低迷の影響を受ける可能性がある」と指摘した。
     
     
     
7. • 7. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:59
   • 　本日の市場は大荒れの中、マグニフィセント７銘柄が揃って下落。その中でもアップル<AAPL>の下げが目立っている。トランプ大統領が発表した相互関税が同社の生産拠点がある国々が相対的に高い関税率となっている点が嫌気されているようだ。
     
     　ナイキ<NKE>やデッカーズ<DECK>、ルルレモン<LULU>など靴や衣料品のメーカーが下落。トランプ関税の発表が影響しており、上記の企業のサプライチェーンに、打撃を受ける可能性が指摘されている。
     
     　電気自動車（ＥＶ）のルーシッド<LCID>が下落。前日の引け後に１０億ドル規模の転換社債の発行計画を発表した。
     
     　家具インテリア販売のＲＨ<RH>が決算を受け急落。１株利益、売上高とも予想を下回ったほか、ガイダンスでは、予想を下回る第１四半期、通期の売上高見通を示した。新たな関税が著しく不確実性を高める可能性も指摘されている。
     
     　配車サービスのリフト<LYFT>が下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を従来の１７．５０ドルから１０．５０ドルに引き下げた。
     
     　冷凍ポテトのラム・ウェストン<LW>が決算を受け上昇。同社はマクドナルド<MCD>のフライドポテトのサプライヤーでもある。１株利益、売上高とも予想を上回り、北米、海外とも好調だった。通期見通しも公表しており、予想を上回る１株利益および売上高の見通しを示している。
     
     　インテル<INTC>に買い戻しが入りプラス圏に浮上。同社は、台湾ＴＳＭＣと半導体製造の合弁会社設立で暫定合意したと伝わった。
     
     
     
8. • 8. どんぱっち
   • 2025年04月04日 05:59
   • ＪＰモルガン<JPM>　228.69（-17.13　-6.97%）
     シティグループ<C>　63.05（-8.71　-12.14%）
     バンカメ<BAC>　37.22（-4.63　-11.06%）
     ウェルズ・ファーゴ<WFC>　65.67（-6.59　-9.12%）
     ゴールドマン<GS>　511.23（-51.87　-9.21%）
     モルガン・スタンレー<MS>　107.93（-11.34　-9.51%）
     
     ナイキ<NKE>　55.58（-9.38　-14.44%）
     デッカーズ<DECK>　100.88（-17.10　-14.49%）
     ルルレモン<LULU>　255.65（-27.10　-9.58%）
     
     ルーシッド<LCID>　2.32（-0.08　-3.33%）
     ＲＨ<RH>　149.39（-99.96　-40.09%）
     リフト<LYFT>　11.48（-1.47　-11.35%）
     ラム・ウェストン<LW>　59.57（+5.42　+10.01%）
     インテル<INTC>　22.43（+0.45　+2.05%）
     
     アップル<AAPL>　203.19（-20.70　-9.25%）
     マイクロソフト<MSFT>　373.11（-9.03　-2.36%）
     アマゾン<AMZN>　178.41（-17.60　-8.98%）
     アルファベットC<GOOG>　152.63（-6.23　-3.92%）
     テスラ<TSLA>　267.28（-15.48　-5.47%）
     メタ<META>　531.62（-52.31　-8.96%）
     ＡＭＤ<AMD>　93.80（-9.16　-8.90%）
     エヌビディア<NVDA>　101.80（-8.62　-7.81%）
     イーライリリー<LLY>　789.09（-29.13　-3.56%）
     
     
     
9. • 9. どんぱっち
   • 2025年04月04日 06:03
   • ●海外勢が現先合算で1兆2835億円と大規模に売り越す一方、個人は大幅に買い越す
     
     　東証が3日に発表した3月第4週(3月24日〜28日)の投資部門別売買動向(現物)によると、トランプ米大統領が自動車関税の導入を表明したことが嫌気され、日経平均株価が前週末比556円安の3万7120円と3週ぶりに下落したこの週は、海外投資家が2週ぶりに売り越した。売越額は8416億円と過去最大(1兆5425億円の売り越し)だった昨年9月第2週以来およそ6ヵ月半の高水準だった。前週は2611億円の買い越しだった。海外投資家は先物の投資部門別売買動向でも日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で3週ぶりに売り越しだった。売越額は4418億円だった。前週は4378億円の買い越しだった。現物と先物の合算でも2週ぶりに売り越し、売越額は1兆2835億円と昨年7月第4週以来8ヵ月ぶりの大きさだった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行が2週連続で売り越し、売越額は7917億円と前週の755億円から急拡大した。投資信託も3週連続で売り越し、売越額は1822億円だった。
     
     　一方、個人投資家は4週ぶりに買い越し、買越額は4782億円と2月第4週以来1ヵ月ぶりの大きさだった。前週は4729億円の売り越しだった。証券会社の自己売買が3週連続で買い越し、買越額は1兆3929億円と前週の4404億円から拡大した。
     
     　日経平均が3週ぶりに反落する中、海外投資家が現物・先物合算で1兆2835億円と大規模に売り越す一方、個人投資家は大幅に買い越した。
     
     
     
10. • 10. どんぱっち
    • 2025年04月04日 06:03
    • [経済指標]
      
      ・米・先週分新規失業保険申請件数（3/29）：21.9万件（予想：22.5万件、前回：22.5万件←22.4万件）
      ・米・失業保険継続受給者数（3/22）：190.3万人（予想：187.0万人、前回：184.7万人←183.4万人）
      ・米・2月貿易収支：−1227億ドル（予想：-1235億ドル、1月：−1307億ドル←-1314億ドル）
      ・米・3月ISM非製造業景況指数：50.8（予想：52.9、2月：53.5）
      ・米・3月サービス業PMI改定値：54.4（予想：54.2、速報値：54.3）
      ・米・3月総合PMI改定値：53.5（予想：53.5、速報値：53.5）
      
      
11. • 11. どんぱっち
    • 2025年04月04日 06:04
    • 3日の欧州主要株式指数は下落。米トランプ政権の相互関税が想定以上に厳しい内容となったため貿易摩擦深刻化懸念に売られた。
      
      デンマークの宝飾品メーカー、パンドラは米政権の相互関税により業績に損傷がでるとの見通しを示し、11％安。フランスの高級ブランド、LVMHモエへネシー・ルイヴィトンは3.8％安、エルメスは3.1％下落した。ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダス、プーマも11.7％、11.2％急落した。
      
      ドイツDAX指数は−3.01％、フランスCAC40指数は−3.31％、イタリアFTSE MIB指数は−3.60％、スペインIBEX35指数は−1.19％、イギリスFTSE100指数は−1.55％。
      
      
      
12. • 12. どんぱっち
    • 2025年04月04日 06:08
    • 4月4日の決算発表銘柄（予定）　★は注目決算　○は損益増加予想　●は損益減少予想
      　■発表時間未確認　　※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
      　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期会社予想
      　　　<2685> アダストリア [東Ｐ] (前回15:30)　○ 3.3％経常増益見通し
      　　　<2753> あみやき [東Ｐ] 　　(前回09:00)　○ 21.2％経常増益見通し
      　　　<3333> あさひ [東Ｐ] 　　　(前回15:30)　○ 11.7％経常増益見通し
      　　　<3353> メディ一光Ｇ [東Ｓ] (前回15:30)　○ 2.8％経常増益見通し
      　　　<5900> ダイケン [東Ｓ] 　　(前回15:30)　● 30.7％経常減益見通し
      　　　<6093> エスクロＡＪ [東Ｓ] (前回15:30)　● 10.1％経常減益見通し
      　　　<6279> 瑞光 [東Ｐ] 　　　　(前回16:00)　● 70.6％経常減益見通し
      　　★<6506> 安川電 [東Ｐ] 　　　(前回16:00)　○ 26.7％経常増益見通し
      　　　<7630> 壱番屋 [東Ｐ] 　　　(前回15:30)　○ 7.5％経常増益見通し
      　　　<7975> リヒトラブ [東Ｓ] 　(前回15:30)　○ 経常黒字浮上を見込む
      　　◆第1四半期決算：　　　　　　　　　　　　 【発表前】の今期会社予想
      　　　<3377> バイク王 [東Ｓ] 　　(前回15:30)　○ 35.3％経常増益見通し
      　　　<4394> エクスＭ [東Ｇ] 　　(前回15:30)　○ 27.4％経常増益見通し
      　　　<6492> 岡野バ [東Ｓ] 　　　(前回15:30)　　 決算変更で比較できず
      　　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　　　　 【発表前】の今期会社予想
      　　　<1997> 暁飯島工業 [東Ｓ] 　(前回15:00)　● 0.4％経常減益見通し
      　　　<6264> マルマエ [東Ｐ] 　　(前回15:30)　○ 経常は36倍増益見通し
      　　◆第3四半期決算：　　　　　　　　　　　　 【発表前】の今期会社予想
      　　　<1376> カネコ種 [東Ｓ] 　　(前回15:30)　○ 11.5％経常増益見通し
      　　　<9610> ウィルソンＷ [東Ｓ] (前回15:30)　○ 経常赤字縮小を見込む
      　　合計17社
      
      
13. • 13. どんぱっち
    • 2025年04月04日 08:08
    • ■ADR上昇率上位銘柄（3日）
      銘柄コード 銘柄名 終値（ドル） 日本円換算価格 日本終値比 騰落率
      <6178> 日本郵政 11ドル 1606円 （185円） +13.02％
      <9107> 川崎汽船 13.68ドル 1997円 （157円） +8.53％
      <9503> 関西電力 5.85ドル 1708円 （14.5円） +0.86％
      <8601> 大和証券G本社 6.36ドル 928円 （-0.1円） -0.01％
      <2503> キリンHD 13.87ドル 2025円 （-1.5円） -0.07％
      
      
      ■ADR下落率下位銘柄（3日）
      銘柄コード 銘柄名 終値（ドル） 日本円換算価格 日本終値比 騰落率
      <2801> キッコーマン 16.83ドル 1229円 （-144円） -10.49％
      <8830> 住友不動産 17ドル 4964円 （-392円） -7.32％
      <5020> ENEOS 9.49ドル 693円 （-47.6円） -6.43％
      <6723> ルネサス 6.13ドル 1790円 （-105円） -5.54％
      <7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1375円 （-70円） -4.84％
      
      
14. • 14. どんぱっち
    • 2025年04月04日 08:09
    • ■その他ADR銘柄（3日）
      銘柄コード 銘柄名 終値（ドル） 日本円換算価格 日本終値比
      <2914> 日本たばこ産業 13.65ドル 3986円 （-62円）
      <3382> セブン&アイ・HD 13.95ドル 2037円 （-28.5円）
      <4063> 信越化学工業 13.64ドル 3983円 （-133円）
      <4502> 武田薬品工業 15.19ドル 4435円 （-105円）
      <4519> 中外製薬 22.36ドル 6529円 （-99円）
      <4543> テルモ 17.98ドル 2625円 （-55円）
      <4568> 第一三共 24.44ドル 3568円 （-64円）
      <4661> オリエンランド 19.11ドル 2790円 （-60円）
      <4901> 富士フイルム 9.44ドル 2756円 （-107円）
      <5108> ブリヂストン 19.12ドル 5583円 （-134円）
      <6098> リクルートHD 10.53ドル 7686円 （-277円）
      <6146> ディスコ 19.2ドル 28030円 （-965円）
      <6178> 日本郵政 11ドル 1606円 （185円）
      <6201> 豊田自動織機 80.32ドル 11725円 （-440円）
      <6273> SMC 16.97ドル 49549円 （-1241円）
      <6301> 小松製作所 27.93ドル 4078円 （-116円）
      <6367> ダイキン工業 10.6ドル 15475円 （-345円）
      <6501> 日立製作所 21.28ドル 3107円 （-136円）
      <6503> 三菱電機 35.17ドル 2567円 （-82円）
      <6594> 日本電産 3.79ドル 2213円 （-96.5円）
      <6702> 富士通 19.09ドル 2787円 （-82円）
      <6723> ルネサス 6.13ドル 1790円 （-105円）
      <6758> ソニー 23.38ドル 3413円 （-99円）
      <6857> アドバンテスト 40.6ドル 5927円 （-225円）
      <6902> デンソー 11.75ドル 1715円 （-69.5円）
      <6954> ファナック 12.75ドル 3723円 （-112円）
      <6981> 村田製作所 7.39ドル 2158円 （-79.5円）
      <7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1375円 （-70円）
      
      
15. • 15. どんぱっち
    • 2025年04月04日 08:09
    • <7203> トヨタ自動車 168.07ドル 2454円 （-64.5円）
      <7267> 本田技研工業 26.34ドル 1282円 （-47.5円）
      <7741> HOYA 104.95ドル 15322円 （-388円）
      <7751> キヤノン 29.81ドル 4352円 （-111円）
      <7974> 任天堂 16.71ドル 9758円 （-322円）
      <8001> 伊藤忠商事 88.18ドル 6437円 （-195円）
      <8002> 丸紅 152.55ドル 2227円 （-60.5円）
      <8031> 三井物産 362.39ドル 2645円 （-79.5円）
      <8035> 東京エレク 65.33ドル 19075円 （-805円）
      <8053> 住友商事 21.85ドル 3190円 （-90円）
      <8058> 三菱商事 17.75ドル 2591円 （-69円）
      <8306> 三菱UFJFG 12.1ドル 1766円 （-57円）
      <8316> 三井住友FG 13.56ドル 3299円 （-99円）
      <8411> みずほFG 4.96ドル 3617円 （-75円）
      <8591> オリックス 20.32ドル 2967円 （-55円）
      <8725> MS&ADインシHD 19.99ドル 2918円 （-79.5円）
      <8766> 東京海上HD 36.72ドル 5361円 （-161円）
      <8801> 三井不動産 26.6ドル 1294円 （-41.5円）
      <9432> NTT 24.07ドル 141円 （-1.5円）
      <9433> KDDI 15.38ドル 2245円 （-30.5円）
      <9983> ファーストリテ 30.27ドル 44191円 （-1109円）
      <9984> ソフトバンクG 23.44ドル 6844円 （-328円）